【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ 26 終の神話・天泣の章(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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凶星との戦いが、思いもかけず神との戦いへと発展。それに臨むべく結束した陰陽師「本家」の次期当主達と2人の鬼。1000年の時を生き抜いた2人の鬼を中心とした彼らに、果たして、勝算はあるのか!遂に決戦の時、迫る。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

とうとう最終シリーズを読みはじめてしまった。
日本神話の有名人がどんどん出てくる怒濤の展開。
三輪山の神様のシーンは絵画的で美しかったな。
ところで三吾さん、今までうだうだサボってた分上に立つ人としてダメダメです。リーダー論勉強しなはれ!と思いました(笑)

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2022年07月23日

Posted by ブクログ

ユミちゃんだけがなにもかもわかってんだよな~。
そして本家は次期レベルでどんどん話進んで。
聖もツライところよのぅ。
でもある意味最後ののほほんな時間もあったのかも?
聖はわかってても高良を見逃しちゃってるし。
ついに色んなことがわかった上でそれぞれがどういう選択をするか。ってところだと思う。

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2011年03月26日

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