風野真知雄のレビュー一覧

  • 大名やくざ2 火事と妓が江戸の華

    新刊はええええ!

    前作は終始、痛快時代劇てやんでい!のノリで、大変楽しく読ませてもらった。
    今作も勢いは衰えず、オモシロさは増している。
    愛すべき主人公。最高ですね。

    1
    2014年07月18日
  • 大名やくざ

    待望の新シリーズ

    耳袋秘帖シリーズや妻はくの一シリーズの風野先生の新シリーズということで早速購入、早速読破!軽快なタッチで話がどんどん進むので良いですよね~。これ早く続きがよみたいな。

    1
    2014年06月13日
  • 金狐の首 大江戸定年組5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大江戸定年組シリーズ5巻、大奥から宿下がりしたばかりの女・菊代が隠居三人組に持ちかけてきた来た今回の相談は、奇妙なものだった。隣家の儒学者の林仁々斎が嫌がらせをして困る、というのだ。執拗な嫌がらせをする目的は何か?菊代は大奥の秘密を抱いて宿下がりをしてきたのか?げむげむを追いかけている深川の鮫こと鮫蔵の行方。落ち着いたはずの七福仁左衛門の倅鯉右衛門の嫁・おちさ・藤村慎三郎の妻・加代の家出と相談を受ける側が誰かに相談したような展開になってきた。次巻を続けて読ませる構成は『耳袋秘帖』と同じく上手い。

    0
    2014年06月09日
  • 下郎の月 大江戸定年組4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大江戸定年組4巻、夏木は麻痺した左半身の回復に努め、杖があれば歩けるまで回復しました。ところが商人の隠居七福仁佐衛門の息子の不始末で財産のほとんどを失ってしまいます。そんな騒動があった正月明けの隠居暮らしのある日、亭主の仇討ちを止めてくれと八百屋の女房が駆け込んだ。聞くと亭主は町道場では知られた顔で、腕に覚えがあるらしい。だか相手は敵対する道場の主で、評判は良くないが勝ち目はまずない。諦めさせるべく思案を凝らすが、二人はついに立ち合ってしまった…。細かい事件とは別に宗教げむげむの影が仲間周辺にも迫る。

    0
    2014年06月07日
  • 菩薩の船 大江戸定年組2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大江戸定年組2巻、町方同心、旗本、商人と隠居した旧友三人組が景色の良い隠れ家初秋亭を拠点に江戸市中の厄介事に首を突っ込んでいった。「森の女」深川のはずれの森に裸の女が現われる、という奇妙な事件を追いかけることになったのだが…。表題作「菩薩の船」薬種問屋・札差の家内二人の依頼が、夫達の秘密の行動を探るということだったが、探ると人気戯作者・○に十の字の家紋・西国きっての雄藩が絡み逃げ腰になり退散したのだが、全く恐れない札差の妻に押し切られ…。深川中の人から嫌われている岡っ引きの鮫蔵の助言を得て…。終盤、妾にふられ自暴自棄になった旗本・夏木が倒れてドッキリの展開。

    0
    2014年06月01日
  • 初秋の剣 大江戸定年組1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大江戸定年組1巻、町方同心の藤村慎三郎、三千五百石の旗本夏木忠継、町人の七福仁佐衛門。それぞれ身分の違う3人だが、同じ町内の幼馴染で水練をきっかけに仲良くなり、時を得てある事件で再び逢うようになった。職を退き家督を倅に譲ったあと、さてこれからどう生きるかと思案。三人の願いは、いい景色の中で暮らすこと。手頃な隠れ家「初秋亭」を根城に、江戸市中の厄介事解決に乗り出した。中年が主人公の「女だてら麻布わけあり酒場」と似たような滑り出し。隠れ家の隣に火事で焼き出された番屋が引越ししてきて、先行き面白そう。

    0
    2014年05月31日
  • 耳袋秘帖 妖談うしろ猫

    Posted by ブクログ

    変わったものが好物な元ワルなお奉行の根岸、彼の手足となって動く部下二人、イケメンなのにブス専と言う曲者な宮尾、約182センチの腕力自慢で体育会系な椀田、3人のチームワークの小気味よさと、ユーモア探偵の体の中に漂う妖しい事件簿、文句なしに面白い!!ユーモアの中に漂う不気味さ・怖さが引き立っていて、エンターティメントと言う意味合いで凄くよく出来ている!!(上から言ってる訳ではない)時代小説なんて普段滅多に読まないけど、非常に読みやすい。謎が幾つも散りばめられていて、それが明らかになった時の爽快感、清涼感。猫好きにもタマラン!猫のうしろうが何故人間に後ろ姿しか見せなかったのか、と言う部分が明かされた時は自分で予想していた以上の感動があった。根岸の孫がうしろうにとっては…とか、ああ、そう言う事だったのか、と。「蚊の知」はここにもかかってるのかな、と。猫=畜生、って思う人間もいるだろうからなぁ。根岸の人徳がなせる業、とも言えるが、根岸の「ちょっと変わった大勢の人の中で生きにくそうな人間を見る目」と言うのが凄い。根岸にはそんな意識は全くないだろうが、彼に必要な人間は自然に彼の周りに集まってしまうんじゃなかろうか。宮尾と椀田の質の違う盾ぶりがカッコいいんだ、これが!!お奉行の根岸、誰の声かなぁ…飄々としてて柔らかさの中に男っぽさがあって渋い、と言う声は…俺の超個人的な好みは運昇さんだ(笑)。椀田はあんげんしかいないだろうなぁ。宮尾は読んでて登場した瞬間に海外ドラマでよく聴くトーンの内田夕夜さんだった。自分がいかつい容姿しているから、色男系には疑り深くなる椀田www お姉ちゃんに頭が上がらない系の椀田(笑)。細かく言うとあんげんと違う部分も多いけど、いやホント面白い『妖団うしろ猫』。ユーモア探偵ものとしてさくさく読めるのに薄っぺらくないのは短い描写でもキャラ立ちしてる作風だからだ!

