久賀理世のレビュー一覧

  • 短編小説新人賞アンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オレンジ文庫の短編の受賞者のアンソロジー。
    自分も描けそうと思いつつ、まとめるの難しいなと思いつつ。設定が良いものだけじゃなくて、そんな薄い設定でも書けるものなんだなって思えるものもあった。難しいなあ

    0
    2026年03月01日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

    半年くらい待ってやっと届いた本。

    ファンタジーからミステリーに移行していく。
    ん?ファンタジー…ファンタジーっぽかったよね最初。
    ラストはミステリー。

    声を失ったエマちゃんに対して、住民の皆さんはなんだでもなく普通に接するんだよね。
    きっとそれが一番よくて、でもそれが一番難しいことなんだろうなと思ったよ。

    半分くらいまで、ラフカディオ・ハーンさんの名前が沢山出てきて、頭の中はあの歌が流れっぱなし。
    BGMは♪なにがーあるーのかー♪でした。
    カササギ殺人事件とか、本のタイトルもちょろっと出てきて知ってる本だとちょっと嬉しかったな。

    0
    2026年02月22日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

    Posted by ブクログ

    新人賞に通る作品って何だろうか。『はじめに』を書かれた三浦しをんさん(選考委員)の答えは「情熱の総量が決め手になることも多い」。「これが好きだ。これを書きたい」という気持ちが籠った作品のほうが、荒削りでちょっとわけがわからなくても、読むひとの胸を打つ。。。のだそう。個性的で「その人にしか書けない小説」。

    コバルトという、少女小説というくくりのため、ほとんど読んだことのない、中華ファンタジーとか、王国とかが出てくる話もあった。が、どれも読みやすくて、感情の動きもよくわかり、この短さで、十分伝わるほどの世界観を作り上げていた。ライト文芸と呼ばれるもののほうが、凝った設定、凝った文体で、書くのがよ

    0
    2026年02月14日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

    内容はともかく…と言っては失礼…でももうこの環境が幸せ過ぎる!
    本屋さんの上が住居…しかもとても魅力的な洋館…談話室、読書室、カフェ!
    書林で働いて、空き時間やお休みの日は珈琲片手に本を読み耽る…
    柊子さんの美味しいお洒落なご飯やおやつ!
    中庭の見えるサンルーフも素敵!
    もうこの設定だけでこの本が読めてしまう。
    憧れの極みだ!

    この心地良い環境の中で過ごすエマや下宿仲間達のもう少し現実的な生活の様子が読みたかったなぁ
    ちょっとおとぎ話っぽい展開、小泉八雲に関する時にマニアックさ…ではなく(それはそれで良いのだが…)これだけ素敵な環境に身を置いている皆の楡屋敷満喫の様子が覗いてみたかった!

    0
    2026年01月31日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

    書林コマドリ
    こんな場所があるなら、行ってみたいと思うし、なんなら通い詰めると思えるほどの素敵な書店
    この書店が洋館である、というのも魅力の一つだと思います
    声が出なくなった主人公の瑛麻
    なぜ声が出なくなったのか、そのことがあたたかく解きほぐされていく様子がとても良かった
    書店という場所が舞台であるため、いくつか本の紹介もされていて
    その中でも小泉八雲がかなり多く取り上げられていたのが印象的です
    表紙が可愛くて手に取った作品ですが、とても良かったです

    0
    2026年01月18日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

    喘息やストレスで喋れなく不登校なった主人公。転地療養を兼ねて書林コマドリに住むことになる。本や招き猫、書店員の他のメンバー達と出会い少しずつ癒されていく。店長とクックロビンの関係などミステリー要素も多い。

    0
    2025年12月24日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

    書林コマドリに迷い込むみたいな感覚があった。ゆっくりな展開でこれから続いていきそう?!エマちゃんのこれからが気になる。

    0
    2025年12月01日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

    マザーグースは読んでいればもっと世界観に入れたなと思うが、小泉八雲は今朝ドラ「ばけばけ」を見てるから親近感湧くのと、猫のムー?は耳をすませばを思わせる。

    0
    2025年11月30日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    登場人物は素敵な人たちばかりだったけど、
    怪談話や戦時中の話は
    あまり興味が持てなくて
    ページが進まなかった...

