山田蘭のレビュー一覧

  • カササギ殺人事件 上

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    ひさびさの翻訳小説。ちょっと翻訳が、ザ翻訳と感じたのは私だけだろうか。

    作中作が記憶の限りだと初めての体験で世界観になれるのに少し戸惑った。
    1人の家政婦の事故をきっかけに、10人程の視点から情報が少しずつ開示されていく。
    そしてまた事件が起こり、、、。

    普段メモなんかとらないけど、これはメモをとらないとわけわからなくなる。
    メモをとったところで、わたしにはまったく解けないんだけどね。

    アガサぽいのかはわからないけど、だいぶミステリーとして堅い感じ。古典的というのだろうか。斬新さなどは今のところ感じない、本格ミステリー。
    奇をてらっていない感じが好感触だった。

    このまま下巻にいってほし

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    2025年12月20日
  • マーブル館殺人事件 上

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    まだ上巻なのでなんとも言えないが、とにかく読ませる小説だ。アンソニーのカササギ殺人〜アティカスシリーズは読んでいるが、この作品も多分に漏れず面白い。下巻が楽しみだ。

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    2025年12月01日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    カササギ殺人事件から2年後の話
    登場人物が多くて覚えるのが大変だった。
    全然予想がつかないので下巻が楽しみ♩

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    2025年11月28日
  • マーブル館殺人事件 上

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    シリーズ第3弾。

    カササギは読んだが、2弾のヨルガオは読んでなかったけど問題ないのだ。

    入れ子構造はちょっと疲れるけれど、登場人物をチキンと把握しなおして、下巻に進むのである。

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    2025年11月27日
  • その裁きは死

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    ネタバレ

    先月・今月と立て続けに読んだホロヴィッツ作品。今回はこれで3作品目、そして、探偵ホーソーン・シリーズとしては第二弾です。

    いやはや、今度は離婚弁護士が殺されたという話。

    今回もまた容疑者は多く、しかも謎のメッセージまで現場に残されている。果たして犯人は…。

    ・・・
    前回読んだシリーズ第一弾『メインテーマは殺人』では、どうにもホロウィッツ氏と探偵ホーソーンの仲が良くなくて、それがちょっと気持ち悪く感じました。

    今回もどうかなと思いましたが、ちょっとした衝突は相変わらず。

    でも何というか、そういう衝突もこなれてきた?というか、ホロウィッツ氏もホロウィッツ氏で、どうにかしてホーソーン氏の素

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    2025年11月26日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    名探偵ピュントのシリーズ2作目。
    前作は綺麗に上手くまとまっていましたので、この2作目はどのような展開になるのか期待と不安でいっぱいでした。
    読んでみると、変にひねった事はしていない正当な続編。
    作中作があるので登場人物が異様に多い序盤は大変でしたが、中盤以降は読む手が止まらなくなってきました。

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    2025年11月12日
  • メインテーマは殺人

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    おもしろかった!
    けど、事件と関係ない話が多くてそこに興味が持てず、読み飛ばしてしまった点も踏まえて⭐️3かな

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    2025年11月09日
  • マーブル館殺人事件 上

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    相変わらずの、小説の中の小説2度美味しいパターン。
    上巻がまるまるフリとは!!
    読ませてくるなぁ…
    楽しみしかない。

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    2025年10月30日
  • 殺しへのライン

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    今回は最後まで、犯人について全く予想がつきませんでした。
    ホーソーンの謎を10巻かけて明かしていくということで、個人的には、まどろっこしいな、途中でやめちゃうかもなぁと思っていたけど、この巻を読んで、いやいや最後まで追うべきかも!と思い直しました。

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    2025年10月26日
  • ガリバー旅行記

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    初版が出たのが1726年
    今が2025年なので299年前に出版(日本は江戸期、将軍は吉宗)なので、こう言う物語が書ける文化的には、驚く差があると感じた。

    こびとの国、大きな人間の国が有るという発想は、いまだに使われている画期的は発明かもしれない。
    天空の街「ラピュタ」もこの物語に出たものだそうで、驚くばかりです。
    物語自体(エピソード)はそれほど面白くないけど、外海にでると言うのが相当危険(命がけ)であった時代だと思えば凄いことです。

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    2025年10月19日
  • メインテーマは殺人

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    ミステリーを読んだ!、というのが率直な感想。
    自分で推理をしたい人にはおすすめ。
    シェイクスピアなど古典の知識があればより楽しめると思う。

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    2025年10月15日
  • カササギ殺人事件 上

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    作中作タイプで、探偵役と助手と警部補が事件の関係者に話を聞いて回り、手掛かりを得ていく古式ゆかしいスタイルのミステリ。

    容疑者だらけに見えるが果たして。

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    2025年10月13日
  • その裁きは死

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    ネタバレ

    1巻を読んで、そのままズルズルと引き込まれて、2巻もあっという間に読んでしまいました!

