スティーヴン・ハンターのレビュー一覧

  • Gマン 宿命の銃弾(下)

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    スワガーサーガは遂におじいちゃんの話になってしまいました。みんな同じような資質を持ち、みんなスナイパー。お父さんも悲惨な死に様だったけどおじいちゃんは輪をかけて可哀想。
    次はひいじいちゃんの話で、次は更にお父さん、行き着く先は南北戦争かな。

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    2019年03月18日
  • ソフト・ターゲット(下)

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    【上下巻合わせてのレビュー】
    世代交代失敗。。。オーヴァー。

    本作はボブ・リーからレイ・クルーズに主役交代。さて、その出来栄えはというと・・・アメリカ人のステレオタイプなイスラム人への偏見、アメリカ人の銃への依存がつらつらと書かれていて日本人には理解しがたい場面もあり、あまり読み心地が良いとは言えない。とりあえずアメリカ人は未来永劫テロの陰に怯えてくらしていく恐怖と相対していかないといけないことは否が応でも伝わってくる。そんな中でついにこんな時代がやってきたのだなぁと震撼させられる。これまでのボブ・リー・サーガには敵も明確な理念を持ち合わせていた。しかし本作の敵にはそれが無い。確かに実世界で

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    2019年01月08日
  • マスター・スナイパー

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    大好きなスティーブンハンター。
    ただ、スワガーシリーズほどワクワクしないのは
    きっとスナイパーが主人公側にいないからだ。

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    2018年07月18日
  • 極大射程(下)

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    んー、最後まで、「これ、もう、主人公まけんじゃない?」シチュエーションが立て続けに続くが、驚異的に勝ち抜く。エンターテイメントとしては面白いんだけど、さすがにややご都合主義が鼻につく。シリーズ、たくさん出てくるけど、すぐに次作に取り組むほどは印象に残らなかったかなぁ。

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    2017年12月16日
  • 我が名は切り裂きジャック(下)

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    犯罪史上最悪にして最も有名な未解決の猟奇殺人。なんでまた切り裂きジャックなの?という疑問がまず最初にあったが、巻末の参考文献リストを見ると、作者のリサーチに費やした想いが見て取れる。

    ストーリーは、犯人の日記と記者の回顧録を交互に並べる形で展開する。上巻はスローペース。五人目の被害者以降に動き出すが、当時の時代背景や、記者としての葛藤などにページを割いてあるようで、謎解きよりもその世界観の方が印象に残った。正直、新犯人の解釈よりも時代考証の緻密さに脱帽した感じ。

    そして肝心の新犯人だが、あやふやに終わらせるのではなく、はっきりと断定している。今まで語られてきた数多くの犯人像とは明らかに異な

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    2016年07月02日
  • 我が名は切り裂きジャック(下)

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    犯人像の浮かび上がる後半。いよいよその展開を楽しめるかと思いきや、意外とあっさりでした。内容はジャックマニアには物足りず、かといって推理やサスペンスものが好きでよく読む層には、ちょっと物足りなくなってしまうかもしれません。ジャックの犯行の描写はしっかりしていただけに、若干ホわっと終わっちゃった感。

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    2016年05月31日
  • 我が名は切り裂きジャック(上)

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    新聞記者の目線から暴かれていく犯人像だが、上巻はまだまだ史実に基づいている部分が多く、あまりフィクションとしてのドラマ性を感じられないが、そもそもが世界で一番といっていいくらい有名な通り魔事件なので、事実を述べるだけで十分楽しめる要素が満載で、飽きずに最後まで一気でした。

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    2016年05月31日
  • 第三の銃弾(下)

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    蘊蓄が多すぎて、エンターテイメント小説としてはテンポが悪すぎる。著者の力量からプロットはしっかりと構成されており、それなりには楽しめたが、この手の小説に求めるワクワク感が削がれてしまっているのが残念。

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    2016年03月27日
  • 蘇えるスナイパー(下)

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    ベトナムにおけるヒーローと旧知のFBIの執行官になすりつけられた汚名を灌ぐためボブ・リー・スワガーが巨悪に対してたった一人で動き出す。そもそもの4件の狙撃の目的は何か、そして、事件の背景に何があるのか。この聡明にして凄腕のスナイパーが海兵隊の伝を頼りながら核心へと迫ってくる。そして、彼の鋭敏な知性により、事件の背景が浮き彫りになり、その決定的な鍵となる証拠を求め、単独で敵陣に潜入を決心する。彼が立ち向かうのが、最新鋭のハイテクスコープにより秒角の精度で射撃を身に付けたSAS崩れの私的傭兵であり、荒野での戦いは男臭さ満載のガンノベルとなっている。スティーブン・ハンターのボブを主人公とした小説は、

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    2015年09月30日
  • スナイパーの誇り(下)

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    前作「第三の銃弾」が好評だったからか、今回も過去の狙撃事件とのクロスオーバー。JFK暗殺と比べるとスケールとしては見劣りするものの、ストーリーは緊張感に溢れている。またドイツ軍内にも誇り高き武人がいたという設定は目新しいものではないが好感が持てる。とはいうものの、その分現代のストーリーでのボブの活躍が少なく不満は残る。しかも最後の最後に直接的明記はないものの勝手に個人的判断でスナイプしちゃってますけど、立派な犯罪ですよ!?ということで少々評価は低め。

