風野真知雄のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
わっ!
こんな所で、話を切らないで。珠子が、岡崎玄蕃の最後の願いとして、唄を唄いに行く。おジジの桃太郎も。仁吾も、仁吾は、バレてるとも知らずに…… -
ネタバレ 購入済み
佐野屋さんが、殺されてしまった。犯人は、岡崎玄蕃か?珠子さんの周りに、危険が一杯。桃太郎爺さん、珠子さん、ひいては、桃子ちゃんの為に、頑張らなくっちゃ。
-
ネタバレ 購入済み
この作者の作品には、そこはかとない可笑しみが有る。ふふふふっと笑いながら読めるので、好きだ。珠子さんは、佐野屋の誘惑に負けてしまうのかな?そうなったら、ちょっと寂しい。
-
ネタバレ 購入済み
桃子ちゃんは、だんだん大きくなり、爺さんは、桃子ちゃんが、憂いなく育つ様に、周りの事件を、着々と片付けていく。越後屋を困らせていた愉快犯?は、15歳の越後屋の(元?)小僧だったのには、ビックリ!
-
ネタバレ 購入済み
桃子ちゃんは、可愛い。おジジもデレデレ(笑)曰くのある刀、切れない包丁を売る男と刃物の神様、黒くなる風呂屋の湯の謎、越後屋への嫌がらせ。小さな事件だけれど、面白い。
-
ネタバレ 購入済み
わぉ~!隠居の孫のお守りをしている爺さんの周りで、次々と事件が起こる。ただただ、孫が可愛いという話では、無くなって、ハラハラドキドキが、止まらない。