山田蘭のレビュー一覧

  • ヨルガオ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    うーん、やっぱり作中劇のターンになると眠くなる…。登場人物はやけに多く、展開はダラダラと長くてしんどい。なぜ作中でアティカスピュントシリーズがこんなに売れているのかわからない。このシリーズ向いてないのかもしれないなぁ。

    0
    2026年01月21日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「実際の殺人事件」であるため著者自身も事件がどう進んでいくのか予想できない、という設定をどう使っていくんだろうと思いながら読んでいた。これが日本のミステリだった場合、より技巧的でメタ的な手法を用いたと思う。それこそ「事実から大幅に改変している」とか。法月綸太郎の「死刑囚パズル」みたいな感じでね(これは作品冒頭に書いてあるからネタバレじゃないよ)。本作では結局「推理小説として最初から構成を練ってるわけじゃないから話の大半は事件の本筋とはまったく無関係だよ」というネタ。思わせぶりに書かれていた「損傷の子」や多くの事件関係者に聞いてまわった10年前の交通事故の因縁とはまったく無関係で、探偵役も「さて

    0
    2026年01月14日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はじめてのオーディブル
    なかなか話に入り込めなくて
    読み終わるまで3ヶ月ぐらいかかった

    結果的に関係ない話が多いように感じた
    ミスリードのために無理やり入れ込んだような?

    0
    2026年01月10日
  • 死はすぐそばに

    Posted by ブクログ

    ホーソーンシリーズ第五作目。

    前作までとは趣向が変わり、ホーソーンが関わった過去の事件を、作品にしていくが、読んで割る途中は,これどうなる?大丈夫?と不安だった。だが、杞憂でしたね。面白いですちゃんと。

    ただ、結末がぼんやりしていた部分は、賛否両論あるかなとは思います!
    少しずつ、ホーソーンの事がわかっていく。そんな箸休めの回として、私は記録させていただきます!

    0
    2025年12月27日
  • ポピーのためにできること

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    斬新。
    他人のメールを盗み見ているようで面白かった。最後らへんはちょっと疲れたけど。
    イッシーが不気味過ぎる。
    最後はサムの悪口をいっていたし、次のターゲットはフェミに決めたみたい。
    もう1冊の宗教からみの本はしばらく寝かせておこう。
    ただこの本は映画の「Run」をおもいだしちゃったなー。

    0
    2025年12月22日
  • カササギ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    ひさびさの翻訳小説。ちょっと翻訳が、ザ翻訳と感じたのは私だけだろうか。

    作中作が記憶の限りだと初めての体験で世界観になれるのに少し戸惑った。
    1人の家政婦の事故をきっかけに、10人程の視点から情報が少しずつ開示されていく。
    そしてまた事件が起こり、、、。

    普段メモなんかとらないけど、これはメモをとらないとわけわからなくなる。
    メモをとったところで、わたしにはまったく解けないんだけどね。

    アガサぽいのかはわからないけど、だいぶミステリーとして堅い感じ。古典的というのだろうか。斬新さなどは今のところ感じない、本格ミステリー。
    奇をてらっていない感じが好感触だった。

    このまま下巻にいってほし

    0
    2025年12月20日
  • マーブル館殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    まだ上巻なのでなんとも言えないが、とにかく読ませる小説だ。アンソニーのカササギ殺人〜アティカスシリーズは読んでいるが、この作品も多分に漏れず面白い。下巻が楽しみだ。

    0
    2025年12月01日
  • ヨルガオ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    カササギ殺人事件から2年後の話
    登場人物が多くて覚えるのが大変だった。
    全然予想がつかないので下巻が楽しみ♩

    0
    2025年11月28日
  • マーブル館殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    シリーズ第3弾。

    カササギは読んだが、2弾のヨルガオは読んでなかったけど問題ないのだ。

    入れ子構造はちょっと疲れるけれど、登場人物をチキンと把握しなおして、下巻に進むのである。

    0
    2025年11月27日
  • その裁きは死

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先月・今月と立て続けに読んだホロヴィッツ作品。今回はこれで3作品目、そして、探偵ホーソーン・シリーズとしては第二弾です。

    いやはや、今度は離婚弁護士が殺されたという話。

    今回もまた容疑者は多く、しかも謎のメッセージまで現場に残されている。果たして犯人は…。

    ・・・
    前回読んだシリーズ第一弾『メインテーマは殺人』では、どうにもホロウィッツ氏と探偵ホーソーンの仲が良くなくて、それがちょっと気持ち悪く感じました。

    今回もどうかなと思いましたが、ちょっとした衝突は相変わらず。

    でも何というか、そういう衝突もこなれてきた?というか、ホロウィッツ氏もホロウィッツ氏で、どうにかしてホーソーン氏の素

    0
    2025年11月26日
  • ヨルガオ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    名探偵ピュントのシリーズ2作目。
    前作は綺麗に上手くまとまっていましたので、この2作目はどのような展開になるのか期待と不安でいっぱいでした。
    読んでみると、変にひねった事はしていない正当な続編。
    作中作があるので登場人物が異様に多い序盤は大変でしたが、中盤以降は読む手が止まらなくなってきました。

