【感想・ネタバレ】ゴルゴ13 (174)のレビュー

あらすじ

米国アラスカ州で計画された石油開発。自然破壊を恐れその開発に反対するイヌイットたちは爆破テロを画策…表題作『極北のテロル』他、2話(『聖なる銀行』『復活・羅刹鳥』)を収録。
【極北のテロル】米国アラスカ州で計画された石油開発。自然破壊を恐れその開発に反対するイヌイットたちが爆弾テロを画策。テロの阻止を依頼されたゴルゴは、テロ集団を追うが…
【聖なる銀行】25年前に巨額の不正融資が発覚。国外逃亡のうえ自殺したイタリアの銀行頭取。自殺を疑う遺族たちは頭取が残した謎の言葉から真相に迫ろうとする。ゴルゴは!?
【復活・羅刹鳥】中国共産党の要人が次々と殺された。殺され方から伝説の怪鳥・羅刹鳥の仕業という噂が国内に広がる。だが、要人たちには特殊なビジネスでのつながりがあった。

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