あらすじ
時遅く、霊王の死によって世界は崩壊し始める…。この窮地に地上では、浮竹が謎の儀式『神掛』の力を発動させようとしていた! 一方、光も届かぬ闇の中を歩く京楽。ある男との面会に向かう彼の真意とは…!?
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Posted by ブクログ
霊王死す
なんとか浮竹の力で時間稼ぎしたりするけど、失敗
すべての世界が消失へ向う
ユーハバッハは霊王の力を取り込み襲ってくる
尚も敵として対峙する雨竜
この事態に春水は藍染の封印を数か所解除
なんと共闘!
うーん熱い
Posted by ブクログ
表紙がなぜアスキンなんだと思った人は自分だけではないはず。彼はこの巻では活躍してないし、むしろ大活躍した浮竹隊長のほうが向いていると思う。というかこの巻で亡くなっちゃうけど。
強い強いと言われながら、あまりいいところがなく、卍解もわからないまま亡くなってしまって残念です。
巻全体としてあまり進んでません。
霊王の右腕とかいう物体が何故流魂街にあるのかも不明。ユーハバッハが霊王のことを我が父と呼んでいたことで血縁関係があるのかも不明のまま。最終的にマンガでは明かされません。
まさかあの人が再び出てくるとは思いませんでしたが。よかったのはそのぐらいかな……。
1か月前に会ったばかりで、「大きくなって、おこづかいあげよう」という夕四郎くんへの砕蜂隊長の態度って一体……。夕四郎くんも四大貴族の当主なんだからもらってんじゃないよ。