あらすじ
ついに世界会談が始まった。相対する錬紅炎とシンドバッド。場を作る三人のマギ達。そして、アラジンが語るのは滅びたい世界、アルマトランの物語であった。
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匿名
面白かった
ついに始まったアルマトラン編!!今までの謎とかが一気に分かるかもしれないから続きを読むのがこれまで以上に楽しみ!!
ソロモン王
煌帝国とシンドリアの会談がスタート!
俺は会談よりシンドバッドの能力が怖いよ。
皆んな洗脳できるじゃんか。何を考えてるのか。。
本当に悪者に見えてきたよw
ソロモン王の過去が分かります(途中ですが)
なんか、アラジンににてねーかw?
Posted by ブクログ
難しい立場に追いやられたアリババはさておき、アラジンの魔法によるアルマトランの真実編開幕である。
三千世界の存在、それも上位の階層の存在を明言するなど設定上重要な部分が多く含まれながら、ソロモン王の物語は始まったばかりだ。
人間以外の知的生命体が多数存在しながら、その存在を抑圧しながら世界を統一していた人間らへと反旗を翻したソロモン王という構成は、大高さんらしい物語だろう。
これからへの期待も込めて星五つ。
それにしても、一冊という限られたスペースの中でこれだけ動的に物語を展開させているのだから、大高さんは本当に凄まじいなと思う。
Posted by ブクログ
待ってました!!!って感じです。話の構成が凄いと思いました。なんでこんなの考えつくんだろう…アリババがモルジアナと幸せになりますように…まじで……
Posted by ブクログ
19巻
表紙だれだよ・・・
↓
アリババかよ!!!分かんないよ!!!
22巻
表紙だれだよ・・・
↓
なんてね分かってる分かってる。アラジンだな。ずいぶんイケメンになりましたね
↓
別人かよ!!!
裏をかかれました。
本編は盛り上がって参りました。アルマトラン編スタートです。
Posted by ブクログ
練紅明の語る世界を一つにする論理に圧倒されながら、そのために犠牲になるものを見捨てられないアリババは、紅炎との「右腕になれ」という誘いに悩む。一方、シンドリアで行われる会談では、3人のマギたちによって、本来語るべきではない他の世界「アルマトラン」について明かされていく。
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それにしても、紅炎さんは確実にアリババくんのことを気に入ってますね……。初対面はアレでしたけど、共闘した時なんか兄弟についてまで語って、今回も先達みたいなポジションから胸の内を少し語って……。きっと、白蓮・白雄のことがあってから、紅炎さんも考え方がいろいろ変ったんでしょうね。紅明さんもかな。理想をなお追い求めるアリババくんに対して、痛ましさを感じている気がします。もしも何も隔てる問題がなかったら、練家のみんなと仲良くできそうなんですけど、アリババくんはアリババくんだから、なんだかなあ……。
しっかし、紅明さんが「彼は使える人材ですね」とコメントした後に、「そうだろう」と即答する紅炎さんは、なんなんですか!? さすが29歳……まるでお父さんみたいな立ち位置から言いますね……ヒゲがヘンテコでも大好きになっちゃうじゃないですか!!!
Posted by ブクログ
わーい。ブレなく面白い(*´ω`*)アルマトラン編!レーム、シンドリア、煌の情報戦にアラジンの過去話で、キャラも増えたしなんだか話が複雑に。シンドバットさんの腹黒さ全開...以前のように勢いで読ませるというよりは、じっくり考えながら読む感じになってきました。これからどうお話が流れていくのか楽しみです。巻末のオマケ笑えます♪
Posted by ブクログ
いろんなことがつながっていく巻。アリババの甘さが見え隠れし、対するシンドバッドや帝国の政治に対する冷静沈着さが際立つ。ここから先どうなるのか楽しみ。
アルマトラン編
長いこと伏せられてきたアルマトランの秘密がついにご開帳。なんだか見たことのあるような輩がちらほらと。さてさて、今の世界にどう関わってくるのか。
ぽんず
なんやかんやありまして、煌帝国とシンドリアの話し合いをもとに過去の回想アルマトラン編が始まりました。
今後にも期待が高まる大満足な内容だった。
Posted by ブクログ
アルマトラン編の始まり。なんか世界規模の話なだけに壮大。長い目で見た国の事を話されると、アリババには経験ないことだから理想論しか言えなくてかわいそう。シンドリアと手を切って煌帝国で紅炎の右腕になるのかな。いつかシンドバッドとは離れるんだろうとは思っていたけどこんな展開だとは思わなかった。シンドバッドが紅玉になにかしてるとは思ってたけどこんな事をしてたとは。国のためとは言えすごい悪い人に見える。アリババはモルジアナを残して紅玉と結婚するのかなとか色々気になる。いよいよ始まった煌帝国とシンドリアによる世界会議。金属器手離してるとはいえ、なんか勢揃いで怖いな。アラジンによって語られるアルマトランに起きたこと。ソロモンカッコいい。ウーゴくんイケメン。でもメガネ姿はちょっと。イスナーンの名前がある事が気になったり、ファナリスの本当の姿が気になったり。シバって女の子も気になるところ。謎いっぱい。
Posted by ブクログ
表紙のアラジン、随分成長したなー!と思ったら違った(爆)
アルマトラン編始まりました!
ますます複雑に、でももう一つの世界アルマトランの秘密、
この世界の核心に近づいてきているようでドキドキします。
メガネのウーゴ君、イケメン(笑)
それにソロモンの圧倒的リーダーっぷりも素敵です。
アリババは過酷な選択を迫られるし、
シンドバッドはだんだんと腹黒い面が見えてくるし、
これからどうなっちゃうの!?という感じです。
Posted by ブクログ
アルマトラン編!!
ちょっと話についてけないかも…って部分を感じてたけど、面白くなってきたかも!!
アラジンがアルマトランについて語ることによって物語がどう動いていくか…登場人物の思惑は…。次巻にさらに期待!
Posted by ブクログ
面白かった……けど、絵がすごい荒れている気がする。
シンドバッドが許せないという話を聞いていて気になっていたんだけど、ああ、そういうことか、と思った。
Posted by ブクログ
練紅炎、シンドバッドの歴史的会談に役者が勢ぞろい!そこにアラジンたちマギの登場で明かされるアラジンの元いた世界編。とにかく絵が似ていて誰が誰だかわからないのが困る。
Posted by ブクログ
世界会談とアラジンの口から語られたアルマトランの世界。
とにかく説明書きが多く、マンガを楽しむより、セリフを理解するのが大変。
大きな動きやバトルがなく退屈。
マギの世界の謎は気になる。
あと、シンドバットの存在が少し不気味。
Posted by ブクログ
アリババとバルバッド、そして会談が始まってアルマトラン編突入。アリババの立場が複雑になってきて読んでて苦しいけど、とりあえずもうアリババの女性事情には触れてやるなと言いたい…w
Posted by ブクログ
もーそれぞれが思惑で思惑だし、皆真剣で、どうあるべきか必死に考えていて、怖いし辛いし悲しいし怖いけど、みんなかっこいいしみんな救われてほしい…。
そして始まったアルマトランの話。やはり怖いし悲しいしみんなかっこいい…。
アルマトランの話の続きも、それを受けて今の皆がどうするのかも、すごくすごく難しそう。それぞれがどういう決断を下すのか楽しみ!
しかし、登場人物がとても多くて苦しくなってきた…置いて行かれないようにしたいけど…。