スティーヴン・ハンターのレビュー一覧

  • デッド・ゼロ一撃必殺(上)

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    ボブがいいようにやられているのが少し残念。追跡カードはこの際最後まで気づかないで敵をやっつけてしまう展開に一票。
    レイクルーズとボブの絡みが楽しみなのとボブがもう少し反撃することに後半期待。

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    2025年03月07日
  • 四十七人目の男(下)

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    極大射程でボブリースワガーの事が強烈にカッコよく描かれていて名作ですぐファンになった。そんなボブリースワガーのファンだったらまあまあと思って読めると思う。これが初めて読むスワガーシリーズだったらどうかと思う。

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    2025年02月17日
  • 悪徳の都(下)

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    最後の方で親父が水を得た魚のようにいきいきした殺人マシーンになってて、ちょっと引いた笑。
    奥さんも子供のことも全部そっちのけ。
    オウニーもウガアアーッてどんな叫びだよッてなって面白い。
    でも最後ちゃんと帰ってきてて仕事が早い笑

    フレンチーショートがこの後どうなっていくのか気になり、ボブリーを起点として現在読み進めているけれど、今後それがどうなって行くのか楽しみだ。


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    2025年01月04日
  • 悪徳の都(上)

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    親子揃って戦闘マシーンだな。どちらというと父親(アール)の方が狂っている気がする。だって最初は指示して遠目から見守っていたけど、我慢できないから何かと理由つけて戦闘に行ってめっちゃ充実感味わっている風だからね。

    そういう戦闘へ行く理由が色々ありそうで下巻が楽しみだ。

    しかしこれだけの親父が未来ではあんな終わり方かあと思うと切ない。

    フレンチーショートさんが好きだなぁ。謎が多いし他作品での絡みもありそうで。

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    2024年12月24日
  • ブラックライト(下)

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    とても衝撃的な終わり方で驚いた。

    上巻でスワガーさんの大暴れを期待したけど、あんまりならずということで星4。
    ただ色々な心理描写が事細かく書かれていて面白い。登場人物の背景をしっかり理解すればもっと面白いと思うけど先が気になって何となく最後までいってしまった。

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    2024年12月02日
  • 極大射程(下)

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    ネタバレ

    上下巻で読み応えあり。
    あまり出回ってなくて、メルカリで手に入れました。

    映画の「シューター」の原作で映画の方を先に観ました。アメリカをこよなく愛す、孤独な男の生き様というストーリーで、様々な伏線の中に男のロマンあり、様々な愛の形がありアメリカが一番元気で強かった時代を強く感じた。
    シリーズものなので、この後も読んでみたいエンタメ作品。

    敵対するものを対決し終わり・・と思いきや、法廷で決着をつけるというその時点から仕掛けていたのかという意外な終わり方で、法的にも完璧。

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    2024年08月13日
  • Gマン 宿命の銃弾(下)

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    カッコいい。
    男の中の男ですね。
    ラストに向けてのリズムの付け方がうまい。
    徐々に激しく入れ替わる、現代と過去の話に
    一気に引き込まれました。

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    2024年07月19日
  • スナイパーの誇り(上)

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    大戦時のウクライナを
    舞台に、

    パルチザンとして独軍
    と闘った女性狙撃手の
    物語。

    戦争に家族を奪われて
    祖国からも裏切られた
    孤高の魔女。

    彼女の足跡を辿る現代
    の主人公たち。

    時代を超えて暗躍する
    闇。

    銃器の蘊蓄は難しくて
    ついていけませんが、

    硝煙が立ち昇る戦場の
    描写がリアルで迫力が
    あります。

    これは下巻も楽しみ♪

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    2023年09月08日
  • ダーティホワイトボーイズ

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    ネタバレ

    最初全然面白くなかったけどバドが車のタイヤ痕調査で家に行ったあたりからかなりおもしろい。そこからは続き気になって一気に読んじゃった。描写がかなり生々しくてつらいとこもある。リチャードが第二のラマーになっちゃった。こいつ出所したら大変だ。

