【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ 17 紅蓮天女(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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鹿島神宮、諏訪大社と、たて続けに起こった異変に、佐穂子は諏訪に乗り込んだ。が、佐穂子の周りには、不思議がいっぱい!!いったい何が善で、何が悪か。千年も生き続けた鬼、弓生と聖の活躍が、再び開始される!!

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

再読。
千冬が小さい聖に見えてきた(笑)
佐穂子がぶちギレているとこ、責任感ある若い女子の葛藤でとても好き。
秋川の側近のおじさまたち、もしかしなくても同年代…か既に下…??ということに気づいてうーわーと思いました。20年以上前の本になるとは…

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2022年02月05日

Posted by ブクログ

佐穂子もすこーしづつ手がかりをつかみ、聖たちは秋川の側近たちと合流し。
天狗との接触もあり。
天狗は秋川と柵を争わせてどうしたいのか?紅葉を復活させたいのかさせたくないのか?
お万は何のためにりようされているのか?
千冬が本家側の人質になり、佐穂子が柵の人質ということで、次回あたりようやく聖たちに会えるかな?

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2011年02月24日

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