【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ 20 陰月の冠者(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

凶星出現の危機が刻々と迫るなか、暗躍する天狗はついに「本家」の主家たる神島への攻撃を開始。1000年もの長い年月、神島本家の使役鬼であった弓生と聖は迎え討とうとするが…。大人気の伝奇シリーズ、新章突入!!

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

達彦受難の回。
天狗の構成員と暗躍が表に出て来て面白かったのと、他者を拒絶する達彦さんは何だかなー今見ると厨二病くさいわ…何だかね…
高良くんもご活躍。この当時糸目キャラって善人役が多かったのですね(あとがき)。その後は糸目キャラといえば何考えているか得体の知れない実力者ってのが定番になったように思います。ギンとか不二くんとか(笑)

0
2022年02月23日

Posted by ブクログ

ようやく東京戻ってきました。
今回の試練は達彦です。これで三家全部天狗に狙われてしまいました~~~。
少しづつ天狗の正体も分かってきて、前回不穏な動きをしてくれちゃった中央の高良くんも相変わらず人良さそうな感じで登場しております。
達彦すんごい意地っ張りですね~。死んでも「助けて」なんて言わない男。ある意味かっこいいよ・・・。いやマジで今回ちょっと達彦の株が上がりました~。
前回のユミちゃんの手を怪我させたときはもう最悪でしたが!

0
2011年03月10日

Posted by ブクログ

12月・東京 神島の受難(笑)天狗方の正体?が見え始める。三吾に特攻した女子中学生はなんの前フリなんだろうか…。

0
2010年04月28日

シリーズ作品レビュー

「小説」ランキング