【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ 18 まほろばの守人(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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信州・鬼無里の鬼女が目覚める…。凶星を巡る天狗との戦いの中で、ついに場は信州へと移った。信州へ乗り込む2人の鬼、弓生と聖は、そこで奇妙な一族《柵》を知る。天狗、鬼、柵一族。三つ巴の戦いが、ついに開始!

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

再読。
鬼無里編第3弾。続く!ものの(笑)柵一族の謎とか佐穂子のうだうだとかいろいろスッキリ解明される巻。
若い頃読んだ時は佐穂子の不甲斐なさがいまいちな感じだったけど、改めて思う、いざというとき修行した技じゃなく鉄拳繰り出してくる女はサイコーだと思います!
春夏秋冬兄弟もすごい好き。初読の時よりいろいろ好きになった巻。

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2022年02月16日

Posted by ブクログ

秋川が手をひこっかな~?としてるところに天狗の横槍が入ったんで、これまたそうそうひっこめなくなってしまいました~~~。
そして佐穂子も次期当主として自分で決断するときがきたのでした!

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2011年03月10日

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