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    2023年03月28日
  • デッド・ゼロ一撃必殺(下)

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    きれいなおはなしで終わらないのがシリーズの面白いところ。ボブのアクションシーンの少なさはあるけれど最後は一気読みしてしまった。前作の『蘇えるスナイパー』あたりから最新技術が取り上げられてきているけどそれに十分適応していくあたりボブの本当の優れた能力なのかもしれない。

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    2026年03月10日
  • 黄昏の狙撃手(上)

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    四十七人目の男に続くボブ・リー・スワガーシリーズ。前回のトンデモ日本からアメリカに舞台を戻し、もともとのスワガーテイストで話が進む。ストーリー・キャラクターともに安定した物語。はじめはもう気力も落ちた老人のごとく現れるが話が進むにつれて精力を取り戻し悪人相手にアクションを繰り広げるさまはとても気持ちがよい。

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    2026年03月10日
  • スナイパーの誇り(下)

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    戦時と現代の時間を行き来しながら同じ場所の出来事が進み最後につながる。最後はスワガーの本領発揮となるが歳をとったスワガーの行動が段々体力も持たなくなってきているのでアクションシーンは少なめ。それでも前作よりもすんなり頭に入ってきて楽しめる作品に戻っている。

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    2026年03月10日
  • スナイパーの誇り(上)

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    スワガーシリーズ。前作の2作品は探偵ぽくてスワガーの良さがなかったが今回は頭より体を動かすようになって勢いが復活したように思える。ロシアのスナイパーをめぐるウクライナでの冒険。

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    2026年03月10日
  • 囚われのスナイパー(下)

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     “やられた”かと思ったスワガーだが、そうではなかった。

     ここからは敵味方にかかわらず、タクティカルメソッドに精通し、実践できたものが生き残るサバイバルタイムだ。そのやり取りの一つ一つがスリルに満ちて面白い。犯行を取り巻くFBIオフィサーの現場の状況も面白かった。

     物語の終盤まで面白い活劇でした。

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    2022年07月16日
  • 囚われのスナイパー(上)

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    ネタバレ

     伝説のスナイパー、ボブ・リー・スワガーが前回の戦いに勝利したが、議会の公聴会に呼ばれ訴追の恐れが出てきた。最近の過剰なコンプライアンス感覚にアイロニーを織り交ぜながら、物語は進行する。このまま彼は収監されるのか?これが『囚われ』の意味か?

     並行してラフオペレーションが進行する。麻薬を運ぶトラックが強奪された末の、組織暴力の覇権抗争だ。

     上巻の終盤、だしぬけに並行する二つの物語が衝突し、一つのストーリーに収斂する。ザ・スナイパー、ボブ・リー・スワガーが囚われの身に陥ったのだ。
    と、ここまでが上巻。

     男前な価値観のもと、みんな待ってたぜ!ボブ・リー!

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    2022年07月01日
  • 極大射程(上)

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    かなり読み応えのある作品だが、ハードボイルドの雰囲気と戦争モノの緊張感、謎解きのミステリ要素もあり当時のランキングに挙げられたことも納得の内容。

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    2022年05月06日
  • ベイジルの戦争

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     かつてパソコン通信で冒険小説フォーラムを運営していた頃、極めて人気の高かったスティーヴン・ハンター。作家歴は長く、数々の話題作を提供してくれ、とりわけアール・スワガー、とその息子のスナイパーであるボブ・リー・スワガーという二人の主人公による、二つの時代に物語を紡いできた力業は、未だに忘れ難い印象を残す。

     本編は、珍しく長編小説にしては短く、スピーディで、しかもテンポの良い独特の面白さを持ったもので、これまでのハンター作品の重厚さに対し、第二次世界大戦下の工作員の物語であるにも関わらず、どこか軽妙でリズミカル、かつスピーディな展開を見せる。

