【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ  3 朱の封印(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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2月。東京に深紅の雪が降った。赤い雪雨は過去に10回記録があると言われ、雪国では赤い雪が降ると雪女が現れるという伝説があり、妖魔の目覚めを意味する。そんな時、三沢成樹は、自分の内にいる四性の鬼の力が次第にコントロールできなくなりつつあった。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

鬼二人と成樹の再会。そして成樹はさらに鬼の力が表面に出てくるようになり、それを留めるのに必死だった。
そんな折、宗教団体のCMが流れるようになり世間ではそれを見た後には「おまじない」を唱えるという風潮が一気に流行していた。
そのCMの後に必ず成樹は鬼の力が噴出しそうになるのを感じ、苦しんでいたが、あるとき拝み屋というある男と知り合い・・・。

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2011年01月12日

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