ブラックライト(下)
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ブラックライト(下)

小説・文芸
628円 (税込)

3pt

〈ブラックライト〉―それは四十年前、ひそかに開発されていた、赤外線暗視スコープのコードネームだった。ボブの父親アールは、闇の中、何者かに狙撃されて死亡したのだ。そしていま、二人の調査に協力する老弁護士サムも不審な死を遂げた。ボブとラスを襲う男たちは何を警戒しているのか?四十年前の事件に隠されていた陰謀とは何なのか?最強のスナイパー、ボブが立ち上がり、男たちの死闘が始まった。S・ハンターのノンストップ・アクション巨編!

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ブラックライト の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • ブラックライト(上)
    628円 (税込)
    アリゾナ州の田舎で平穏に暮らす名スナイパー、海兵隊退役一等軍曹、ボブ・リー・スワガーのもとにラス・ピューティという青年が訪ねてきた。「あなたの父上の話が書きたいのです」とラス・ピューティは言った。1955年7月、アーカンソー州の警察官アール・リー・スワガーは逃走中の凶悪犯との銃撃戦で殉職した。四十年前の事件を調べはじめた二人に気づき、真実が明るみに出ることを恐れた男たちが、いま動き始めた・・・・・。巨匠S・ハンターのアクション長編!
  • ブラックライト(下)
    628円 (税込)
    〈ブラックライト〉―それは四十年前、ひそかに開発されていた、赤外線暗視スコープのコードネームだった。ボブの父親アールは、闇の中、何者かに狙撃されて死亡したのだ。そしていま、二人の調査に協力する老弁護士サムも不審な死を遂げた。ボブとラスを襲う男たちは何を警戒しているのか?四十年前の事件に隠されていた陰謀とは何なのか?最強のスナイパー、ボブが立ち上がり、男たちの死闘が始まった。S・ハンターのノンストップ・アクション巨編!

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ブラックライト(下) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    またしても頑張るオッサンである。というか元海兵隊で凄腕のスナイパーみたいな設定はチートというか異世界ものみたいなズルさがある気もしないわけではない。とはいえ軟弱者ではこんなお話も作れないわけだけど。
    そんなこんなで頑固一徹っぽいオッサンが縦横無尽に暴れまくるさまを読みながら気分爽快になるのでとりあえず人も死んでしまうんだけど散弾銃で頭をボカンと爆発させてたりちょっとビジュアライズは厳しいけどその辺りを気にしなければ楽しげですよ。ラストの展開も酸いも甘いも噛み分ける感じでまた良かったのよ。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    ボブ・リー・スワガーシリーズの第3作。ボブ・リーが全く登場しない前作「ダーティー・ホワイト・ボーイズ」が本作の序章に過ぎなかったことがわかった。また、前作の表題の意味が本作を読んでようやくわかった。それにしても、よく練られたプロットであり、人物造型も申し分ないと思う。多々指摘されている翻訳の問題も自分は気にならなかった。前作の読者は本作は必須だと思うし、本作を読むにあたっては前作を先に読むことをお勧めする。

    0
    2014年07月12日

    Posted by ブクログ

    とても衝撃的な終わり方で驚いた。

    上巻でスワガーさんの大暴れを期待したけど、あんまりならずということで星4。
    ただ色々な心理描写が事細かく書かれていて面白い。登場人物の背景をしっかり理解すればもっと面白いと思うけど先が気になって何となく最後までいってしまった。

    0
    2024年12月02日

    Posted by ブクログ

    ボブが話の中心になってきた途端、俄然面白くなる。
    微かに聞こえる飛行機の音から、敵の動きを全て予測して先手を打つ、ボブは超能力者か?(笑)
    可哀想なのはサムの老いが、自分の気力体力では、どうにもならない姿が悲し過ぎる。
    自分も決して若くないので、身につまされて切なかった。

    0
    2020年09月13日

    Posted by ブクログ

    芯の通った緊張感をベースに展開されるのが、父と息子の物語である。複雑な関係が悲しい結果に終わってしまった父子たちの家族ドラマの間に、事件の背後関係が見え隠れする。

    上巻は40年前の“その日”から始まり、ボブ・リー・スワガーが過去の真実と向き合う決心をする現在パートと、アール・リー・スワガーが殉職する銃撃戦までが交互に描かれる。この銃撃シーンが臨場感抜群で、暗く静かな現場という設定が逆に、張り詰めた緊迫感を増幅させているようで、すごく印象に残った。

    下巻はアクションシーンが多くなる。陰謀と謎が浮き沈みしながら、徐々に事件全容が浮かび上がってくる。ここにきて一気に、銃とスナイプに関するマニアック的な目線が増えてくる。スワガー・シリーズに惹かれる理由がそれなので、待ってましたとばかりに更に読書ペースが加速する。(ガラガラヘビの理由については鳥肌モノ)

    ラストのサプライズの必要性は正直疑問だが、全体的にいい構成だと思う。過去と向き合う展開に家族ドラマを持ってくるのはありがちだが、少し斜めから捉えた視点に、作中で展開される以上の膨らみを感じて満腹感この上ない読書となった。まだ二作目ではあるが、完成度の高いシリーズという実感は揺るぎないなあ。

    0
    2011年07月07日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    昔、田舎町の警官で殉職した男の事件を調べると意外な事実が。
    田舎町の警官ということで、スチュアート・ウッズの「警察署長」を思わせるが、あれは、大河ドラマ的な要素が大きかったのに対し、本作では、事件を調べる二人の現在と、カットバック的に入る当時の状況の書き方がうまい。

    0
    2010年11月09日

    Posted by ブクログ

    ボブ・リー・スワガーシリーズ
    ダーティ・ホワイト・ボーイズを先に読んでた方がよかったみたいだけど充分に面白かった。
    銃の描写が細かくてかっこいいです。父ちゃんもかっこいいな!

    0
    2010年10月20日

    Posted by ブクログ

    ボブ・スワガーシリーズ第2弾。
    殉職した父の事件を調べ始めたボブに何者かが襲いかかる。
    銃の蘊蓄は苦手だが、それをすっ飛ばしても面白かった。
    ボブは恐怖も迷いもある人間であることが描写されていてもやっぱりヒーローである。

    0
    2010年08月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スティーヴン・ハンターによるボブ・リー・スワガーシリーズ第三弾下巻。
    アールが殺害された当時、最先端の技術であった暗視装置が本作のタイトルになっていることが明かされ、アールも暗視装置を使ったハンターに殺害されたことが判明する。そこからボブとラスは少しずつ真実に迫っていく。
    本作では極大射程の時のような最後の最後でひっくり返すような仕掛けは用意されていないが(それでもまさかの結末は用意されている)、綿密に張り巡らされた伏線を最終的に見事に回収する特徴がある。ボブがそこに至る過程は半ば強引に感じたり、ピンチに陥った時のある意味ご都合主義的展開が気になるところもあり、息切れしたかなと思わせる。
    また、前作以上に誤植が散見され、物語に没入しにくくさせられた点もマイナスだった。

    0
    2015年03月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4分の3ぐらいまで何も起きない。スティーブンハンターの戦闘シーンの描写はやっぱりいい。緊迫感あって一気に読める。極大射程はそういったアクションが多くてミステリー要素しっかりしてた。今作はアクションが少なくて残念。ボブの射撃をもっとみたかった。3部作の最後に期待。

    0
    2023年06月01日

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