あらすじ
月島の目的が一護にあると確信した銀城は、接触を避け、極秘のアジトで完現術修業を進める。一護は驚くべき速さで完現術を身につけ始めるが、そこへ突如、月島の姿が!! 一護は修業途上で、月島へ挑む事に…!?
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一護の能力
一護は完現術(フルブリング)の修行を行い、徐々に使いこなして行くそんな最中、XCUTIONのアジトに月島が現れる。
銀城たちXCUTION、月島たち、そして一心たち、それぞれの本当の目的とは何なのか…
Posted by ブクログ
17ヶ月もの間、何もしてこなかった訳では無い。
一護の足手纏いにならないようにと努力してきた。
その結果、織姫が反撃という形でも
積極的に打って出る技を編み出しているところがすごい。
Posted by ブクログ
一護の能力が新たな形で戻ってきつつある中に、思い切り邪魔をされて、アジトを変えて、秘密の特訓を繰り返す。
そんな中、織姫もチャドも切られて……それはいったいどういう意味を持つのか、まだ不明……と。
怖いよね、これって。
そして、織姫がなんだかパワーアップしてて、かかあ天下みたいになっててなんかまぁ、「あぁ、うん……」って感じだった。
ヒロインだなぁ……って思っちゃったなー……
別に織姫ヒロインに不満はそんなにないんだけど。
それとは別のところで、暗躍する一護パパ。
何やら物騒なことを話し合ってます。
まだまだ新シリーズはどこからどこまでも謎ばかりなので、なるべく早く物語が進んでくれることを祈っていますうむ。
Posted by ブクログ
ちょっと酷評ですよ&本誌ネタバレも含みますよっと前置きしまして。
「スタイリッシュ」を売りにしてるのは、これまでの表紙や、キャラに着せる服やアクセサリーや、解号の文言とかから分かる。それが久保先生の味であって、センスのよさでもあるんでしょう。
新章に入って、魅せ方が映画のカット割みたいになってカッコイイなって思ってたんだが、大ゴマが多くなって話が進まない・内容も薄い。
少なくとも私にはカッコよさは二の次で、一番に思うのはやっぱり、「面白い話が読みたい」ということ。『Memories in the Rain』みたいに、ぎゅっと濃縮された密な話を……と求めるのは、酷かな?
本誌ではようやくルキアが出てきたので、これからどう話が動くのか、見守っていきたいと思います。