あらすじ
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
中央に乞われ、鹿島神宮に赴いた弓生と聖はそこで起こった怪異を目の当たりにする。そしてついに、かつて抹殺された神が人々の前に姿を現わした!怨念こもる茨城の地で、2人の鬼を待ちうけていた過酷な運命とは…?
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
再読。
この巻は御師様がひたすら気の毒な回でした…
鹿島神宮武甕槌神から常陸国といえばの夜刀神!
そして原始の蛇神信仰!吉野裕子っぽい!
古代史神様好きにとってはおおーっという展開でした。
しかし蛇が鬼にとりつくて(笑)
最後の方で暗い方に(弓生が)急展開でマジ聖おらんとうっとおしい奴やな!という(笑)感想でした…