あらすじ
時は百十年前の尸魂界、浦原喜助は新たな十二番隊隊長に抜擢された! 副隊長・猿柿ひよ里の反発も受け止め、隊長として活動を開始する。それから九年後、尸魂界で怪事件発生!! 始まりはここから、過去篇突入!!
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Posted by ブクログ
仮面の軍勢 (ヴァイザード)の過去が描かれる回想が開始、猿柿 ひよ里と平子の関係見てるとこれ以前にも色々とストーリーがありそうで楽しい。
Posted by ブクログ
先にヴァイザードの面々を知ってからの
回想編なので、辛い展開しか想像できず
鬱々とした気持ちで読んでしまう。
白哉が子供の頃はちゃんと子供らしく
生意気だったことに少し安心した。
Posted by ブクログ
物語は急に過去にまで遡る。
一瞬、読む巻を間違えたかと思って、確認しました。
物語はまだ、平子たちが十番隊に所属していた頃の話。
魂魄が突然消える現象が起こり、それを調べるために、平子たちが派遣される。
けれど、何が起こったのかわからないが、次々と仲間が破面になっていく。
ひよりも、平子も……。
そこに現れたのが、藍染、ギン、東仙の三人。
彼らはなにやら企んでいるようで……
という話でした。
そんな前から、実は企みが動いていたのか!? とびっくりするシーン。
そこから現在にまた戻ってくるんだろうなあ……と思いながら、今回はここまででした。
ここからかなり長い話になるようなので、ゆっくり順番に楽しんでいきます。