スティーヴン・ハンターのレビュー一覧

  • 蘇えるスナイパー(下)

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    スナイパーによるスナイパーライフルだけの戦い。
    あまりにも克明で坦々とした描写が、
    まるで映画のひとコマひとコマをじっくり見ているかのような臨場感を生んでいる。
    (この作家さんは映画評論本も2冊出していると知り納得)

    傍目にはほとんど動きのないシチュエーションが多く、
    ともすればつまらなくなりそうだが全くそんなことはなかった。
    登場人物の動きが少ないことに、読み終わってから気付いて驚いたくらいだった。

    主人公ボブ・リー・スワガーの兵士らしい冷静な思考がそれを助けてもいるが、
    たまに見せるかっこいいおじさんの部分も良く、愛着が湧いてくる。


    文章の読みやすさという点では、正直直訳が多く感じ

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    2012年01月29日
  • 狩りのとき(下)

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    『極大射程』、『ブラックライト』でもちらっと触れていた、ベトナム戦争でのある事件の詳細がやっと語られる。

    上巻はダニーが主人公のような展開。彼の正義感やボブとの師弟関係など、読み応えはあるが、アプローチ部分が長すぎる(後々ここが重要になってくるのだが)のと、ベトナムでのパートがくどく感じたので、退屈のあまり飛ばし読みすることもしばしば。

    下巻に入ると一気に展開が加速する。背後に隠された策略と、それに迫るボブ。この辺りのプロセスはいつもわくわくしながら読んでしまう。事件の骨格が二転三転する時のハンドルさばきがスムーズなのは、読者にとって非常に有難い。

    そして大きな見どころは、スナイパー同士

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    2011年07月07日
  • 蘇えるスナイパー(上)

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    おぉ、スワガーシリーズの新作!「極大射程」から「狩りのとき」に至るまではもうグリグリの★五つだったのだが、どうもそれ以降評判が芳しくなく手が出なかった。ところが今月号の本の雑誌で杉江氏が「本道に立ち返った」と言っているじゃあないか。これは読まなくては!

    うーん、スワガーってこうだったかなあ。筋の運びもちょっと強引なような。面白くないわけじゃないけど。違和感を感じつつ読んできたが、上巻最後で盛り上がってきたので下巻に期待しよう。

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    2011年11月25日
  • 蘇えるスナイパー(下)

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    ボブ・リー・スワガーのシリーズが続くのは嬉しいが、ボブが年をとり続けているので、先が心配だ。
    そろそろ、ボブとフレンチー・ショートとの絡みを読んでみたい。

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    2011年01月03日
  • 狩りのとき(下)

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    ボブ・リー・スワガーシリーズ(最後?)
    敵のロシア人がなんだか切ないです。
    でもなんかブラックライトより面白くなかったです。
    なんでかわかんないけど。

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    2010年10月21日
  • ブラックライト(下)

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    ボブ・スワガーシリーズ第2弾。
    殉職した父の事件を調べ始めたボブに何者かが襲いかかる。
    銃の蘊蓄は苦手だが、それをすっ飛ばしても面白かった。
    ボブは恐怖も迷いもある人間であることが描写されていてもやっぱりヒーローである。

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    2010年08月24日
  • ブラックライト(上)

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    スワガーシリーズのサイド・エピソードといった感じだが、スティーブン・ハンターは相変わらず読ませるのがうまい。ただ暗視スコープという題材が、デビュー作とは思えないほどおもしろかった魔弾と重なっているのが残念なところ。
    しかし、それにしてもアメリカ人は父子ものが好きだよなぁ〜日本には父帰るくらいしかない。。

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    2009年10月04日
  • ハバナの男たち(下)

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    相変わらず朴訥な父アールと、ロシア人工作員とのプロとプロが心を交わす瞬間。なんて、あるわけないでしょうが。

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    2009年10月04日
  • ハバナの男たち(上)

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    スティーブンハンターの一大抒情詩なのね。ボブ リー スワガーもの(極大射程)から入った私には、父物語に若干の違和感あり。ハバナという場面設定は魅力的だが、父のキャラクターは苦手。

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    2009年10月04日
  • ハバナの男たち(下)

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    アール・スワガー・シリーズの最新作。単独でも楽しめる内容になっているが、できれば「悪徳の都」「最も危険な場所」を読んでからの方が物語の背景がわかって良いかもしれない。

    しかしとにかく読むのに時間がかかってしまった。ストーリーのテンポも良いしそれなりに面白い展開ではあるのだけれど、一度本を閉じると再び開くのが億劫でなかなか進まなかった。読んでいる間は面白い、だけれども、閉じてしまうと続きが気になるほどの緊張感がなかったのだと思う。

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    2011年02月27日
  • ハバナの男たち(上)

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    アール・スワガー・シリーズの最新作。単独でも楽しめる内容になっているが、できれば「悪徳の都」「最も危険な場所」を読んでからの方が物語の背景がわかって良いかもしれない。

    しかしとにかく読むのに時間がかかってしまった。ストーリーのテンポも良いしそれなりに面白い展開ではあるのだけれど、一度本を閉じると再び開くのが億劫でなかなか進まなかった。読んでいる間は面白い、だけれども、閉じてしまうと続きが気になるほどの緊張感がなかったのだと思う。

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    2011年02月27日
  • ブラックライト(上)

    購入済み

    誤字脱字だらけ

    電子版だからなの? 誤字が尋常ではないほどあります。
    ここまで多いのは今まで読んできた本で初めて。
    電子版はチェックとか校正とか省いているのかな?

    肝心なところでしょうもない誤字がでてくる!
    せっかくの物語も興ざめですね。

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    2018年08月25日