あらすじ
霊王宮の麒麟寺と曳舟の下で傷を癒した一護と恋次は、次の零番隊員が待つ「鳳凰殿」に向かう。一方、総隊長となった京楽の命で、中央地下大監獄「無間」へとやって来た更木。そこには、静かに微笑む卯ノ花の姿が!?
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Posted by ブクログ
おいしい食べ物たべていよいよ斬魄刀を治す…
と思いきや浅打に認められず一護は現世へ
一方、剣八と卯の花の修行→剣八の限界を壊し、卯の花死亡?
一護の母親はクインシーだった
その昔、死神をしていた一心は死神が次々消える謎を追いかけ始める
黒崎家
この巻で遂に黒崎一護の出生の秘密が語られ始めます。
次巻は今回ラストに引き続き過去編、一心の過去に何が有ったのか。
今回だけでもかなり以外な過去でした…
まさか一心が…
Posted by ブクログ
零王宮の離殿で身体を回復した恋次と一護は、鳳凰殿で斬魄刀の化身たちと戦う。
剣八は、最下層の無間に。卯ノ木とのギリギリの戦いを繰り返し、自らの力の呪縛を解き放ち、卯ノ木を破る剣八。ついに斬魄刀が剣八のものになる。
一護は、斬魄刀との戦いの中では認められず、地上に戻される。そして一心から、出生までの物語を話される。
Posted by ブクログ
久しぶりにワクワクした巻かもしれない。
一心さん、十番隊だったんですね。三席時代の日番谷かわいい!日番谷ファンだから、昔の日番谷が見られて満足。
卯の花隊長の前三つ編みは傷を隠す為だったんだ…。最初からそんな設定があったのかが気になる。後付け感があるなぁ。
真咲さんの過去が気になる!
Posted by ブクログ
27巻から既刊一気読み。
48巻で終わっても、すっきりだったような気がして、今後WJにありがちな、長期化=だれだれ、にならないか、心配。