【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ  9 鳴弦の月(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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話は、平安時代に遡る。大江山で鬼を率いる酒呑童子(聖)は、ある夜、都で盗みに入る家を物色している時、安倍晴明に出会う。晴明は、彼を「鬼同丸」と呼び、彼が不死の運命をもつ鬼であることを告げるのだが……。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

シリーズの中でも一番好きな巻
聖こと鬼同丸が安部清明と出会
う話。聖の出発点。
同時掲載「蠱持ち」

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

ルルル文庫の「鳴弦の月」には入っていないお話が1つ。
「蠱持ち」がなかなか面白かった。
過去に二人の鬼が出会った蠱持ちの子孫が実は同じマンションにすんでいた・・・。どにも頼りない彼が放って置けなくて手助けすることに。

0
2011年02月09日

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