風野真知雄のレビュー一覧

  • 未練坂の雪 女だてら 麻布わけあり酒場2

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    内容(「BOOK」データベースより)
    星川・源蔵・日之助が継いだ居酒屋に縁あって亡き女将の娘・小鈴が転がり込んできた。三人は彼女の働きぶりに惚れた女の面影を見つけては胸をつまらせ、新しい女将にと願うも、小鈴はなかなか頷かない。しかし母親譲りの勘のよさで、常連客の宇乃吉がこぼす愚痴から彼が奇妙な悪だくみに巻き込まれていると気付き…。大好評シリーズ第二弾。

    令和2年2月21日~22日

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    2020年02月22日
  • 女だてら 麻布わけあり酒場

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    内容(「BOOK」データベースより)
    聞き上手、料理上手の女将おこうを頼って、わけありの客が集う人気居酒屋。ところが失火でおこうが落命し、彼女に惚れていた常連客の元同心・星川、瓦版屋の源蔵、元大店の若旦那・日之助は途方に暮れる。せめてもの弔いに三人は店の再建を誓うが、思わぬことから火事が付け火である証拠をつかむ…。時代小説の気鋭、待望の新シリーズ第一弾。

    令和2年2月19日~21日

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    2020年02月21日
  • わるじい慈剣帖 : 1 いまいくぞ

    購入済み

    わるじいを待ってました!

    わるじい新シリーズを待ってました。今回も桃太郎の推理はキレっキレ、悪人から愛しい孫の桃子を守ります。桃じいの大きな愛に癒されます。

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    2020年02月19日
  • わるじい慈剣帖 : 2 これなあに

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    今回も外孫桃子が何よりも大事な、桃太郎が、元腕利き目付の探索が!
    変な事件が起こると、頼まれては出ばる!
    愛情たっぷりで、人の目など怖いものなしの桃太郎が、爽快!

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    2020年02月12日
  • わるじい慈剣帖 : 1 いまいくぞ

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    愛坂桃太郎と朝比奈留三郎は目付仲間。
    今は二人とも、隠居の身だ。

    留三郎は病を持ち、自分らしく生きようとしていて、桃太郎は、息子と芸者のあいだの外孫に首ったけ。愛らしい女児の桃の幸せのみを祈る。

    そんな二人に、降りかかる世間の小さな事件や不思議。
    それを捜査するうちに大事件を防ぐことに。

    今回も桃をおんぶしながら、桃太郎の大活躍!

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    2020年02月11日
  • 奇策―北の関ヶ原・福島城松川の合戦

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    関ヶ原の戦いの結果を知り、上杉家の武将本庄繁長が守る福島城に迫る伊達政宗。歴戦の強者である老将繁長はいかに城を守るのか。

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    2020年01月11日
  • ふうらい秘剣(新装版)

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    もともととんでもない凝り性で武芸百般を取得している。それを野天のどうじょうでつきっきりでしなんしようという。
    『ふうらい指南 武芸百般 勝ちもせず 負けもせず』という看板を掲げている。
    勝負という物、なまじっか勝敗を決するばかりでは、怨恨も残ろうという物、、、という考えだ。

    今回は隠居して町人と暮らすうちに、少しのんびりしたのであろうか。事もあろうに、殺人者として罠にハマってしまった冬馬。

    たまたま現役の時に奉行所の鬼として慣らした須田剣一郎が担当だったために、これは誰かにはめられたと、察してくれ捕物が始まる。

    須田が捕らえた犯人との約束で、その息子を岡っ引きの手先に使っているのだが、今

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    2019年11月27日
  • 早春の河 八丁堀育ち4

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    事件は完結に向かう。

    早苗と夏之助の幼なじみ。
    そして15年にわたる怨念に突き動かされるもう一つの幼なじみ。

    明治維新を境に変化してゆく八丁堀界隈。
    その武家の一角で育まれた二人の成長ぶり。
    なんとも最後まで一気に読ませる心地よさに貫かれたシリーズです。

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    2019年11月23日
  • 雪融けの夜 八丁堀育ち3

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    二人の周りが微妙に変わってゆく。
    早苗の姉の婿取り。
    点であった事件が繋がり始め。。。

    幼なじみのなんとも言えない微笑ましくも甘酸っぱい思いが全編に流れて。

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    2019年11月23日
  • 初恋の剣 八丁堀育ち2

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    シリーズ2作目。
    仲良しで幼なじみの夏之助と早苗。
    隣あってはいるが同心の嫡男と与力の三女という組み合わせ。

    暇さえあれば、いろんな話をして謎解きをして遊んでいる。
    ところが日常の謎解きだった二人の会話が、悪事を暴くことになったがため命を狙われることに。

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    2019年11月23日
  • 八丁堀育ち

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    この作家の本は、私にとって、「漏れなく楽しめる」という鉄板もの。

