槇えびしのレビュー一覧

  • 黄昏に花が舞う

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    個性豊かな・・・豊かすぎる社員しかいないビルカム千代田に勤める課長・岩井忠生、45歳。特性インポ。しかも治す気なし。そんな岩井を熱愛し、懸命に不能を努力する本社営業部のエースで全社員憧れの的の小田原保徳、25歳。ふたりの恋は岩井の不能を挟み、まさに一進一退の攻防戦を繰り広げているのだが。「黄昏に花」の続編ついに登場!!

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    2014年11月09日
  • 黄昏に花

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    千代田中央銀行のエリートコースからドロップアウト、子会社のビルカム・チヨダの業務課課長・岩井。
    特性、不能。
    癖の強い部下に振り回され、かつてのライバルには嘲笑われながらも、毎日を淡々と過ごしている。
    そんな岩井の前に、エリートコース邁進中、全女性社員の憧れの的・小田原が現れた。
    しかも小田原から猛烈アプローチを受けることに!?熱く迫る小田原も不能には適わないかと思いきや、情熱は増すばかり!?枯れた男と燃える男の熱い恋の物語登場。

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    2014年11月09日
  • 天地明察(6)

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    本因坊道策。
    彼もまた、己の生き様をカタチに残そうと悩み苦しむ一人です。
    碁の世界で道策。算術で関孝和。
    春海という人間を構成する一つ一つの要素で、自分と同じように悩み苦しむ人物と出会い、そして彼らの覚悟に打ちのめされながら、前へ前へ進みます。
    改暦の儀へと。

    戦う相手は暦から、朝廷へ。
    丁寧に根気よく向き合っていくことのできた暦という理論。それとちがって、のらりくらりと伏魔殿の様相の朝廷。
    理想だけを追い求め、熱意があれば正道と、突き進んできた春海たちに立ちはだかった、過去・前例遵守の公家衆。
    徒労と挫折に捕らわれた時に、道策との初手天元を賭けた真剣勝負は、これ以上ないカンフル剤となったは

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    2014年09月16日
  • 天地明察(1)

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    じっくり読んでいると
    星空が見えてきそうなマンガ。

    時代劇だけに、神秘さが増していて面白い。

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    2013年11月05日
  • 天地明察(2)

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    春海の情熱と若さが眩しく・・・そして恥ずかしい2巻。
    そしてそれを取り巻く人々が優しく素敵。
    そういう風に読めるくらいには年をとったらしいワタシ。

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    2013年09月17日
  • 天地明察(3)

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    いいな、おじいちゃんコンビに面白おかしく、かつサラリと失敗をいじられる春海。
    良く育てよ~ってにまにましちゃった。
    こういうやりとりは若い仲間じゃむり。いい出会いをしたよな~。
    年は離れていても一緒に学び合う仲間・・・なんだよね。
    とにかく読んで気持ちいい3巻だった。

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    2013年09月17日
  • 天地明察(1)

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    ネタバレ

    画が綺麗だったので読んでみました。
    数学は苦手なので、問題解くのに夢中になる気持ちは分かりませんが、主人公が関さんに憧れ、嫉妬するところは良かったです。

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    2013年07月21日
  • 天地明察(4)

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    春海を取り巻く環境がどんどん変化してく巻でした。
    そして前巻までと比べると、時間の経過が早くなってきたかな。

    小説だと時間経過が分かり難かったけど、やっぱり絵があると認識しやすいな。
    道策のサイズが間延び、いやいや少年から青年になってくし。

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    2013年04月13日
  • 天地明察(4)

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    北極出地終わって、おかえり春海。
    次のステップまでの、充電中。


    とりあえず、建部のじいさんお疲れ様。
    あなたと伊藤のじいさんコンビが大好きでした。
    どんだけ年齢重ねても、好きなことで大はしゃぎできる人生送りたいものです。

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    2013年03月31日
  • 天地明察(3)

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    友だちから1~3巻まで貸してもらう。

    原作ありきの漫画ってあんまり面白くないんだよなーと思いながら読んでたら、意外や意外、面白かった!
    原作を読んだのが割りに前のことだから、というのもあるのかもしれないけれど、雰囲気がきちんと出てた。
    逆に、この時代の計算機や測量のイメージがわかりやすくていいかも。

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    2012年12月25日
  • 天地明察(3)

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    “「それは良い
    全霊を尽くして誤答を出すが良い」
    「そうですそうです
    遠慮なく外して下さい安井さん」
    「誤答を出しても良いと…?」
    「うむ」”[P.31]

    そこでえんさんを思い出す辺りが。

    Thanks to K.H.