     英国工作員ベイジルを送り出す側の言わば<承前>に当たる作戦会議のシーンと、潜入工作からスタートしたヨーロッパでの作戦実行シーンが交互に現われる。ベイジルは、ぎりぎりでスリリングな展開の中に身を置き、都度、スリリングなすり抜けを繰り返しつつ、当初の目的に向かって進んでゆく。

     ラストのラストまで意外性に富んだエンターテインメント・アクションは、どこか70年代のヒギンズを思わせるようなクラシック性と、安定のリーダビリティと、どんでん返しに満ちていて面白い。ダイナミックな展開により、語られぬ部分でのベイジルの動きなども想像性に満ちた世界であり、じつに娯しい。

     残念なのは日本語訳が固すぎてリズミカルな展開を妨害している。ハンターの翻訳者でありながらいつもはあまり感じない固さがブレーキを踏んでしまっているようで、とても残念であった。ハンターが固いのか、訳者が固いのか、真相はわからないが、提示された日本語文章は、小説としては少し障害が多すぎるきらいがあって残念であった。

     この作品はエンタメ系の名編纂者オットー・ペンズラーのアンソロジー収録の原作短編を、ペンズラー自身の勧めでハンターが長編化したものだそうである。そのため、短くシンプルかつスピーディでテンポの良い展開の本作が出来上がったというわけである。ハンターファンならずとも、この作品の必読の面白さに是非チャレンジして頂きたい一冊である。

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    2021年10月26日
  • 狙撃手のゲーム(下)

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    やっぱりスワガー・サーガは面白い。それが第一の感想だ。
    今作のスワガーは70歳を超えた老人で、もはや激しい銃撃戦では前線に立てない、というか周りが必死に止めようとする。それはそうだろう。いかに鍛えていても、70歳の老人が特殊部隊とともにヘリボーンをしようと言い出したら誰だって止める。結局ヘリボーンはしてしまうのだけど。

    そんな本作で主題となるのは、アメリカ国内に潜入したテロリストの発見だ。作者自身の銃への深い造詣をベースに、現代社会ならではのガジェットを駆使した捜査の様子は一級品のサスペンスとなっている。

    詳細はネタバレとなるので伏せるが、鍵となっているのはAccuracy InternationalのAW338というライフルだ。普段はドラグノフを愛用するテロリストが、超・長距離狙撃を成功させるためにAW338を使うという設定から、スワガーの知識と経験を総動員してテロリストを追い詰めていくという寸法になっている。

    作中でも述べられているが、このライフルは実際に英国軍のクレイグ・ハリソンが当時の最長狙撃記録を打ち立てており(英軍での登録名はL115A3だが、この辺りは気にするとキリがないため、作中と同じくAW338で通す)ハンターも長距離狙撃については相当に調べたことが窺える。銃器知識があるとより楽しめること請け合いだが、銃器知識がなくとも楽しめるだろう。そう、スワガー・サーガではおなじみのM700が出てくるのだから。出る場面については読んで確かめて欲しい。

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    2020年12月14日
  • 狩りのとき(下)

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    ボブ・リー・スワガー初期4部作を読み終えた。
    確かに面白い。最後に、もう一捻りが良い。
    ただ、話が長い(笑)。
    もう少しコンパクトに話をまとめて欲しい。
    このシリーズは、今後読み続けるかと言うと、取り敢えず
    もうよいかなと思う。
    取り敢えず、僕の中ではお仕舞い。

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    2020年09月17日
  • 狩りのとき(上)

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    ダニーの心意気が気持ち良い。
    シエラ・ブラヴォー・フォーの活躍が凄い。
    そしてソララトフとの戦いも結果が分かっていても、
    その前哨戦が手に汗握る。下巻も楽しみだ。

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    2020年09月14日