【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ 20 陰月の冠者(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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凶星出現の危機が刻々と迫るなか、暗躍する天狗はついに「本家」の主家たる神島への攻撃を開始。1000年もの長い年月、神島本家の使役鬼であった弓生と聖は迎え討とうとするが…。大人気の伝奇シリーズ、新章突入!!

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

達彦受難の回。
天狗の構成員と暗躍が表に出て来て面白かったのと、他者を拒絶する達彦さんは何だかなー今見ると厨二病くさいわ…何だかね…
高良くんもご活躍。この当時糸目キャラって善人役が多かったのですね(あとがき)。その後は糸目キャラといえば何考えているか得体の知れない実力者ってのが定番になったように思います。ギンとか不二くんとか(笑)

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2022年02月23日

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