    0
    2025年11月12日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!
    けど、事件と関係ない話が多くてそこに興味が持てず、読み飛ばしてしまった点も踏まえて⭐️3かな

    0
    2025年11月09日
  • 殺しへのライン

    Posted by ブクログ

    今回は最後まで、犯人について全く予想がつきませんでした。
    ホーソーンの謎を10巻かけて明かしていくということで、個人的には、まどろっこしいな、途中でやめちゃうかもなぁと思っていたけど、この巻を読んで、いやいや最後まで追うべきかも!と思い直しました。

    0
    2025年10月26日
  • ガリバー旅行記

    Posted by ブクログ

    初版が出たのが1726年
    今が2025年なので299年前に出版(日本は江戸期、将軍は吉宗)なので、こう言う物語が書ける文化的には、驚く差があると感じた。

    こびとの国、大きな人間の国が有るという発想は、いまだに使われている画期的は発明かもしれない。
    天空の街「ラピュタ」もこの物語に出たものだそうで、驚くばかりです。
    物語自体(エピソード)はそれほど面白くないけど、外海にでると言うのが相当危険(命がけ)であった時代だと思えば凄いことです。

    0
    2025年10月19日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    ミステリーを読んだ!、というのが率直な感想。
    自分で推理をしたい人にはおすすめ。
    シェイクスピアなど古典の知識があればより楽しめると思う。

    0
    2025年10月15日
  • カササギ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    作中作タイプで、探偵役と助手と警部補が事件の関係者に話を聞いて回り、手掛かりを得ていく古式ゆかしいスタイルのミステリ。

    容疑者だらけに見えるが果たして。

    0
    2025年10月13日
  • その裁きは死

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1巻を読んで、そのままズルズルと引き込まれて、2巻もあっという間に読んでしまいました!

    1巻と2巻を比べると、似ている点があります。
    過去の事故または事件が、今の事件に深く関わっていること。
    ストーリーの終盤で、主人公が犯人と対峙する場面。
    ハッピーエンドではないこと。

    どれも、シリーズものにはよくあることかもしれませんが、
    私には、これが続くと物足りないなという気持ちもあります。
    個人的な好みのレベルの話ではありますが…

    ちなみに、犯人は途中でわかりました。
    動機とか細かいところはわからなかったけれど…

    あと「補遺」のところに書かれていたことから、この事件全体にうずまく、
    悪意、嫉妬

    0
    2025年10月08日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    カササギ殺人事件がピンとこなかったので、この作者の本は手に取らずにいたのですが、職場の先輩にホーソーンシリーズを勧められて読んでみました。

    結果、読んでよかったです。

    ミステリー読むとき、個人的に気にしていることが2つあります。

    1つは、人物描写です。私の中では、それができる最高の作家はアガサ・クリスティです。
    アガサ・クリスティほどではないけれど、この物語はそれなりにちゃんとしていたと思います。

    もう1つは、読者に推理させてくれる余地があるかどうかです。
    これは完璧でした。

    ロンドンの地名やイギリスの古典作品に詳しければ、もっと楽しめるのかなと思いました。

    0
    2025年10月06日
  • カササギ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    2018年のこのミスで紹介された時に、初読み。7年後に再読。
    冒頭を見て、私もポテチやコーラを並べて、背徳的な読書を楽しもう!ってしたのも、前回と同じ。

    内容や犯人をちょうど忘れていたので(笑)ちょうどよかった。

    前編、後編全く違うメタ的な構成なのだけど、前半はただ楽しむのが吉!

    アガサ・クリスティ風の世界観、初老の紳士な探偵とさわやかな助手のバディ。
    都会から離れた英国の田舎。沢山の登場人物の皿の上に、丁寧に謎や秘密が盛り付けられている。
    一皿一皿、謎を食べ終わると、お皿の底に「not犯人」と書いてあり、最後に「真犯人!」と書いてある…………はず!!!!

    このオアズケ感のストレスが、

    0
    2025年10月04日
  • カササギ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    久しぶりの海外小説、かなり久しぶりの英国ミステリー。
    評判がよいのも頷ける面白さ。早く下巻が読みたいです。

    レビューは下巻でまとめて。

    0
    2025年09月26日