山田蘭のレビュー一覧

  • アルパートンの天使たち

    Posted by ブクログ

    評価: ⭐︎⭐︎⭐︎(1回読んで満足)
    ストーリーや登場人物は魅力的でした。ただ、取材記録を通じて物語が展開するため、必要以上に複雑だと感じました。ドラマのような映像の方がこの作品には合っていそうです。

    0
    2026年02月18日
  • その裁きは死

    Posted by ブクログ

    ホーソーンシリーズ2作目。
    前作に引き続きクセのありすぎな
    ホーソーンに終始振り回される主人公(作家)のホロヴィッツに可哀想だなと思いつつ読み進めていく

    前作以上に難解な事件に
    新キャラのクセのありすぎな女性刑事。
    そしてまさかの日本人女性の登場人物と
    ラストに向けて畳み掛ける展開。
    犯人は誰か分かるかなと
    ホロヴィッツに試されてる
    あなたには見抜けるか??
    僕は完全に見誤りました。
    最後は唖然となること間違いなし!

    0
    2026年02月11日
  • ポピーのためにできること

    Posted by ブクログ

    邦訳で読んでよかった。英語で読んでたら絶対途中で挫折してたと思う。
    面白かったけど、面白くなるまでがだいぶ長かった。序盤で何かしら不可解な事件とかが起こってくれないと、7合目くらいまで「ふむ…この話、何か妙だな…?」ってだけじゃあ引きが弱いよ。登場人物多すぎるし。
    この弱火でじっくりじっくり煮込むような構成によってアガサ・クリスティーみを醸し出してるんですと言われたら納得。
    たっぷり焦らしてくれた後の終盤ではいろんな人の過去や秘密、陰謀がどんどん明らかになっていく感じは気持ちよかった。

    0
    2026年02月09日
  • ヨルガオ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    うーん、やっぱり作中劇のターンになると眠くなる…。登場人物はやけに多く、展開はダラダラと長くてしんどい。なぜ作中でアティカスピュントシリーズがこんなに売れているのかわからない。このシリーズ向いてないのかもしれないなぁ。

    0
    2026年01月21日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「実際の殺人事件」であるため著者自身も事件がどう進んでいくのか予想できない、という設定をどう使っていくんだろうと思いながら読んでいた。これが日本のミステリだった場合、より技巧的でメタ的な手法を用いたと思う。それこそ「事実から大幅に改変している」とか。法月綸太郎の「死刑囚パズル」みたいな感じでね(これは作品冒頭に書いてあるからネタバレじゃないよ)。本作では結局「推理小説として最初から構成を練ってるわけじゃないから話の大半は事件の本筋とはまったく無関係だよ」というネタ。思わせぶりに書かれていた「損傷の子」や多くの事件関係者に聞いてまわった10年前の交通事故の因縁とはまったく無関係で、探偵役も「さて

    0
    2026年01月14日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はじめてのオーディブル
    なかなか話に入り込めなくて
    読み終わるまで3ヶ月ぐらいかかった

    結果的に関係ない話が多いように感じた
    ミスリードのために無理やり入れ込んだような?

    0
    2026年01月10日
  • 死はすぐそばに

    Posted by ブクログ

    ホーソーンシリーズ第五作目。

    前作までとは趣向が変わり、ホーソーンが関わった過去の事件を、作品にしていくが、読んで割る途中は,これどうなる?大丈夫?と不安だった。だが、杞憂でしたね。面白いですちゃんと。

    ただ、結末がぼんやりしていた部分は、賛否両論あるかなとは思います!
    少しずつ、ホーソーンの事がわかっていく。そんな箸休めの回として、私は記録させていただきます!

    0
    2025年12月27日
  • ポピーのためにできること

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    斬新。
    他人のメールを盗み見ているようで面白かった。最後らへんはちょっと疲れたけど。
    イッシーが不気味過ぎる。
    最後はサムの悪口をいっていたし、次のターゲットはフェミに決めたみたい。
    もう1冊の宗教からみの本はしばらく寝かせておこう。
    ただこの本は映画の「Run」をおもいだしちゃったなー。

    0
    2025年12月22日
  • マーブル館殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    まだ上巻なのでなんとも言えないが、とにかく読ませる小説だ。アンソニーのカササギ殺人〜アティカスシリーズは読んでいるが、この作品も多分に漏れず面白い。下巻が楽しみだ。

    0
    2025年12月01日
  • ヨルガオ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    カササギ殺人事件から2年後の話
    登場人物が多くて覚えるのが大変だった。
    全然予想がつかないので下巻が楽しみ♩

    0
    2025年11月28日
  • マーブル館殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    シリーズ第3弾。

