ヤマシタトモコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全巻読み終わって。
自分から見ればうまくやってるように見える人たちも、それぞれの形の孤独を抱えて悩みながら生きているんだろうと思った。
家族であったって
どんなに近しい友達であったって
自分とは別の人間であって、
自分とは違う物の考え方をしている。
その人の感じ方はその人だけのものであって、
誰も本当に理解することはできないし、
誰にも責める権利はない。
自分の当たり前
大多数の当たり前が当たり前じゃない人もいるんだということを意識できる人が増えると、
世の中はきっともっと息がラクにできる場所になるんじゃないかと。
自分はこれを高校生くらいの時に読みたかった。
いつ読んでも遅いということ -
購入済み
あー変化してからその全てを書き記しておけば良かったって思うのわかるなー
知らずに人を傷つけちゃってること誰もがあるんだろうな
自分では偏見を持ってないつもりでも何気ない一言が人を刺すことがあるよね -
ネタバレ 購入済み
「なりたい自分になりたい」朝さんの言葉
うん人生の永遠のテーマだね
えみりさんが好きな人って朝さんかと思ってたけど違うっぽいね
恋はしてもしなくてもいい、必要としない人もいる -
購入済み
非凡だと思われたくて言わなくてもいいことを言って後で後悔する
誰にでも経験あることじゃないかな
朝さんと槙生さんの近すぎず遠すぎずな関係
これからどう変化していくのか楽しみです -
Posted by ブクログ
「私はもう、母の意向に添うことも、母の助言を求めることも、どちらも出来ないのだった。
ていうか事故で死んじゃって、私の愚かさを叱られることもなく、「ぽつーん」」
この歳で無条件で助言をくれる親が亡くなったら、やっぱり「砂漠」に放り出されて「さみしい」のだろうな。親の縛りからは「解放」されたことであっても。だけど一緒に暮らし始めた叔母は「自分」を尊重する人。朝のことを無条件で愛することも出来なければ、朝の寂しさを理解することも出来ないが、「違う人間だから分かりあえない」ことを分かった上で、「歩みよろう」と言ってくれる人。
先輩のような友達のような叔母さんとの生活。ちょっと憧れる。