あらすじ
剣と魔法と異能力の“戦争”がここに!!ついに始まったレームとマグノシュタットの戦争!! 強大なレーム帝国の槍の前にマグノシュタットの魔法使い達はどう戦う!? 運命の18巻!!
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匿名
面白かった
ついにアラジンがマギの力を解放!!命を奪わずに戦争を終わらせるなんて無理だと思ったけど有言実行したから本当にすごいと思った
バルバドス、カッコいい
レーム帝国とマグノシュタットが開戦!
それぞれ、能力に特化した戦闘スタイルで
攻防続けますが、1つ1つのパワーが凄いです。
その中でカッコよかったのが“バルバドス”
見た目も良いし、ムーもかっこいいし完璧よ
速さと攻撃はピカイチ、アリババも強い。
アルサーメンの目的がある程度わかった
色んな人に繋がる理由も分かりますね!
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モガメット候…あなたは間違ってる。みんな自分ただけで生きていける。魔道士なんかいなくったって、自分の頭で考えて…
より良い道を模索しながら進化していける。
それゆえ時に間違うこともある。悲しい道を選び迷ってしまう時代もある…
でもそれの…どこがいけないの?!
人が野蛮な気持ちになってはいけないの?間違えて、傷ついて、それでも前へ進めばいい。
自分の力で…自分の足で…
Posted by ブクログ
ようやっとコミックス最新に追い付いた(*´∀`*)
………アリババとアラジンの再会の巻ですね!!
待ってました………!!
モガメットの思惑、ティトスとシェヘラザードの行方、アリババの祖国への想い………
これからもどうなるか気になります。
Posted by ブクログ
やっぱりマギ最高!!
アリババとの再会で、ついウルッときてしまったよ…
やっぱりアラジンとアリババ、二人揃うと戻ってきた!って感じだなぁ^^
レーム側のファナリス兵団の戦いが凄まじかったです。
誰もが信念を持って戦っていて、自分の国を守るのに必死で。
この戦いは悲しくなりますね、、、
200年前のレーム帝国のお話もやってくれないかなぁ。
匿名
かっこいい
ついにアラジンがマギとしての力を解放。そしてアリババと再開。展開が色々進んでいますが、モガメットがレーム帝国などに対して、どのような行動に出るのか気になります。
傲慢
戦争、マグノシュタットは言わずもがな、レームも傲慢さが目立ちます。特にファナリス兵団とシェヘラザード。やってることは大差がないと感じる。読者が共感できるのはティトスとアリババくんとマグノシュタットの学徒くらいか。
アラジンにはやっぱりアリババ王がいないと、そう思わせてくれる巻でした。
18巻も面白い!
レーム帝国対マグノシュタットの戦いが開始しました。それぞれの言い分とやり方がどちらも正しくて間違っている。そんな感じ。いろいろ考えさせられる。
Posted by ブクログ
レーム帝国とマグノシュタットの戦争。魔法道具ではなく化学の力を使ったり、魔法道具だったり、複数の魔導士の合わせ技だったり、ファナリスの肉弾戦だったり、全身魔装だったりもう盛り沢山で闘ってる両国。1人もルフに還すことなく戦争を止めるアラジンに心打たれた。マギとしての力解放してさらに強さを増したアラジンが素敵。でも追い詰められてもうダメかと思った時のアリババくんだよねやっぱり。カッコ良すぎかな。アラジンとアリババの再会で一時休戦。シェヘラザードとティトス含む4人で話してる時のアラジンとアリババの会話に久しぶりにほっこりした。やっぱりこの雰囲気が好き。シェヘラザード悪い人かと思ってたけど、笑った顔可愛すぎるー。なのにおばあちゃんとか!シェヘラザードが亡くなってしまうから、アラジンが3人目になるってことなのかな?ティトスこのまま居なくなったらなんか悲しいなぁ。モルジアナも久しぶりに見たかったけどどうなったんだろう。他のファナリス出てきたよ。モルさんも早く出てこーい。
Posted by ブクログ
アニメ二期に該当するところを遅ればせながら読みました。
本巻では本格的な国家間戦争に突入して、魔法、肉弾戦、そして極大魔法、表紙のアレとお腹いっぱいになるほど、バトルシーンが描かれます。
がんばって、ここまで読み続けてよかったです。
とはいえ、マギの真の魅了はキャラ描写、キャラ同士の絡みを積み重ねる群像劇であって、このようなバトル展開は珍しいと思われます。
さて、アニメ展開は本巻あたりで終了でしょうか(さすがに3期は難しいか)。
なお、本巻では、ファナリス兵団の背がちっちゃなロングツインテで顔に思いっきり傷がある娘のファンになりました。
魅力的なファナリス女性キャラがたくさん登場して、いよいよ別行動のモルさんのポジションが心配になります。
同居人から借りました。
Posted by ブクログ
18巻では緒戦であろうマグノシュタットとレーム帝国の第一戦が描かれている。次での展開が想像される学長の後ろ姿と、煌帝国の登場で巻が締められるているところなどはよく計算されていて、心憎い演出である。
アラジンとアリババの再会となったこの巻であるが、まだいま少し物語に展開がありそうで、次が楽しみにされるところだろう。
とりあえずこの巻は星四つ半と評価したい。
Posted by ブクログ
レームとマグノシュタットの戦争。
攻防を繰り返し、どちらが勝つのかまったく予想できないッ!
