【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ  5 邪神は嗤う(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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かつて、1000年の昔。弓生が師とも神とも崇めた安倍晴明を殺した蘆屋道満。九天地会の知徳こそ、道満が甦った姿だった。それと気づいた弓生だが、道満への怨みと「二度と怨鬼にはならぬ」という晴明との約束の板挟みで悩み続ける。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

弓生を心配する聖。怨鬼にはなってはならぬとの清明の言葉と敵を殺したい衝動に悩む弓生。
そんな中、三吾は弟が異形に憑かれたという女子高生の依頼で祓いをすることに。
しかし彼らの家系はある特殊な家系でそれが理由で憑かれているらしく、弓生たちの事件と交わることに・・・

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2011年01月16日

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