    0
    2025年11月24日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

     U-NEXTさん、【100min.NOVELLA】の次は【千夜文庫】レーベル創刊? 「千の夜を物語とともに」をキャッチコピーに、大人を寝不足にさせるエンタメ小説なんだそう…。

     集英社コバルト文庫・オレンジ文庫で知られる久賀理世さん、初読でした。ティーンズ恋愛や少女向け?とも思いましたが、上記コンセプトや阿部暁子さんの例もあり、手にしました。

     緘黙症に陥った高1の瑛麻が、1階が「書林コマドリ」という新刊書店、2階が寄宿舎という洋館で、療養を兼ねた生活を始め、仲間、不思議な猫、本たちと出会い成長していく内容です。

     下宿人には元料理人とかバリスタとかもいるし、詮索されることも疎外感も感

    0
    2025年11月08日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

    楡屋敷の雰囲気は凄く素敵。
    華やかではなく重厚なイメージ。
    反応が良かったらシリーズ化するかなぁという感じもする。 

    小泉八雲の話が少しだけ出てきた。朝ドラの予習とまではいかないけれど、ハーン氏の略歴を知れて良かった。

    色々気になる住人がいるので、屋敷を中心にして主人公を変えた話も読みたい。

    0
    2025年10月08日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

    Posted by ブクログ

    焦らなくてもいい、本を沢山読んで、いろいろな人生に気持ちに寄り添ってからでいい。
    なにかを、なくした人は他の人に優しくできるんだな、と思った。

    0
    2025年10月02日
  • 女王の結婚(下) ガーランド王国秘話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    残り少ないページ数で終わるのか不安になったけど最後に一気に解決。セラフィーナの見張り役を小さな頃から見知った者に任せていたことはずさんだし、セラフィーナが味方につけるためにヴァシリスに二枚舌を使っていたこと自体も計画の詰めが甘くて、もう少しひねりがあるとおもしろかったなと感じた。
    でもアレクシアとガイウスが結婚できて、二人がしあわせならよかった!と思う。

    0
    2025年07月18日
  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

    Posted by ブクログ

    たい焼きの話が結構好き。
    また、ホテル猫番館のホテルになる前の話が収録されており、読者としては楽しめた。

    0
    2025年02月28日
  • とっておきのおやつ。 5つのおやつアンソロジー

    Posted by ブクログ

    「たぬきときつねと恋のたい焼き」阿部暁子 なかなか面白かった。少女マンガ単行本1冊くらいのプロットがテンポよく中編にまとめられている。

    0
    2023年11月12日
  • 女王の結婚(下) ガーランド王国秘話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    女王も、身代わりの子もお互い思い合う人とくっついてめでたしめでたしでした。政争もありつつもなんやかんやでうまくいきましたね。外伝的な…そんな感じの、本編で残ってたあれこれを拾いまとめた作品でした。

    0
    2023年11月12日
  • 女王の結婚(下) ガーランド王国秘話

    Posted by ブクログ

    アレクシアとガイウスのラブラブがもっと見たかった!
    アレクシアが女王としてすごくかっこよくてもっと読んでみたいので、続きもあるのかなぁって期待です

    0
    2023年09月02日
  • ふりむけばそこにいる 奇譚蒐集家 小泉八雲

    Posted by ブクログ

    小泉八雲という名前に期待を寄せた自分が悪いのですが…
    別に主人公はラフカディオ・ハーンでなくてもよかったかも…

    0
    2023年08月28日
  • 奇譚蒐集家 小泉八雲 白衣の女

    Posted by ブクログ

    本の帯を読んで勝手に期待のし過ぎたみたい
    作品としては良くできていると思いますが、盛り上がりが今一つな印象

    0
    2023年08月20日
  • 招かれざる小夜啼鳥は死を呼ぶ花嫁 ガーランド王国秘話

    購入済み

    ふつうの娘

    ヒロインがヒロインらしくないふつうの娘で受動的に事件に巻き込まれて悲鳴をあげたり気絶したりします。
    このヒロインで将来の王弟妃が務まるのか心配。
    読み疲れました。

    #ドロドロ

    0
    2023年05月23日