【感想・ネタバレ】ゴルゴ13(76)のレビュー

あらすじ

【サンタ・アナ】 国際刑事警察機構が、テロリスト同志の相殺作戦を立てた。その任をまっとうした凄腕女性暗殺者。だが次の依頼は、ゴルゴだった!!【ラスト・ゴーギャン】 暗黒市場で幻の名画を買い漁り、表市場に売捌こうとする日本人。思い出の祖母の画を表に出すまいと、孫は、ゴルゴにある依頼を…!!【ワッピング要塞】 労使紛争が続く英国新聞社で、保守党・王室側近との癒着事実を組合側に掴まれた社主は、労組委員長の狙撃をゴルゴに依頼するが!!

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ネタバレ

ゴルゴと女スナイパーとの情事!

インターポールによるテロリスト同志の相殺作戦に利用されるドイツの女スナイパー(血まみれブリギッダ)は、次のターゲットとしてゴルゴが選ばれると、依頼を受け、対策を練った上で、仲介人を通じてゴルゴとの接触を図ります。当日の夜に、とあるホテルの一室に入ると、ゴルゴが椅子に座って待ち構えており、驚くブリギッダを鋭く見つめます。余裕な態度を見せるブリギッダは、ゴルゴの用心深さを称え、簡単に自己紹介を済ませると、依然として一言も発さず、微動だにもしないゴルゴの目の前で、おもむろにジャケットとドレスを脱ぎ始め、下着姿になります。ブリギッダは、そのまま全裸になり、美しい肢体を惜しげもなく晒すと、丸腰であることを示すという名目で、ゴルゴを誘惑しながら、ベッドに横たわります。むっつりとした顔つきのゴルゴは、妖艶な微笑を浮かべるブリギッダの切れ長の大きな目を凝視します。そして、ゴルゴは、静かに立ち上がり、傷だらけで筋肉隆々の肉体を剝き出しにし、マグナムのような持ち前の巨根も露わにし、ベッドに上がると、ブリギッダの背後に片膝をつき、ブリギッダの左膝を持ち上げ、亀頭を腟口にあてがって腰を突き出します。ゴルゴが、腰を振り、腟壁をカリ首で擦り立て、子宮口を亀頭で強く打ち据える中で、ブリギッダは、顔が歪み、赤らみ、汗の玉を噴き出し、目が虚ろになり、しどけなく開いた口から甲高い喘ぎ声が漏れるほどに、強い快感を味わいます。ゴルゴは、ブリギッダと、燕返しをはじめ、様々な体位で激しく交わります。絶頂に達したブリギッダは、シャワーを浴び終えると、ゴルゴを罠に嵌めるために、おとりの依頼をします。最後は、ゴルゴの方が一枚上手であり、敢え無く敗れます。

#ドキドキハラハラ #アガる #スカッとする

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2024年04月24日

ネタバレ 購入済み

労働組合

いつの時代も労働者は弱い立場にありますけど労働組合の依頼でもゴルゴは動くのですね。弱者を救ってほしいものです

0
2024年02月29日

シリーズ作品レビュー

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