あらすじ
圧倒的な力を持つ煌帝国の金属器使い達と共闘するアラジン達!●だが、マグノシュタットで過去に堕転した者達の魂からなる“依り代”を完全に止めることは出来ない!世界が終わるかに見えた瞬間、現れたのは!?●全世界の存亡を賭けた究極の闘いがここに終結!!その結末は自分の目で確かめよう!!
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Posted by ブクログ
これでもかの熱さ。書き込みもちょっとわけがわからないくらいにすごいけど、読んでてほんとに世界に引き込まれる。最後は泣いた。あとオマケまんが(のモルさん)が素晴らしかった。
解決
ようやく依代を倒し、アル・サーメンの狙いを阻止することはできましたが、まだまだ油断出来なさそうです。これでマグノシュタット編は終わりそうです。
20巻も面白かった!
マグノシュタット編が無事終わりました!めちゃくちゃ濃い内容でよかった!
白龍とジュダルが何を企んでいるのやら。今後の展開も楽しみです!
Posted by ブクログ
マグノシュタット編完結。みんな魔装しててカッコいい。紅炎の知識欲には笑った。嫌いじゃないな紅炎。前巻で極大魔法打ち損なったアリババの極大魔法打ちまくってて満足。強い人いっぱいいるね。玉艶がマギだったとはビビった。紅炎とアリババが魔装引き剥がされてキレる紅玉カッコよかったなぁ。一人ひとりの極大魔法じゃダメでもオールスターズでの極大魔法ならいけると。なんでこんな凄まじい闘いしてるのにシンドバッド来ないんだろうなって思ってたけど、今までは国同士の闘いだったからなのね、納得。そしてシンドバッドってやっぱり最強なんだね。アリババ主人公なのに影薄くてそれすらも愛おしいな。モルジアナついに出てきてくれて嬉しい。眷属器使いこなしてさらに強くなってて興奮。モガメットの「優れた者などどこにも存在しない」って響いたなぁ。シェヘラザードが死んでティトスも居なくなってあっさりだなーと思ってたけど超いい展開。白龍の考えてることだけ気になるけど。あとシンドバッドが紅玉を見つめた時のキィーンてのはなんだろう?何しようとしたんだろう?もはやシンドバッドが怖いなぁ。