【感想・ネタバレ】ゴルゴ13(148)のレビュー

あらすじ

地上戦のアレルギーが強い米国。国民を納得させるために日本のロボット技術を応用して重装備歩兵を完成させ、無人島で実践テストをすることになったが、その島に…

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定期で訪れるとんでもSF兵器

某社の二足歩行ロボットが階段を降りた辺りに描かれたエピソードで、AIによる計算で効率的に動くパワードスーツが作られてなんやかんやで東郷と戦うことになる表題が楽しい。
今の時代ならやれなくもなさそうだけど、当時にしてみると明らかにオーバースペックな代物が出てくる時に、こち亀みたいな感覚でゴルゴ13を読んでいて良かったと思える。

#ドキドキハラハラ #カッコいい #タメになる

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2024年10月27日

Posted by ブクログ

ビジネスマン必携のマンガです。

ゴルゴの仕事に対する姿勢には毎回ほれぼれします。
自分もかくありたい、と思わずにはいられない。

世界の歴史についてもっと勉強しなくてはな・・・とも思わされます。
まだまだ勉強することは山積みなのです。

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2009年10月04日

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