あらすじ
共通の敵・藍染の出現で、共に戦う事を決めた護廷十三隊と仮面の軍勢は、ついに虚圏の王として君臨したバラガン、そして第1十刃のスタークへと挑む! だが、死闘を続ける者達を待ち受けた非情な結末とは!?
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
エスパーダ戦
この巻でエスパーダ戦はほぼ終了。
そしてついに痺れを切らした藍染惣右介たちが本格参戦。
本当に藍染までの道のりが長い…
次巻からはようやく対藍染になるのか?
Posted by ブクログ
気に入らなくても現状味方なのに、
敵を倒す時に共闘するだけで
交換条件をつけるのは
随分な態度だと思う。
ハッチの冷静な読みと戦い方は恰好良い。
試合なら他人の戦いに手を出すのは最低だし
本人がピンチだと思っていないのに手を出されたら
いらっとするだろうとは思うのだが、
京楽さんが言う
「流儀に酔って勝ちを捨てるのは三下のすること」
「貸しがあろうが借りがあろうが
戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪」
はそのとおりだなと思う。
Posted by ブクログ
王が敗北して、いよいよ、残りはハリベルだけになったけれど、ハリベルは戦わずして、藍染に殺されてしまう。
お前、私のハリベルになんてことを!! と心の中で憶ったことだけは、内緒にしておく。
そしていよいよ藍染とその他2名との戦いが始まる……
というところで終わりました。
仲間が増えて、その仲間によって、少しの敵を倒すけれど、次の敵は更に強かった……ということの繰り返し。
やっぱり、少年漫画ですねー。
嫌いじゃないです、こういうの。
そして、ようやく、主人公が再び出てきました。
ここから活躍してくれることを楽しみにしています。