【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ 16 夢埋みの郷(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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国土安定の願いを込めて、古の人々が建立した各地の寺社。それらの中の諏訪大社と鹿島神宮が何者かの策略によって骨抜きにされようとしている。2人の鬼、弓生と聖は、その新たなる敵に挑戦。戦いが再び始まる!!

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

再読。
リアタイ勢なので当時がなつかしく。
佐穂子ってなかなかの暴走キャラだったのね…
若さがかわいいと思う年齢になってしまったな。
ちょこっとでる桐子さまと使役鬼のエピソードとかやっぱりNo.1貧乏くじの三吾とか事件は深刻なのに何かほのぼのなのが好き。
長野編導入部。秋川家メイン。

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2022年01月18日

Posted by ブクログ

天狗編スタートしました。
まずは折衝にあたっていた秋川の次期当主佐穂子が長野へ。
しかし行ってみると期待はずれ(?)にも用意されていたのは事件解決への依頼ではなくお見合い話。
ラチがあかないと佐穂子は単身、鬼無里へ。
そこで天狗に拉致されて・・・。
今回は本当に佐穂子編って感じなので、鬼二人の出番もちょろっとって感じかな~。ま、佐穂子の危機にはかけつけてくれることでしょう。

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2011年02月23日

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