やっぱり戦闘シーンは残虐。
次々と失われていく命に心が痛む・・・
Posted by ブクログ
ようやくゲットしたマギ最新刊!ようやくアラジンとアリババくんが再会して新しい展開に動きそうな終りでした。
サンデーは買っていないので早く続きが読みたいです…!
Posted by ブクログ
緊迫した展開が続く中、アリババとアラジンの再会にテンション上がった^^ レームに着いたときの残念さが嘘のようにかっこいいアリババw久しぶりにじゃれる2人に和みつつ、アラジンの抱えていた孤独を知って、話してくれなかったことを怒るアリババに泣けた。
Posted by ブクログ
アリババクーン!!!とリアルに叫んでしまった。全然変わってなくてもかっこいいよ!
200年前のシェヘラザード様の話が読みたい…回想ちょっとしかなかったのに何か涙腺にくるものがありました。
前の巻からファナリスのツインテの子は誰だろうと気になってたら、ちゃんと名前つきで登場してテンション上がりました!可愛いラゾルの活躍をもっと!
Posted by ブクログ
マグノシュタットもレームもそれぞれ考えがあって、どっちがいいとは言えない感じになってきたな。しかし、この巻の良い所はファナリス兵団だと思う。モルジアナとかマスルールのおかげで誠実だけど不遇な種族という感じに描写されてたけど、やっぱり根っからの戦闘種族だった、というのは公平な感じがして良い。モルジアナも本能が目覚めるようなシーンがこれから出てくるのだろうか。まあもう眷属器持っちゃってるからそれはないかなあ。
Posted by ブクログ
●要旨
マグノシュタットとレーム帝国開戦。
少数の優秀な魔導師の力を信じるモガメットと、人の力を信じるシェヘラザードの思想の対立。そして魔法道具とファナリス兵団。
戦いが凄惨さを増す中、アラジンはマギの力を開放して戦いをやめさせようとする。
それに対してファナリスの団長は魔装、バルバトスの力で街を切り裂こうとするがアリババが駆けつけそれを止める。
一時休戦となりアラジン、アリババ、シェヘラザード、ティトスが会談。
戦争が終わろうかというところへ煌帝国がなにがしかの動きを見せたらしい伝令が…
●感想
しばらく緊張状態だったけれどアリババの登場で明るさが戻って来た。文字無しで絵の動きだけで会話の様子を表しているコマがほのぼのしていてお気に入りです。
戦争はなんだか民主主義と社会主義の対立のようで妙に生々しかった。
Posted by ブクログ
マグノシュタットとレームの戦争が始まった。
マグノシュタットにはマグノシュタットの
レームにはレームの考え方があるから
どちらが良いとか悪いとかは立場によって変わってくるけど
シェヘラザードの言葉はよかったと思う。
アリババとアラジンが再会したし
あとはモルさんだな。
煌帝国も動き出したみたいだし
次巻どうなるのかな。
Posted by ブクログ
やっぱりアリババくん出てくると雰囲気変わるなぁ~!