    シリーズ最初の八丁堀育ちは、明治維新を越えて60歳頃の主人公が14歳を振り返るという始まり方をする。

    体もそう大きくはなく、勉学も得意ではなく、剣に至ってはビリから数えた方が、、、という腕前。

    だが、不思議な話が大好きで、街でそういう話題を拾っては、隣に住む同い年の早苗と謎解きするのが楽しみ。

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    2019年11月23日
  • 町の灯り 女だてら 麻布わけあり酒場10

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    ネタバレ

    結局、遠山は悪者じゃなくなってしまった。
    t座おります。鳥居が良いやつ、遠山が悪いやつになれば面白いと思っていたんだが、思惑通りいかないから良いのかもしれない。

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    2019年11月18日
  • 鳥の子守唄 姫は、三十一 5

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    今回の謎を解く過程で、より大きな謎に当たった。このシリーズの最後の敵が現れた。モテモテの姫を取り巻く環境も変わってきた。なんだか雲行きが怪しい。急転の第5巻。

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    2019年10月06日
  • 眠れない凶四郎(二) 耳袋秘帖

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    相変わらず風野真知雄は、ストリーテラーだ。
    このシリーズ、耳袋秘帖シリーズのスピンオフという設定。耳袋に登場するフルメンバーがここでも活躍。
    とはいえ、殺された恋女房が忘れられずその犯人を追う土久呂凶四郎と若い時は悪いことをしたが探索に才能がある岡っ引きの源次がメイン。

    今回も夜に目が冴えて眠れなくなった狂四郎の夜回りで事件が解明されてゆく。
    根岸肥前の赤鬼奉行のいい味がスパイスのごとく効いている。

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    2019年09月28日
  • 女が、さむらい 置きざり国広

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    シリーズ化として淡々とすすむのかと思いきや、ラストに向けてまさかの展開。次を早く読みたくなる^_^
    現代社会との対比の中で、強さや人に惚れるという要素を描き出してるのは、作者の持ち味。でも、最初に出ていた人物が、全く登場してなかったり、どうなるのか読めない部分もあり。暇つぶしに最適な本。

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    2019年09月28日
  • 大名やくざ

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    面白かったです。
    虎之助は旗本の時期当主なのですが、母の実家は任侠一家。虎之助本人も武士よりやくざの方が性に合っているようです。そんな虎之助が火事の一件から藩主の跡目騒動に首をつっこみ、強引に跡取りの座に収まるという痛快な話でした。

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    2019年09月23日
  • 恋は愚かと 姫は、三十一 2

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    ネタバレ

    だったら恋の先を目指すしかないわね。
    .--
    じゃあ手掛かりなる言葉をいくつか教えてあげるね

    まず、意志の力

    慈悲

    そして、運命。

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    だって、恋は愚かなんでしょ?
    そうよ。でも、そこから始まるものもあるのよね。

    何が始まるのだろう

    恋は愚かと言うけれど、、、、

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    各巻をつなぐ、骨太のストーリー。

    各巻にある謎解き。まさか、忠臣蔵を題材に、ここまで発想を飛ばせられるとは^_^

    そして何気ない登場人物の会話から溢れる、作者の人生観や哲学。

    大好きな世界が本の中にある。
    妻はくノ一で味わえた世界がまたここに!



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    2019年09月10日
  • 姫は、三十一

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    妻はくノ一 のスピンオフ作品。
    懐かしの登場人物や、その名残を感じつつ、姫の内面も深掘りされて行き、また違った味わいを楽しめる。
    数多の恋の矢印を受ける姫、これから真実の恋に出会えるのか?!

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    2019年09月07日
  • 極道大名3 虎之助最後の日

    Tod

    購入済み

    極道大名3

    一連の大名やくざシリーズの最終巻だと思うが、もっとその後が読みたくなります。史実をちょっとだけ挟んであとは荒唐無稽ですが、楽しいひと時が送れる読み物になっています。但し久留米出身者にとっては実際の則維がどんな方かもう少し実態が知りたいと思いました。

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    2019年08月13日
  • 沙羅沙羅越え

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    2019.8.7完了
    久しぶりに読み易く、テンポよく、分かりやすい書き方に出会う。仕事してるのに2日で読んでしまった。
    佐々成政のイメージはどうしても偏屈になりがち。信長の野望と裏切り、一揆の影響かもしれないけど。
    ここの佐々は人間臭く、とても共感がもてた。
    実際こういう領主は多かったんだろうが、時代の結果、異なる印象を抱かせることもおおいんだろう。
    なによりこの作家も最後に創作ですと括っているからなにが本当かなど分かり得ませんが。

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    2019年08月08日