    0
    2014年03月20日
  • 女だてら 麻布わけあり酒場

    購入済み

    女だてらを読んで

    初めて 武士の時代の小説を読みました
    どんどん引き込まれて あっという間に読み
    終わってしまいました!
    また 読みたいです!

    1
    2014年02月06日
  • 耳袋秘帖 日本橋時の鐘殺人事件

    Posted by ブクログ

    大耳(根岸奉行)には全てオミトオシ
    さまざまな事象が収まるところに収まって見えるから
    事件に謎なんて感じないのかな?

    0
    2013年09月06日
  • 耳袋秘帖 木場豪商殺人事件

    Posted by ブクログ

    いろいろな仕掛けをした耳袋シリーズ
    何でもオミトオシの根岸奉行
    アチ子と裏の付き合いの多い根岸奉行
    取り巻きも変人が多く妙なこだわりで
    話が右往左往しているようで、最後は
    一つの謎を解くとすべてが解明される
    ・・・侮れない作品です

    0
    2013年08月29日
  • 濤の彼方 妻は、くノ一 10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ついに来てしまった最終巻。
    終わってしまうのが勿体無いような心持ち。

    彦馬が江戸を離れてしまったし、手習いの子供たちも居ないので
    ほぼ全編が本筋をなぞる展開。
    その中にひとつだけ出てくる謎解きに関わって
    懐かしの金蔵銀蔵が出てくるところはサービス精神か。
    暫く平戸に行っていた雁二郎の再登場シーンもらしくて笑った。
    この後の怒涛の展開を考えると気を抜けるのはここまでだが。

    鳥居耀蔵が途中で放ったらかしにした四天王との最後の死闘は
    息も切らせぬ展開だった。
    流石の雁二郎にも大ピンチが訪れるのと
    最後の最後に川村真一郎が取った行動には吃驚だった。
    考えてみれば、このシリーズは最後の最後まで
    そういう驚きやどんでん返しがあちこちにばら撒かれていたような気がする。
    そしてラストは納得の大団円。
    というかここまで彦馬と織江に困難を降りかからせておいて
    ハッピーエンドにならなかったら閻魔様に舌を抜かれるんじゃないか(爆)。

    後記がついていたのは嬉しかったのだが
    どうせならこんなに駆け足ではなく、もっと細かいエピソードが欲しかった。
    ちなみにこの後記を読んで初めて
    自分が時代設定を20年ほど後に見誤っていたことに気がついた。
    ふたりが日本を出た頃には既にペリーが浦賀に来てたと思ってたよ。
    よく考えれば将軍が家斉だってことでその前に気付きそうなものだけど
    その辺の突っ込みは無しの方向で(爆)。

    それにしてもヒコ・ツインスターって…微妙(爆)。
    まぁ確かに直訳するとツインスターだから間違いじゃないんだけど。
    ヒコじゃなくて普通にヒコマでよかったんじゃねぇの???(笑)。

    0
    2013年08月14日
  • 水の城――いまだ落城せず

    Posted by 読むコレ

    のぼうの城と読み比べてみてねw

    0
    2013年08月12日
  • 神奥の山 大江戸定年組7

    Posted by 読むコレ

    しばらく風野漬けになりますw

    0
    2013年08月12日
  • 初秋の剣 大江戸定年組1

    Posted by 読むコレ

    「妻はくノ一」より数層倍よろしい。

    1
    2013年08月12日
  • 耳袋秘帖 佃島渡し船殺人事件

    Posted by ブクログ

    安定の根岸奉行(赤鬼)
    今回は古からの大きな仕組みに気がつく
    逆算して物事が見えれば推理も的確
    ましてや「大耳」だから数多の情報が
    集まるしね
    おや?男女関係にも動きが・・・

    0
    2013年08月09日
  • 濤の彼方 妻は、くノ一 10

    Posted by ブクログ

    ☆5の理由は再会記念。
    内容としては総まとめであるから面白味は薄れていて☆3か4だけれど…二人のこれまでを想っての☆5つ。
    静山、雁二郎、お蝶、川村様…さまざまな運命があったけれど、最後まで全てが嫌いなキャラクターはいなかったかな…いや、鳥居殿は最後まで生け簀かなかったか(笑)

    続編も買おう。

    0
    2013年08月07日
  • 姫は、三十一

    購入済み

    いいね

    時代劇なのに、肩肘張らない感じです。
    サクサク読めて、スッキリ読了。

    1
    2013年07月19日
  • 薔薇色の人 姫は、三十一 4

    Posted by ブクログ

    このシリーズの続巻が出るのを楽しみにしている。
    静湖のモテ期は、いつまで続くのかな。
    モテ期が終わる時、だれと結ばれるのか、とても楽しみ。

    0
    2013年06月26日
  • 濤の彼方 妻は、くノ一 10

    Posted by ブクログ

    波の彼方・・・
    果てしなく続くのではなくて、
    その先にある見果てぬ大地・・・
    人生が航海に例えられるのも
    いつか、自分の足で
    大地を踏みしめるためなのだと思う。

    0
    2013年06月23日
  • 国境の南 妻は、くノ一 9

    Posted by ブクログ

    子どもたちに残しておきたい言葉・・・
    かっこうをつけなくても
    かざらなくても
    ただ,まっすぐに届けたい・・・

    0
    2013年06月23日