【感想・ネタバレ】王家の紋章 11のレビュー

あらすじ

アッシリアのアルゴン王からの辱めを拒み、キャロルはジギタリスを口にして自殺を図ってしまう。キャロル救出に失敗したメンフィスらはなおも投獄されたまま…。宮殿の外ではキャロルの立てた攻略計画がエジプト兵の手により着々と進んでいたが、彼らはメンフィスが捕らえられていることを知らず…!? 番外編「久遠の流れに…」を収録。

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アッシリア編クライマックス直前

命がけで自身とメンフィスたちの命を守ろうと奮闘するキャロル!
そりゃハサンも惚れてしまうよね。
アルゴン王との直接対決は
キャロルの壮大な作戦のおかげで物凄い迫力!!
そしてやっと…というところで次巻へ続くのであった。。

特別編の「久遠の流れに」は、
幼き日のメンフィス、アイシス、ウナス達が可愛く登場。
キャロルと出会う前、
まだメンフィス達の父王が生きていた頃の
エピソード0が描かれています。

0
2020年09月11日

匿名

無料版購入済み

長かったけどようやくまた出会えた2人。
攫われ続けたキャロルを今度こそはメンフィスが守ってあげてほしい。

0
2024年06月27日

Posted by ブクログ

「王家の紋章(11)」細川智栄子著、秋田書店、1983.01.10
195p¥390(1995.09.22購入)

コミック: 195ページ
出版社: 秋田書店 (1982/12)
☆関連図書(既読)
「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25
「王家の紋章(2)」細川智栄子著、秋田書店、1977.10.30
「王家の紋章(3)」細川智栄子著、秋田書店、1978.04.10
「王家の紋章(4)」細川智栄子著、秋田書店、1978.06.30
「王家の紋章(5)」細川智栄子著、秋田書店、1979.11.05
「王家の紋章(6)」細川智栄子著、秋田書店、1980.07.15
「王家の紋章(7)」細川智栄子著、秋田書店、1981.03.25
「王家の紋章(8)」細川智栄子著、秋田書店、1981.08.20
「王家の紋章(9)」細川智栄子著、秋田書店、1981.12.05
「王家の紋章(10)」細川智栄子著、秋田書店、1982.10.05

0
2018年06月25日

Posted by ブクログ

メンフィス対アルゴン王!

少年マンガ顔負けのアクション。

キャロルの知略も、孔明並だ。

キャロルとメンフィスが出会う少し前の話、『久遠の流れに』収録。

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2016年01月18日

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