【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ  6 紺青の怨鬼(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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東京を守護していた風水が破られ、遂に、平将門の怨霊が復活した!! 苛烈な破壊活動を行う将門。一方、聖は単身蘆屋道満に戦いを挑むが、将門の怨霊を宿す良門によって倒されてしまう。果たして聖は死んだのか!?

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Posted by ブクログ

遂に、平将門の怨霊が復活した。次第に破壊されていく東京―。その張本人は蘆屋道満。聖は、単身戦いを挑むが、将門の怨霊によって倒されてしまう。息絶え、心臓の鼓動も止まった聖を見て、絶望に沈む弓生。東京はますます破壊されていく―。聖は、弓生は。
聖は本家結界からまんまと逃れて、道満の元へ行き、殺されてしまう。みんなが悲しみに沈む中、弓生は自暴自棄になり・・・。
小難しいところはちょっと飛ばしつつ・・・・それでも大体わかります。サクサク読んで面白いです。

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2011年01月31日

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