山田蘭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ予備知識を入れずに読んだら、有名な映画監督や俳優さんが実名でざかざか出てきてびっくり。
今やコンプライアンス的に言っちゃだめなこと言う探偵が、絶妙に感じ悪い。
(謎の提示や展開が面白いので、読むのがいやになるほど不快ではない。今時こんなん書いて大丈夫なの?とは思う)
訪問するおうちのインテリア描写がこれでもかと出てくる。おうちに住んでいる人の現状が反映されているんですね。
そこに手がかりが隠されてるんだろうなーと思ったけど、気づけなかった~
最後の方は、結末が知りたくて一気に読んだ。
ミステリとしては面白くて展開にも納得。
価値観が合わない昔の本を読むようなキツさがあるかなあ。 -
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Posted by ブクログ
カササギ殺人事件の続編で、事件から2年後の話。
クレタ島でホテル経営をして暮らしていた元編集者のスーザンの元へ、ある裕福な老夫婦が訪ねてくる。スーザンが編集に携わった名探偵アティカス・ピュントシリーズの一作「愚行の代償」に8年前に起きた殺人の真相が描かれていると連絡してきた彼らの娘が、そのまま消息を絶ってしまったという…
カササギ殺人事件の内容はほとんど覚えてなかったけど面白かった記憶があるので続編を読んでみましたが、前作からの登場人物が主人公なのでカササギ殺人事件の記憶があるうちに読んだ方がよかったかも。
スーザンが事件の関係者一人一人に話を聞いていく場面の合間に恋愛関係のうだうだが挟まっ -
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Posted by ブクログ
テムズ川沿いの高級住宅地リヴァービュー・クロースで、金融業界のやり手がクロスボウの矢を喉に突き立てられて殺された。昔の英国の村を思わせる敷地で住人たちが穏やかに暮らす――この理想的な環境を乱す新参者の被害者に、住人全員が我慢を重ねてきていた。誰もが動機を持っているといえる難事件を前にして、警察は探偵ホーソーンを招聘するが・・・。
今回も面白かったけど、序盤でホーソーンが期待通りの結末ではない、という意味がどういうことなのか、最後のシーンで明らかになってあ、そういうことかと。ホーソーンの元相棒について知りたすぎて首を突っ込むアンソニーですが、怪しげな組織と接触することに。結局ホーソーンが過去に