【感想・ネタバレ】BLEACH モノクロ版 22のレビュー

あらすじ

虚退治に奔走する一護を“仮面の軍勢”に引き入れようと、説得を続ける平子。一方、異変を察知した父・一心は、背後に藍染の存在を感じ、隠密に死神復帰。やがて凄まじい霊圧とともに現世に降り立つ“破面(アランカル)”の姿が!?

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どのキャラも引き立つ

ひよ里と平子の会話のテンポのセンスよ。お化け。

ひよ里の扉絵、猿だけ筆文字で後はブロック体?で現代寄りになってんの面白い。

197話タイトルで日番谷だけ背伸びしてんの好き。

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2021年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・仮面の軍勢、接触
・尸魂界組、一護部屋に登場

このノーマル、アブノーマルがすれ違う感覚。
尸魂界組の学校乱入。楽しいのである。
乱菊さん可愛いのである。
ルキアもいい。
織姫血だらけは結構衝撃。


あぁ、一応アランカル成体が初登場。つよーい。

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2017年01月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「仮面の軍勢」「破面」など、新たな勢力が現れる。
「黒崎一心」が実は死神だったり、石田の父親がクインシーだったり。

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2011年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一護の様子に気付いて無言で頷き合い、
一護ではなく平子に聞きに来る茶渡と織姫の
絆がとても良い。
織姫はぽわんとした感じなのに人に頼らず
自分で頑張ろうとするところが好きだ。
率先して戦いたい訳ではないからこその
技が『拒絶する』なところも素敵だなと思う。
しかしだからこそ、椿鬼がまともに戦えないのだとしたら
それは悲しいことだとも思う。

正直、一護が責任を感じる必要はないと思うのだが
性格的に無理なのだろうな。
ルキア達が来てくれたのは非常に安心感があった。

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2024年10月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

再読。
一護悩んでるし織姫も悩んでるし新たな敵は強すぎるだけでいまいち魅力があれなので何か話が重い。
そんな中日番谷先遣隊は抜群です。ステキ。
サイコウ。面白い。笑

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2021年04月29日

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