重い話も壮大な話も好きだけど、ふっと和めるところもないとマギじゃない気がする。で、アリババいなくてもそれなりに和むんだけど、もどってくるとあぁこれだわ!ってなる。緩急のバランスというか、そういうのが絶妙に好みです。
Posted by ブクログ
これは異なる意見・思想の衝突である。
互いの主張に決して問題があるわけではない。
なので、作者はどちらが正解とは描かない。
ただし、近代化した社会では異なる意見の衝突は議会や会議などで行われるが、この世界では「戦争」と「殺戮」によってなされる。
それをよしとしないのが、主人公アラジンの立場である。
Posted by ブクログ
アリババっ!アラジンと久しぶりに会って、そこでまた友情を確認し合うなんてっ!いいっ!かっこいいよっ!てか登場の仕方かっこよすぎ!シェヘラザードって案外いい人だよね。全然いいと思う。ファナリス強いなぁ…。ファナリス好き♡評価は…うーん…アリババかっこよかったし3.8!
Posted by ブクログ
戦争がつらいしこわいし悲しい。
けれど、アラジンがどうにかしようとしていて、それが単に力があるだけじゃなくて、頭を使っているところがいいなぁと思う。
現実にはこんな風に大きな影響力を発揮できる人はいないし、発揮しようとして、余計事態が悲しいことになったりするもので、これからどう展開していくのか楽しみです。
でもそんなことよりなによりアリババくんの登場の仕方がかっこよすぎるし、
アラジンとのやりとりもちょっとダサくてとっても素敵だった。すごいなあアリババくん。
あとペーパーがかわいかった
新刊が。。。
アラジンとアリババ、モルジアナと言った主要人物たちが仲良すぎで見ていて気持ちがホッコリしてくる良作品。購入して大満足です。ただ、他の方も書き込んでいる様に、新刊はなかなかでません。新刊発売から一ヶ月経過しても電子書籍版がでないことも普通にあります。他の電子書籍取り扱いサイトを確認しましたが、どうも、BookLiveさん以外でも新刊が出てない状況のようです。
気長に待てる人向けです。
Posted by ブクログ
アリババくんがすごくかっこよくなってしまった…!!戦争に関しては、レームの民にもマグノシュタットの魔導師たちにも守るものやそれぞれの主張があるけれど…それでも人が死んでいくことが正しいなんてことはないと感じたかな…。モガメット学長先生のやり方は悲しいよ…。別の世界のこと、そしてアル・サーメンの目的がだんだん分かりはじめているのかな。次の巻ではモルさんも登場して欲しい…!!
Posted by ブクログ
今回は最初から最後までマグノシュタットとレーム帝国との
戦争巻。この戦争に個々のキャラクターも関わってきていたが
どうも泥試合すぎて、心に響くものが今ひとつ無かったのが残念。
シェヘラザード登場で一時休戦?も良いが、休戦になる展開が
余りにあっけなさ過ぎて拍子抜けになった。
アラジンとアリババの再開は嬉しかったけれど、私には
今回の話しは今ひとつな巻だった。
Posted by ブクログ
レームVSマグノシュタットの戦争が開幕。
マギとしての力を解放したアラジンがレーム軍のファナリス兵団を圧倒。
ファナリス兵団団長が魔装にてマグノシュタット市街地に届く巨大な一撃を振るう。
身を挺して止めようとするアラジン。
助けに現れたのはアリババだった。
戦争を終わらせるためシェヘラザードと会談するアラジン。
アラジンの知る別世界の話、シェヘラザードとティトスの寿命の話。
会談は終わりレーム軍は撤退する。そんな最中、煌帝国が…?
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アラジンが知る別世界の話をした後のアリババの対応が友達想いで良かったです。
きっとアラジンは「誰かに頼る」ことに慣れていないのかな。
そしてティトスの寿命。残りの人生がわずかに残された彼はどういう選択をするのか。
今後も楽しみです!
Posted by ブクログ
レームとマグノシュタットの戦争が中心の巻でした。
アラジン成長して…!!
そしてレーム側ファナリス軍団がすごくかっこよかったです。戦闘スタイルが荒々しくていい!!!
そしてアリババくん素敵。
200年前のレーム編やりません???
将軍とシュヘラザード様のやり取りすごくみたいです。