あらすじ
圧倒的な力を持つ煌帝国の金属器使い達と共闘するアラジン達!●だが、マグノシュタットで過去に堕転した者達の魂からなる“依り代”を完全に止めることは出来ない!世界が終わるかに見えた瞬間、現れたのは!?●全世界の存亡を賭けた究極の闘いがここに終結!!その結末は自分の目で確かめよう!!
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マグノシュタット編
かなりの長期戦。戦争に人種の違い、見ていて心が辛くなるテーマの長編でしたが面白かったですね。そして白龍たちの怪しげな動き、シンドバッドの暗躍、先々の展開も不安になるばかり。次はいよいよアルマトラン編ですね
大戦争終結!
やっぱり、最終話で良かったんじゃないか笑?
みーんな大集結してたし、極大魔法のオンパレード
暗黒点は強敵、後々強力なキャラクターとか
登場してきそうでワクワクする。
次は黒→白に戻せる研究編になりそうですなぁー!
白龍は確実に堕ちたねw
Posted by ブクログ
20巻ではマグノシュタット編から引き続く、各勢力が一堂に揃ってのアル・サーメンとの総力戦。ひとまず勝利に終わったものの、力では押し切れなかったという恐るべき戦いが披露された次第である。
その中で、学長が最後に遺した言葉は、もしかすると大きな意味を持つかもしれないところだ。相手が無尽蔵にエネルギーを吸収する化物である以上、その力の無効化は大きく意味を持つところだろう。
と、まあそんな風にこれからの展開を想像するところであるが、このマグノシュタット編完結巻は非常に美しく締められた。練紅炎とシンドバッドの両雄邂逅もあり、時代は大きく展開している途上にある。物語のダイナミズムが大きく描かれている。
敵対勢力もおおむね整理され、物語はようやく道筋をはっきり見せた形だろう。ここからどういう展開を見せていくのか興味深いところである。
今回は、これからへの重要な示唆や伏線を含めたシリーズにおける重要性と、物語の締まりの良さを加味して星五つと評価したい。
Posted by ブクログ
マグノシュタット完結編
シンドバットのかっこよさと紅玉ちゃんの怒りが印象的 ティトスくん生き返って拍子抜けではあったけど、かなり嬉しかった ぐいぐい引きこまれていく面白さにはやはり脱帽だった
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これでもかの熱さ。書き込みもちょっとわけがわからないくらいにすごいけど、読んでてほんとに世界に引き込まれる。最後は泣いた。あとオマケまんが(のモルさん)が素晴らしかった。
Posted by ブクログ
マグノシュタット編完結。前巻に引き続き魔装祭で、極大魔法祭でした…w打ち損ねたアリババも今度はバンバン打ってます^^ でもモルジアナの再登場がかっこよすぎて持ってかれたwいつか言ってた翼を手に入れちゃってて更に強くなってるし、眷属器の技もかっこよくて惚れるw
Posted by ブクログ
ついにマグノシュタット編完結。
とにかく戦闘シーン満載、勢いのある巻で面白かったです!!
この巻がアニメ化される日が待ち遠しいなぁ…^^
魔装してると、時々これ誰だっけ?ってなるけど(笑)
シンドバッド王にモルさん、それにまさかのティトス君。
離れ離れになっていた主要キャラが一堂に会して、胸が高鳴ります。
今までの様々な思いが去来して、思わず涙腺が緩んじゃいますね、、、
そして白龍。どうなっちゃうの??
次巻が待ち遠し過ぎる~~><
20巻も面白かった!
マグノシュタット編が無事終わりました!めちゃくちゃ濃い内容でよかった!
白龍とジュダルが何を企んでいるのやら。今後の展開も楽しみです!