    20190726 再読

    “「正しく見定めその理を理解すれば
    これこの通り 天地明察でございます」
    「天地明察ですか」”[P.167]

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    2012年11月25日
  • 天地明察(2)

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    “「無術」——即ち"解答不能"
    関殿はそう書こうとしていたのだ!!
    私が作った設問は病題だと!!”[P.142]

    勢いが凄い伝わってくる。

    Thanks to K.H.

    20190726 再読

    “「わ…笑っていた…?」
    「はい 一瞬眉間に皺を寄せて 不機嫌なご様子でしたが
    すぐに嬉しそうに
    …私尋ねました 何を笑っているのですか と
    そうしたら関さん
    今まで見た問の中で一番好きだなと仰いました」”[P.163]

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    2012年11月25日
  • 天地明察(2)

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    囲碁も算術も碌に分らない身としては、ちょい敷居の高いお話。

    なんだけど、割とすんなりこの世界に入れるのは、春海の憎めない性格故か?と。

    どうやら原作小説が文庫化されるみたいなんで、そっちも読んでみようかな。

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    2012年05月05日
  • 天地明察(1)

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    ネタバレ

    冲方丁の原作をコミックスにしたもの。
    このシーンをカットするのか……という部分がちょいちょいありましたが、概ね満足。
    イメージよりも春海が優男だったのが驚き。最後まで漫画やってくれるといいなあ。

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    2012年04月23日
  • 天地明察(2)

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    どうなるのこの話は!!

    問題のあのシーンでは自分も一緒にうわぁあ!!!となりました

    肉体的にどんな戦いも起こってはいないのに
    この息の詰まる感じが味わえるのは
    知能をかけての勝負のいいところですよね
    何も失うことのない勝負
    その広がる宇宙

    算数がわかればなぁとつくづく思う

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    2012年04月14日
  • 天地明察(1)

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    漫画の渋川春海はかわいくて、時々、漢前だ。
    原作と少し違う話の運びになっている部分もあった……ような。これはこれですっきりしていて好きだな。

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    2012年04月11日
  • 天地明察(1)

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    “亡き父の晩年に生まれ嫡男としてその名を継いでいるだけの私…
    先に養子に入り実力者として評判高い義兄上…
    それ故公務での「安井算哲」と
    義兄上を憚っての「保井算哲」を
    時として使い分けるようになっていった…
    けれどもうひとつ
    物心ついた頃ふっ…と心の片隅に生まれた大切な名が私にはある
    碁を離れてこの名を使う時 束の間の自由が訪れる
    「これは 渋川殿」”[P.28]

    絵が上手い。
    算術とか。結構面白かった。
    気迫が伝わってくる感じ。
    カバー下オマケ漫画の「マカロンは好きか」がじわじわくる。

    Thanks to K.H.

    20190713 再読

    “恐らくは僅か九十匁程の重さ也——
    それが掌

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    2012年03月09日
  • きみにあげる。

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    きっと読む人によって好き嫌い別れると思う。私はそこまで当たりでもハズレでもないかな、って感じなので★3。
    多分主人公をもっと好きになれたら★5だったかな…

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    2011年04月04日
  • きみにあげる。

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    ちょっと群像劇。
    亀井高秀を思い出す絵柄。好きです。
    お話は最後のほうが駆け足な感じを受けました。
    BL部分よりもお茶など小道具や、空気感が印象に残る作品だと思います。特にお茶の描写、世界にシンクロしてしまう様でした。

    好きな本ですが、まだ見ぬ新しいお話に期待します。
    待ってます。

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    2010年04月15日
  • きみにあげる。

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    恋人に借金を負わされ逃げてきた主人公と、何故か皆に敬遠されているお茶屋の主人。
    後半はちょっとどたばたしますが、前半のお茶屋の閑静な雰囲気が良かったです。
    あんな店に行ったらほっこりするよなぁ。無性にお茶が飲みたくなりました。

    正直えろはいらなかったんじゃないかと思います。
    ノルマみたいに描くものじゃないよなー…。
    誰かに必要とされる嬉しさみたいなものがテーマでしょうか。
    表紙の色と雰囲気に惹かれました。人物二人の距離感が素敵。

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    2010年02月24日