【感想・ネタバレ】封殺鬼シリーズ  1 鬼族狩り(小学館キャンバス文庫)のレビュー

あらすじ

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「こうみえても、オレは1000年も生きとるんや」と言う、戸倉聖と名乗るその男が現れてから、三沢成樹の周囲で次々と奇怪な事件が起き始める。時空を超えて現代に生きる「鬼」を描く怪奇幻想ワールドの傑作!!

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ルルル文庫読んでから読むとふる~く感じるな。封殺鬼シリーズの一巻。
最近身の回りにおかしなことばかりが起こる高校生の三沢成樹。
ある日、千年以上生きる「鬼」という聖と弓生に出会う。
彼らは安倍清明の流れを汲むある男を捜していて・・・。
坂上田村麻呂&鈴鹿御前等々も関わってくるお話となっております。

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2011年01月10日

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