ヤマシタトモコのレビュー一覧

  • さんかく窓の外側は夜 10

    匿名

    購入済み

    人と人は繋がってる

    感動の最終巻です!
    作中でエリカが「誰だって死と繋がってる」と言うシーンがあります。
    一回り読み終わると、このことがシリーズを通じてのテーマだったのかなと思います。
    死はもちろん、人と人はどんなに交わりを避けても人間が人間である以上、誰かと関わっていかなければなりません。
    望まなかった家族とのつながり、運命的な他人との出会い、ずっとそばにいたのに理解できなかった愛情等々。形は様々ですが、「繋がり」を考えながら読んでいくと、ますます良い作品だったと思えます。
    この作品と出会い、読むことができた繋がりに感謝です!

    #アツい #感動する #ドキドキハラハラ

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    2024年11月14日
  • さんかく窓の外側は夜 9

    匿名

    購入済み

    いよいよラストスパート!

    呪われた家で、最後の戦いに身を投じる三角くんご一行。信じない派の逆木さんも信じないのになにやらできるようになってしまい、エリカとは良きパートナーになっています。
    やっぱり最後まで冷川は堅物(?)だった!人間の心を取り戻せ!

    #ドキドキハラハラ

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    2024年11月14日
  • さんかく窓の外側は夜 8

    匿名

    購入済み

    クライマックスに向けて

    クライマックスに向けて、ジェットコースターが1番高いところに向けてゆっくりゆっくり上昇していくようなもどかしさが描かれています。
    物語全編を通じて見受けられる冷川の歪なまでの「話の通じなさ感」は、気づけばイカれサイコ野郎と言えるほど膨張してしまいます。
    窓の外側が朝になる時は来るのでしょうか??

    #ドキドキハラハラ #怖い

    0
    2024年11月14日
  • さんかく窓の外側は夜 7

    匿名

    購入済み

    少女の反撃

    これまで先生に傾倒する親に見捨てられ、罪の意識を感じずに呪い屋をしてきたエリカが、罪の意識を受け入れて人間らしい理性に従って起死回生の一手に出ます。
    反対に被害者であり加害者でもある冷川が、人間らしい「正義」とかを理解できる日は来るのでしょうか?

    #怖い #ダーク

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    2024年11月13日
  • さんかく窓の外側は夜 6

    匿名

    購入済み

    胸熱展開

    まず見た目。この6巻から表紙が黒ベースから白ベースになりました。
    お話の方も、懺悔とか改心なんてものではないけど、大切なものを心に決め、前を向いて歩き出し始めたというところです。
    しかも主要キャラクターも揃い踏みで、後半戦がこっから始まるぞ!という静かな勢いを感じます。

    #ドキドキハラハラ #怖い #アツい

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    2024年11月12日
  • さんかく窓の外側は夜 5

    匿名

    購入済み

    あちこちでピンチ!?

    エリカに向けられる疑いの眼差しと、エリカが放つ疑心暗鬼の憎悪にピリピリしちゃいます。
    そして冷川が持つ異常なまでの浮世離れした雰囲気の理由が明かされる!かも!
    「清掃業」の方はあまり描かれませんが、登場人物の意識に働きかけるエピソードが語られるので、先へ先へ読み進めたくなります。

    #怖い #ドキドキハラハラ

    0
    2024年11月12日
  • さんかく窓の外側は夜 4

    匿名

    購入済み

    特大伏線!

    1周目を読んでる時はなんか分かりにくいなーと思う部分もあったのですが、少し後の巻を読んでから改めて読み直すと、重要な伏線が多数潜んでることがわかってきます!
    まさに起承転結の承。ここからがもっと面白くなるところだと思います!

    #怖い #ドキドキハラハラ

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    2024年11月12日
  • さんかく窓の外側は夜 3

    匿名

    購入済み

    冷川黒幕説が止まらない。

    冷川黒幕説あるいは三角くんヒロイン説ですね。
    魂がむき出しすぎて、ヤバい人やヤバい人に好かれちゃって引っ張りだこな三角くん。
    今では世間擦れして対処法(逃走術(筋肉))を身につけていますが、学生時代なんかは苦労したんだろうなと、少し悲しいエピソードが印象に残ります。
    それにしても冷川の怪しさが止まらない。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2024年10月22日
  • さんかく窓の外側は夜 2

    匿名

    購入済み

    人間って恐ろしいー

    三角くん・冷川さんコンビに新たなメンバー?が重要人物として登場して、お話がより面白くなっています。
    お話を追うごとに、本当は悪役なの?本当に黒幕なの?実は味方になり得る?なんて気持ちが振り回されて、読んでいて疾走感が高まります。
    次の巻もすぐに買ってしまいそうです笑

    #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2024年10月22日
  • さんかく窓の外側は夜 1

    匿名

    購入済み

    いびつなサイキックコンビ

    おもしろかったです。次巻を早く読みたくなりました。
    怖がりな霊感少年と、浮世離れしたサイキッカーの織りなすギャグ要素ありなのに、ときどき妙にゾッとする瞬間を秀逸に描いた女性向けホラー漫画?です。
    女性向けと言いつつ半分BLに足をつっこんでる気がしなくもないですが、ボーイズはともかくラブはないので、その点では女性向けホラー漫画で間違いないのかなと思います。

    口が悪く怖がりな康介が時々かわいそうになりますが、これから先のお話が気になります!