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    2015年07月21日
  • スナイパーの誇り(下)

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    ネタバレ

    スワガーサーガ、久しぶり!
    でもさすがにちょっと質が落ちてるなぁって感じします。

    70年前の武器、使えるか?錆びるやろ湿気るやろ。どんだけの保存状態やねん、とか
    ウクライナなんとか谷の村人たち、その伏線使ってないやん、とか

    映画かドラマを狙ってるっぽい演出だろうなぁ、確かにそれはそれで良いのだけど、WW2当時の話に特化させて、ボブが出てくる現代劇はなしで良かったんじゃないかなぁ。

    カメオ的に最後だけちょっとオーストラリアで…とか、そんなんの方がファン心理くすぐられたように思うけどなぁ。

    良くも悪くも大味なアクション小説です。

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    2015年05月24日
  • 四十七人目の男(下)

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    なんかね、別にスワガーじゃ無くて良かったんじゃないかな。日本刀とか有り得ないでしょ。話自体もちぐはぐ感大で全くのる事無く読み終えた。駄作過ぎる。

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    2015年03月27日
  • スナイパーの誇り(下)

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    過去の戦争と現在の事件とのかかわりで物語を紡ぎだしているので、そもそも今の調査が何故、このタイミングで今の陰謀に繋がるのかという意味合いで、強引な展開ではあるが、それがないと物語が成立しないので、強引過ぎるとは思いながらも目をつぶって読んでいただきたい。一番、肝要なのは、主人公が記者に女スナイパーに惚れたのかと問われるシーンがあるが、一番、惚れたのは作者だろう。

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    2015年03月11日
  • スナイパーの誇り(上)

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    流石にもうアクションは無理だということで過去のスナイパーがかかわった事件に現代のスナイパーたる主人公が挑むという形式に前作あたりから変わった感があるが、前作は実話に対し、本作は創作と思われる。それでも過去と現在が絡み合って話が展開されるので十分に楽しめる。

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    2015年03月11日
  • スナイパーの誇り(下)

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    ネタバレ

    上巻は銃器関係の薀蓄が多くて読み辛い部分がありましたが、下巻からストーリーの流れは良くなります。

    しかし、この手の小説では、ある程度のご都合主義があるのはしかたのないところですが、流石に今回はちょっと酷すぎますし(野外に残された70年前の銃器が完璧に使えるとか)、毒ガス製造を企む悪人とその末路のエピソードは物語に本当に必要だったのかさえ疑わしいです。
    また、オチにしても、そこまでしてハッピーエンドにする必要ないんじゃないか?と思いました。

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    2015年01月17日
  • スナイパーの誇り(上)

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    ネタバレ

    ボブ・リー・スワガーシリーズの最新作。第二次大戦の独ソ戦で活躍した赤軍の女性スナイパーをめぐる物語。60代になったスワガーが事件に絡んでゆく過程などがもうけっこう雑になってるし、いつも同じパターンだし、今回はどうも適役も腑抜けだし、せっかく出てきたモサドも何もしないしで、けっこうゆるい内容ですが、それでも面白いのでついつい読んでしまいます。まぁ娯楽作品なんでこんなもんでもいいのですが、次はもっとハラハラさせて欲しいなぁ。

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    2015年01月03日
  • ソフト・ターゲット(下)

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    「スーパーマン」あるいは「超能力者」と言う形容があったスワガーですが、その息子レイは、もちろんスーパー狙撃者ですが、少し人間的味わいも有るようです。
    それが故に、物語に人間味を感じ、どこか浮世離れした話から、現実的な話に変わってきています。(まぁ、それでも、スーパーマンであるのは変わりないですが)
    オボボと言う新しい登場人物もありました。彼は、今後も何かと絡んできそうな気がします。

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    2014年10月30日
  • ソフト・ターゲット(上)

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    スワガー・サーガの最新作。

    タイトルが『ソフト・ターゲット』とあるところでもわかりますが、9.11以降の世界では、一般民間人も簡単にテロの対称となることを示しています。
    って言うか、一般民間人だから、ソフト・ターゲットなんだけどね。

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    2014年10月29日
  • デッド・ゼロ一撃必殺(下)

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    下巻に入り、「正体不明の傭兵チーム」の正体は、
    明らかになっていきますが、結局その黒幕って、
    最後に暗殺された彼ということ?
    それと、老いたボブに変わるヒーローとして、
    クルーズを出してきたわけですが、ちょっと
    ボブとクルーズの関係性の無理矢理感が・・・。
    スーパースナイパーの設定は、最初の頃は新鮮で、
    刺激的でしたが、あんまり続くとね・・・。

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    2014年10月05日
  • デッド・ゼロ一撃必殺(上)

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    意外に物語の進みはユックリです。
    最初の出だしから行って、
    ジェットコースター小説なのかと思いました。

    スワガー・サーガに当たるのだと思いますが、
    ボブ・リー・スワガーは、今回は少し脇によけています。
    新ヒーロー、レイ・クルーズ誕生です。

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    2014年10月04日