    1巻と2巻を比べると、似ている点があります。
    過去の事故または事件が、今の事件に深く関わっていること。
    ストーリーの終盤で、主人公が犯人と対峙する場面。
    ハッピーエンドではないこと。

    どれも、シリーズものにはよくあることかもしれませんが、
    私には、これが続くと物足りないなという気持ちもあります。
    個人的な好みのレベルの話ではありますが…

    ちなみに、犯人は途中でわかりました。
    動機とか細かいところはわからなかったけれど…

    あと「補遺」のところに書かれていたことから、この事件全体にうずまく、
    悪意、嫉妬

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    2025年10月08日
  • メインテーマは殺人

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    カササギ殺人事件がピンとこなかったので、この作者の本は手に取らずにいたのですが、職場の先輩にホーソーンシリーズを勧められて読んでみました。

    結果、読んでよかったです。

    ミステリー読むとき、個人的に気にしていることが2つあります。

    1つは、人物描写です。私の中では、それができる最高の作家はアガサ・クリスティです。
    アガサ・クリスティほどではないけれど、この物語はそれなりにちゃんとしていたと思います。

    もう1つは、読者に推理させてくれる余地があるかどうかです。
    これは完璧でした。

    ロンドンの地名やイギリスの古典作品に詳しければ、もっと楽しめるのかなと思いました。

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    2025年10月06日
  • カササギ殺人事件 上

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    2018年のこのミスで紹介された時に、初読み。7年後に再読。
    冒頭を見て、私もポテチやコーラを並べて、背徳的な読書を楽しもう!ってしたのも、前回と同じ。

    内容や犯人をちょうど忘れていたので(笑)ちょうどよかった。

    前編、後編全く違うメタ的な構成なのだけど、前半はただ楽しむのが吉!

    アガサ・クリスティ風の世界観、初老の紳士な探偵とさわやかな助手のバディ。
    都会から離れた英国の田舎。沢山の登場人物の皿の上に、丁寧に謎や秘密が盛り付けられている。
    一皿一皿、謎を食べ終わると、お皿の底に「not犯人」と書いてあり、最後に「真犯人!」と書いてある…………はず!!!!

    このオアズケ感のストレスが、

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    2025年10月04日
  • カササギ殺人事件 上

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    久しぶりの海外小説、かなり久しぶりの英国ミステリー。
    評判がよいのも頷ける面白さ。早く下巻が読みたいです。

    レビューは下巻でまとめて。

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    2025年09月26日
  • その裁きは死

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    シリーズ2作目。
    相変わらず謎の多いホーソーンが気になって仕方ない。何ともいえないキャラクターで付き合いにくい人だ笑。じわじわと話が進む感じで読み終わるのに少し時間がかかったかなあ。

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    2025年09月17日
  • メインテーマは殺人

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    ずっと積んであった本。ようやく読めた。
    個人的にはカササギ殺人事件をはじめとした、アティカス・ピュントシリーズの方が好みかなあ。
    でもこれから盛り上がってくるかもしれないので2作目も読んでみる。

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    2025年09月15日
  • カササギ殺人事件 上

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    評価が高く話題になっていたので気になっていた本。
    前回帰国時 (2023?) に買ったのかな?やっと読みました。

    一言でいうと
    長い。

    訳はとても良くて、すごく自然なのでいい意味で邦訳感がない。
    下巻特に結構一気に読んだ、というか本に入り込める感はある。けど、個人的にはそこまで絶賛されるほどかな??という感じ。
    アガサクリスティを読んでいないので、読んでいる人、アガサクリスティファンはより楽しめるのだろう。

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    2025年09月15日
  • 殺しへのライン

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    シリーズ第3弾。今回は文芸フェスで訪れた島が舞台。今回は読み進めながらとある人物の事情について1つ予想が当たりました(笑)。やはり数冊読み進めていくと慣れてくるのかも。楽しかったです。

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    2025年08月31日