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マグノシュタット編完結。みんな魔装しててカッコいい。紅炎の知識欲には笑った。嫌いじゃないな紅炎。前巻で極大魔法打ち損なったアリババの極大魔法打ちまくってて満足。強い人いっぱいいるね。玉艶がマギだったとはビビった。紅炎とアリババが魔装引き剥がされてキレる紅玉カッコよかったなぁ。一人ひとりの極大魔法じゃダメでもオールスターズでの極大魔法ならいけると。なんでこんな凄まじい闘いしてるのにシンドバッド来ないんだろうなって思ってたけど、今までは国同士の闘いだったからなのね、納得。そしてシンドバッドってやっぱり最強なんだね。アリババ主人公なのに影薄くてそれすらも愛おしいな。モルジアナついに出てきてくれて嬉しい。眷属器使いこなしてさらに強くなってて興奮。モガメットの「優れた者などどこにも存在しない」って響いたなぁ。シェヘラザードが死んでティトスも居なくなってあっさりだなーと思ってたけど超いい展開。白龍の考えてることだけ気になるけど。あとシンドバッドが紅玉を見つめた時のキィーンてのはなんだろう?何しようとしたんだろう?もはやシンドバッドが怖いなぁ。
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マグノシュタット編終わった…のかな?白龍の目の火傷のあとなくなってない?ティトスが生き返った‼︎‼︎アラジンどうなっちゃうんだろw紅炎に殺されちゃうかもw目力でw
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マグノシュタット編完結。
依り代を倒すために大技の連続。
これからの戦いの時どうするんだろうってくらい。
さらにはシンドバッドたちやユナンまで来ちゃうからこれで一気に終わりまで持っていっちゃうのかと思った。
アラジンと玉艶がアルマトランでマギだったことが発覚。三賢者マギとなっていたのでそのうちもう一人も出てくるのかな。
最後に「優れた者」など、どこにも存在しないといったシェヘラザードの後に描かれたシンドバッドがやけに印象的。
Posted by ブクログ
もう誰が誰やらわからないくらい勢揃いの巻でした。特に変身後に髪の色変わっちゃう系の人たちは神経衰弱的難しさがありますよね。
とにかくバトルバトルバトル。アリババくん頑張ってたけどやっぱり埋もれちゃってましたね…そしてこの人たちなんで会話できてるんだろう。考えちゃいけない系なのか、私が設定忘れちゃってるだけなのか。。。
久しぶりな?ウーゴくん。
若干ポニョみたいになってる子がかわいすぎるなぁー
Posted by ブクログ
表紙の白瑛さんに無駄にドキドキ……だ、だって‼
レジに持っていく時にもどこか背徳的な気分になってしまった。
内容はそんなんじゃないぞ。ちゃんとマグノシュタット編を終わらせていた。
それにしても、紅炎さんはあんなキャラクターだったのか……と。いや……シンドバッドさんより紅炎さんの方が面白くて好きだけど……そうか、やっぱりアリババくんが王様になった方が安心かもしれないね、アラジン……(遠い目)。
あとね、やっとリターン・モルジアナ! モルさん、可愛くなったなあ……それ以上に強くなったけど……(遠い目)。
紅玉ちゃんも依然可愛くていい子で素晴らしいです。おじさんの洗脳が憎い……(遠い目)。
こう、まとめてみると遠い目をしたくなる感じでしたよ、マギ20巻は。……なにはともあれ、おめでたいね‼‼‼‼! 終わり‼‼‼‼!
Posted by ブクログ
マグノシュタット編完結。
魔装したら誰が誰だか未だにわからない。
おまけに、続々と登場する新キャラの名前、呪文名もすべてスルー。
最後は、なんか物凄い禍々しいボスクラスの巨大な敵と戦ってた。
この先トーンダウンしないか心配。
ジュダル、白龍コンビが何を策略しているのか気になる。
Posted by ブクログ
マグノシュタット編完結
ほぼ戦闘シーンで迫力のある話だった。
極大魔法満載です。
魔装してると誰だかわからない(笑)
久々にモルさん見られてよかった。
次巻からどうなるんだろう。
Posted by ブクログ
色々な人が出てきて目まぐるしかったです。途中ごちゃごちゃしているところが残念でしたがおまけなども面白かったです。シェヘラザードの選択は後悔からくるものなのかなと思うとその選択は正しかったかわからないけれど、アラジンがマギの道にしっかりと導いてくれるといいなと思いました。アラジンがシンドリア出るということは、モルジアナとアリババくんも出ちゃうのかな。
Posted by ブクログ
魔装祭りで戦闘シーンがハチャメチャすぎて途中でよくわかんなくなった(笑)アリババくんとモルさんの再会シーンが最高にかわいい。紅炎様いいキャラだな~ 14/1/17
Posted by ブクログ
この辺りの戦いはアニメの方がサクッと見れる気がする。紙面がひたすら黒い。
圧倒的力の差でもう無理じゃね…ってなった時に出てくるシンドバッドがもうラスボスチックで最終回どうなるのかが怖い。
Posted by ブクログ
マグノシュタット編、長かったようで短く感じました。
紅玉の怒りがかっこよすぎた…。玉艶さんマギだったの?ドッヒャーな展開多くて頭に収まりきらないのでもう一回読みます。一度死んだ登場人物が生き返る話は個人的あんまり好きではないのですが、ティトスがマギとして生き返った時はほんとに良かったな~と思いました。シェヘラザードはとても素敵な母親でした。
モルさんとファナリス兵団たちのやり取りをもっと見たい!それにマスルールも加わったらとても面白そうです。