【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ 19 追儺幻抄(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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信州・鬼無里に鬼女が出現。担当陰陽師である秋川佐穂子が現地に飛んだが、そこには鬼女を守る柵一族がいた。現代に生きる天狗も介入。混乱を極める。歴史の闇の中、もつれた糸が、ほぐれだしたかに見えたが…!?

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

鬼無里編完結。
お万が最後救われてよかった。
本家、中央、天狗すごい駆け引きと戦いをしているのに何かほのぼの…
三吾いいやつだなあ。

0
2022年02月19日

Posted by ブクログ

ようやく長野編というか紅葉編が終了。
こんなことならさっさと紅葉ちゃんが目覚めてしまえばすべてすんなりおさまったんじゃーん!!と言いたくなるけど、まぁそれはさておき。
前回の三吾に引き続き、佐穂子もちょっとは成長したかな~?というトコで。
まだまだ天狗との戦いは続きます。

0
2011年03月10日

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