【感想・ネタバレ】BLEACH モノクロ版 25のレビュー

久保帯人

内なる虚を抑え込む方法を知りたい一心で、“仮面の軍勢（ヴァイザード）”の元を訪れた一護。虚を拒む一護だったが、ひよ里の挑発で、ついに虚化した一護が出現！ 並外れた力を認められ、仮面の軍勢に迎え入れられることに…!!

[富井 · ★★★★★]

白一護の表情

一護と同じ顔なのに一護が絶対しない表情(狂気じみたものや、嘲笑しているような顔)が見られるの、今見てみると面白いな。

文学少女みたいな見た目でエロ本大好きなリサもええキャラしている。好きです。

[ブクログ · ★★★★☆]

一護の放り込まれる状況が常にハードだ。
何もわからないところに放り込まれて
命懸けで何かを得る事がずっと続いている。

220話の黒崎一護を反転させたレタリングでの表紙がとても恰好良い。
自分より弱い王を背中に乗せて
一緒に切られるのは耐えられないというのは分かる。

222話のタイトルの入り方もお洒落だ。

[☆ · ★★★☆☆]

修行もいろんな種類があって面白いし、虚化した自分と戦う一護もかっこよくて面白かったです。
どんどん強くなってすごい。

[ブクログ · ★★★☆☆]

・虚化の練習？
・チャドトレーニング

内在闘争・・・要するに脳内会議なのか？
王鍵って？
平子信二の只者ではない感。

[ブクログ · ★★★☆☆]

強い敵と戦うときに、内なるホロウを抑えておけなくなってきつつある一護。ホロウをコントロールするために、仮面の軍勢に出向く。