スティーヴン・ハンターのレビュー一覧

  • 狩りのとき(下)

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    この五つ星は「極大射程」に始まるスワガーシリーズに進呈。

    日本での紹介1作目は「ダーティホワイトボーイズ」だった。ミステリーランキングで評判がいいので買ってはいたけどさほど好みとは思わずほったらかしていた。何となく読んでこりゃ面白いと調べてみた書評サイト、よくぞまあ茶木さん「順番通りに読むべき」とすすめてくれた事よ!シリーズ1作目「極大射程」にひっくり返った。海兵隊のスナイパーが主人公?私には関係ないわと思いこんでいたお馬鹿さん。でもその時読まなかったおかげで本来の発表順で読めたことがこの上なくありがたい。

    主人公をはじめとする人物造型がすばらしい。時間が行き来する凝ったプロットなのに読み

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    2013年03月11日
  • 狩りのとき(上)

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    スリリングであっと驚く展開。またも期待を裏切らないストーリー。文字なのに頭の中のスクリーンに勝手に映画が投影されていました。ボブ・リー・スワガーのシリーズをもっと沢山書いてくれないかな。

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    2009年10月04日
  • フロント・サイト1 シティ・オブ・ミート

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    プロローグ

    舞台は、1934年のシカゴ
    そう、長らく続いた禁酒法から解放された翌年だ
    その禁酒法時代に暗躍した希代のマフィアのドン
    “アル・カポネ”はもうアルカトラズの刑務所だ

    その絶対的存在がいなくなり、無法地帯化した
    このシカゴに、ある漢が舞い降りる

    その名も“チャールズ・スワガー”降臨だ!


    本章
    『フロント・サイト1』“City of Meat”★4
    言わずとしれた、スワガーサーガの最新作
    今回は、そう、あの『極大射程』の主人公である
    ボブ・リー・スワガーの祖父である、チャールズ・スワガーが主人公である


    30年代のアメリカを舞台にした、ノワールと適度にガンアクションが散りば

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    2026年01月10日
  • フロント・サイト1 シティ・オブ・ミート

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     表紙が格好いい。本文に主人公チャールズ・スワガーのいでたちの描写があるが、この表紙に勝るものはないだろう。

     シカゴにある屠畜場で発生した事件を契機にチャールズ・スワガーが捜査に乗り出す。屠畜に使用される薬品がナイトトリップと呼ばれるドラッグとして不正に流出し、チャールズが関係した事件をはじめ数件の殺人事件に関与しているとのこと。人種差別があることが当たり前の社会で黒人警官と協力し事件解決にあたる、ハードボイルド活劇だ。

     スワガー家3代に渡る武勇伝の第1部、このチャールズにして、次代のアール、そしてボブ・リーにつながる活劇を大いに楽しもう。

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    2025年06月19日
  • Gマン 宿命の銃弾(下)

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    ボブと祖父チャールズの話が交差して進む。ギャングの活躍した時代の保安官だったチャールズが活躍しているにも関わらず無名で終わる流れが描かれている。主人公は誰かと考えるとスワガーサーガではあるけれどもベビーフェイス・ネルソンだったようにも思える。少し『ホワイト・ダーティ・ボーイズ』を思い出した。

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    2026年03月10日
  • Gマン 宿命の銃弾(上)

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    一つの銃を中心にボブの祖父チャールズとの話が交互に展開するパターン。スワガー家のぶっきらぼうさはそのままで手際のいいガンアクションと銃器の表現がとても面白い。

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    2026年03月10日
  • 極大射程(下)

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    ネタバレ

    大事なエピソードは残しつつも、映画では登場人物の役割が変わっていたことがわかり、スッキリ。映画化ってそういうもんだもんね。

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    2025年04月27日
  • 真夜中のデッド・リミット(下)

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    巨匠S・ハンター初期の作品「真夜中のデッド・リミット」再読。--武装集団に占拠された山中深くの核ミサイル発射基地。発射を阻止するためには、難航不落な基地に潜入するしかない-- 90年初版なのに圧倒的なスピード感と面白さ。話が安っぽくならないのはキャラクターに深みがあるから。拍手!