    カササギは読んだが、2弾のヨルガオは読んでなかったけど問題ないのだ。

    入れ子構造はちょっと疲れるけれど、登場人物をチキンと把握しなおして、下巻に進むのである。

    0
    2025年11月27日
  • その裁きは死

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先月・今月と立て続けに読んだホロヴィッツ作品。今回はこれで3作品目、そして、探偵ホーソーン・シリーズとしては第二弾です。

    いやはや、今度は離婚弁護士が殺されたという話。

    今回もまた容疑者は多く、しかも謎のメッセージまで現場に残されている。果たして犯人は…。

    ・・・
    前回読んだシリーズ第一弾『メインテーマは殺人』では、どうにもホロウィッツ氏と探偵ホーソーンの仲が良くなくて、それがちょっと気持ち悪く感じました。

    今回もどうかなと思いましたが、ちょっとした衝突は相変わらず。

    でも何というか、そういう衝突もこなれてきた?というか、ホロウィッツ氏もホロウィッツ氏で、どうにかしてホーソーン氏の素

    0
    2025年11月26日
  • ヨルガオ殺人事件 上

    Posted by ブクログ

    名探偵ピュントのシリーズ2作目。
    前作は綺麗に上手くまとまっていましたので、この2作目はどのような展開になるのか期待と不安でいっぱいでした。
    読んでみると、変にひねった事はしていない正当な続編。
    作中作があるので登場人物が異様に多い序盤は大変でしたが、中盤以降は読む手が止まらなくなってきました。

    0
    2025年11月12日
  • メインテーマは殺人

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!
    けど、事件と関係ない話が多くてそこに興味が持てず、読み飛ばしてしまった点も踏まえて⭐️3かな

    0
    2025年11月09日
  • 殺しへのライン

    Posted by ブクログ

    今回は最後まで、犯人について全く予想がつきませんでした。
    ホーソーンの謎を10巻かけて明かしていくということで、個人的には、まどろっこしいな、途中でやめちゃうかもなぁと思っていたけど、この巻を読んで、いやいや最後まで追うべきかも!と思い直しました。

    0
    2025年10月26日
  • ガリバー旅行記

    Posted by ブクログ

    初版が出たのが1726年
    今が2025年なので299年前に出版(日本は江戸期、将軍は吉宗)なので、こう言う物語が書ける文化的には、驚く差があると感じた。

    こびとの国、大きな人間の国が有るという発想は、いまだに使われている画期的は発明かもしれない。
    天空の街「ラピュタ」もこの物語に出たものだそうで、驚くばかりです。
    物語自体(エピソード)はそれほど面白くないけど、外海にでると言うのが相当危険(命がけ)であった時代だと思えば凄いことです。

    0
    2025年10月19日
  • その裁きは死

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1巻を読んで、そのままズルズルと引き込まれて、2巻もあっという間に読んでしまいました!

    1巻と2巻を比べると、似ている点があります。
    過去の事故または事件が、今の事件に深く関わっていること。
    ストーリーの終盤で、主人公が犯人と対峙する場面。
    ハッピーエンドではないこと。

    どれも、シリーズものにはよくあることかもしれませんが、
    私には、これが続くと物足りないなという気持ちもあります。
    個人的な好みのレベルの話ではありますが…

    ちなみに、犯人は途中でわかりました。
    動機とか細かいところはわからなかったけれど…

    あと「補遺」のところに書かれていたことから、この事件全体にうずまく、
    悪意、嫉妬

    0
    2025年10月08日
  • その裁きは死

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。
    相変わらず謎の多いホーソーンが気になって仕方ない。何ともいえないキャラクターで付き合いにくい人だ笑。じわじわと話が進む感じで読み終わるのに少し時間がかかったかなあ。

    0
    2025年09月17日
  • 殺しへのライン

    Posted by ブクログ

    シリーズ第3弾。今回は文芸フェスで訪れた島が舞台。今回は読み進めながらとある人物の事情について1つ予想が当たりました(笑)。やはり数冊読み進めていくと慣れてくるのかも。楽しかったです。

    0
    2025年08月31日
  • 死はすぐそばに

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これまでのシリーズ他作品とは異なり、ホーソーンが過去に関わった事件の話をアンソニーが書く形。ただ単に過去の事件の話を書くというのではなく、筆者であるアンソニーが現場を数年越しに訪れたり関係者と話したりなど、時間の交わる構成が面白い。事件自体も囲まれた高級住宅地という舞台やそれぞれちょっとずつ怪しい住人たちなど雰囲気が好みだった。
    ただ、アンソニーがダドリーの存在からホーソーンの謎に踏み込んでいくのも面白くはあるが、事件とホーソーン(ダドリー)の謎という二つの軸で進んでいくためか、若干事件の方が物足りない感じがしてしまった。

    0
    2025年08月01日