    #怖い #ドキドキハラハラ #笑える

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    2024年10月17日
  • スニップ,スネイル&ドッグテイル

    購入済み

    初めて読んだヤマシタトモコ作品。
    素晴らしかったです。
    日記調の断片がランダムに散りばめられ、時系列が行きつ戻りつしながらも全体を形作る。

    はじめは読む側には何が起こっているのかよく分からないのだが、少しづつ読み進めるうちに全体の輪郭が浮かび上がってきてもっと読みたーい!となるしくみ。
    何度も繰り返して読んでしまいます。

    #深い #胸キュン

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    2024年09月18日
  • 違国日記(4)【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    好きなものも、得て不得手も、傷つく言葉も、
    十人十色で真に理解し合うことはできない。
    お互いを尊重して、折り合いつけていくには
    自分の感じた素直な気持ちを丁寧に言葉にして、話し合うしかないのだなと思った。
    でも自分に素直になるのが一番難しかったりして。
    人間てなんて不器用な生き物なんだろう。

    1
    2024年09月13日
  • 違国日記(1)

    Posted by ブクログ

    最終巻までの心に残った台詞をメモ書き

    わたしたちにはどんなにくだらないことでも生きている限り悩む権利があった。

    誰のために何をしたって人の心も行動も決して動かせるものではないと思っておくといい

    わたしたちには元々価値と自由があり何者にも脅かされてはいけない
    素敵じゃありませんか?

    (解決しない問題は)そういうずるい言いかえをしながらなんとか向き合っていくのが文明人の あるいは大人のやり方なんじゃないかなぁ

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    2024年09月09日
  • HER

    Posted by ブクログ

    高校生のときに何度も読みました。ヤマシタ先生の作品は登場人物のやり取りの間が本当に絶妙で大好きです。当時は少年漫画ばかり読んでいた10代だったので「お、おとな~~!」と思いながら読んでました笑
    自分は30代になりましたがそれぞれの世代の女性達と自分の経験を重ねて読み返すことが出来てとても嬉しいです。大人になりました笑
    またこういう短編ものが出たらいいなぁと淡い期待をしています。

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    2024年09月08日
  • 違国日記(11)

    Posted by ブクログ

    槙生と朝の関係性の変化、互いが大切になっていく描写に涙が出た。紡がれる言葉がどれも丁寧で美しい。どの巻も好きだったけれど、最終巻が一番胸を打たれた。これから何度も読み返したい。

    2
    2024年09月06日
  • 違国日記(11)

    購入済み

    出会えてよかった漫画

    本当に素敵で美しくて優しい物語。槙生と朝の関係性の変化、互いが大切になっていく描写に涙が出ました。
    人生のお守りになるような言葉がたくさん詰まっていて、これから何度も読み返したいと思います。

    0
    2025年07月31日
  • 違国日記(3)【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    高校生も、大人になっても、
    自分が自分でいることの難しさを感じる。
    周りの意見に振り回されてきた自分を見ているようで、胸が苦しくなった。

    槙生は「愛していない」というけれど、
    朝の価値観を尊重し、
    不器用なりに寄り添おうとしている姿は
    「愛」そのものなんじゃないかと思った。

    0
    2024年08月30日
  • 違国日記(11)

    Posted by ブクログ

    本当に大好きな漫画です
    でも、それでも、それでも、それでも
    と、
    最後の詩で一番泣いた
    余韻がすごい

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    2024年08月27日
  • 違国日記(11)

    Posted by ブクログ

    毎巻どこかしらで泣いてたけど、最終巻がやっぱり1番泣いた
    正直なんで泣いてるのか分からないくらい、色んな人に感情移入して共感して、苦しくなったり救われた気持ちになったり、ほんの一言で情緒が揺さぶられたりした。
    なんでこの人に共感したのか?この場面で苦しくなったのか?を突き詰めれば、自分のトラウマとか、生きづらさが見えてくると思う。なかなか直視したくないものでもあるけど。
    私にとってはすごく救われる話だった。
    出会えて良かった漫画の一つ。

    3
    2024年07月13日
  • 違国日記(11)

    Posted by ブクログ

    本当に大好きで、大切なシリーズです。

    誰かを大切に思うこと、言葉を使うこと、孤独であること。
    どれもみんな経験しているはずだけど、決して同じ形ではなく。

    読んだ後には、
    違って見えるようになりました。

    違ってもいいんだと気づきました。

    違いを愛せるようになりたいと思いました。


    多くの人に、ぜひ、読んで欲しいです。

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    2024年06月24日