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    2025年03月21日
  • デッド・ゼロ一撃必殺(下)

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    ボブリースワガーとレイクルーズの無双という感じではなくみんなで推理をしながら事件を解決していく流れで、自分的にはもの足りななさを感じた。ボブに仕掛けられた発信器はちゃんと気づいてた笑

    レイクルーズの今後とお爺さんになったスワガーの絡みがどうなっていくのか。

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    2025年03月09日
  • デッド・ゼロ一撃必殺(上)

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    ボブがいいようにやられているのが少し残念。追跡カードはこの際最後まで気づかないで敵をやっつけてしまう展開に一票。
    レイクルーズとボブの絡みが楽しみなのとボブがもう少し反撃することに後半期待。

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    2025年03月07日
  • 四十七人目の男(下)

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    極大射程でボブリースワガーの事が強烈にカッコよく描かれていて名作ですぐファンになった。そんなボブリースワガーのファンだったらまあまあと思って読めると思う。これが初めて読むスワガーシリーズだったらどうかと思う。

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    2025年02月17日
  • 悪徳の都(下)

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    最後の方で親父が水を得た魚のようにいきいきした殺人マシーンになってて、ちょっと引いた笑。
    奥さんも子供のことも全部そっちのけ。
    オウニーもウガアアーッてどんな叫びだよッてなって面白い。
    でも最後ちゃんと帰ってきてて仕事が早い笑

    フレンチーショートがこの後どうなっていくのか気になり、ボブリーを起点として現在読み進めているけれど、今後それがどうなって行くのか楽しみだ。


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    2025年01月04日
  • 悪徳の都(上)

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    親子揃って戦闘マシーンだな。どちらというと父親(アール)の方が狂っている気がする。だって最初は指示して遠目から見守っていたけど、我慢できないから何かと理由つけて戦闘に行ってめっちゃ充実感味わっている風だからね。

    そういう戦闘へ行く理由が色々ありそうで下巻が楽しみだ。

    しかしこれだけの親父が未来ではあんな終わり方かあと思うと切ない。

    フレンチーショートさんが好きだなぁ。謎が多いし他作品での絡みもありそうで。

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    2024年12月24日
  • ブラックライト(下)

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    とても衝撃的な終わり方で驚いた。

    上巻でスワガーさんの大暴れを期待したけど、あんまりならずということで星4。
    ただ色々な心理描写が事細かく書かれていて面白い。登場人物の背景をしっかり理解すればもっと面白いと思うけど先が気になって何となく最後までいってしまった。

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    2024年12月02日
  • 極大射程(下)

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    ネタバレ

    上下巻で読み応えあり。
    あまり出回ってなくて、メルカリで手に入れました。

    映画の「シューター」の原作で映画の方を先に観ました。アメリカをこよなく愛す、孤独な男の生き様というストーリーで、様々な伏線の中に男のロマンあり、様々な愛の形がありアメリカが一番元気で強かった時代を強く感じた。
    シリーズものなので、この後も読んでみたいエンタメ作品。

    敵対するものを対決し終わり・・と思いきや、法廷で決着をつけるというその時点から仕掛けていたのかという意外な終わり方で、法的にも完璧。

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    2024年08月13日
  • Gマン 宿命の銃弾(下)

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    カッコいい。
    男の中の男ですね。
    ラストに向けてのリズムの付け方がうまい。
    徐々に激しく入れ替わる、現代と過去の話に
    一気に引き込まれました。

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    2024年07月19日
  • スナイパーの誇り(上)

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    大戦時のウクライナを
    舞台に、

    パルチザンとして独軍
    と闘った女性狙撃手の
    物語。

    戦争に家族を奪われて
    祖国からも裏切られた
    孤高の魔女。

    彼女の足跡を辿る現代
    の主人公たち。

    時代を超えて暗躍する
    闇。

    銃器の蘊蓄は難しくて
    ついていけませんが、

    硝煙が立ち昇る戦場の
    描写がリアルで迫力が
    あります。

    これは下巻も楽しみ♪

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    2023年09月08日
  • ダーティホワイトボーイズ

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    ネタバレ

    最初全然面白くなかったけどバドが車のタイヤ痕調査で家に行ったあたりからかなりおもしろい。そこからは続き気になって一気に読んじゃった。描写がかなり生々しくてつらいとこもある。リチャードが第二のラマーになっちゃった。こいつ出所したら大変だ。

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    2023年03月28日
  • デッド・ゼロ一撃必殺(下)

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    きれいなおはなしで終わらないのがシリーズの面白いところ。ボブのアクションシーンの少なさはあるけれど最後は一気読みしてしまった。前作の『蘇えるスナイパー』あたりから最新技術が取り上げられてきているけどそれに十分適応していくあたりボブの本当の優れた能力なのかもしれない。

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    2026年03月10日
  • 黄昏の狙撃手(上)

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    四十七人目の男に続くボブ・リー・スワガーシリーズ。前回のトンデモ日本からアメリカに舞台を戻し、もともとのスワガーテイストで話が進む。ストーリー・キャラクターともに安定した物語。はじめはもう気力も落ちた老人のごとく現れるが話が進むにつれて精力を取り戻し悪人相手にアクションを繰り広げるさまはとても気持ちがよい。

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    2026年03月10日