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生計を立てるためにやむなく始めた化け物退治で、図らずも有名になってしまった浪人“からす四十郎”。小料理屋〈こねこ〉で安酒を呑んでいると、友人の井田清蔵が新たな依頼を持って現れた。閻魔が毎夜そば屋にやってきて、そばを食べ終わると、近くの閻魔堂へと消えてゆくというのだ。しかもその閻魔は美しい女性だという。調べを進める四十郎は、騒動の裏に隠された、意外な事実を知ることとなる…。大人気シリーズ第2弾!
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Posted by ブクログ 2019年05月11日
四十半ばの浪人、四十郎さんをつけているカラスが3匹から 匹に増えた。 死期が近いと信じて一生懸命「今」を生きるのも悪くないように思いました。 まぁ、相変わらずライト・ノベルで頭には残らないけれど、楽しく読ませてもらいました。
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