久賀理世のレビュー一覧

  • 英国マザーグース物語1 婚約は事件の幕開け!

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    ネタバレ

    シリーズ1巻目。
    英国・マザーグース・ライトミステリとか好きな人にオススメ。
    短編形式で進んでいくので読みやすいし、けれどその中にも伏線が張ってあって、シリーズ通して少しずつ謎が明かされていくので続きも気になる。

    主人公は偉大な冒険家である父を持つ子爵令嬢・セシル。けれどその父が探検中に異国で熱病にかかり、突然亡くなってしまう。親を亡くしたセシルは長兄に結婚を勧められるが、結婚するまでの間、夢だった新聞記者として働かせてほしいと頼みこみ、男の子に変装して働き始める。けれど、セシルが新聞記者として働き始めたのにはもう1つ理由があった。

    マザーグースと関連させた事件や謎をセシルとその相棒・ジュ

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    2013年11月22日
  • 英国マザーグース物語1 婚約は事件の幕開け!

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    表紙とあらすじに惹かれて購入。
    ミステリ部分はまあまあだったが、マザーグースと絡めている所は個人的にツボだった。登場人物の魅力もこれから引き出されていく感じ。次巻に期待。

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    2013年08月27日
  • 英国マザーグース物語2 新聞広告には罠がある!?

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    最後は綺麗に纏まってて良かったと思います。ブラックバードの正体も、途中までは本当にエンジン技師の彼だと思ってた。良かったいい人で。
    ブラックバードに対してはあれでいいのかとちょっと思いましたが、まあ記者だし・・・ええんかとはやっぱり思うけど、まあまあ・・・
    そこらへんもやっとしたので☆一個減。

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    2012年07月10日
  • 英国マザーグース物語1 婚約は事件の幕開け!

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    少女向けだし、日常の延長の謎って感じでライトミステリとしては読みやすい
    マザーグースが絡めてあるのが、かつてマザーグースに嵌った人間としては嬉しくもあり

    結末のどんでん返し(でいいのかなアレは…)よりも、主人公の二番目の兄さんが某榎さん属性でびっくりした

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    2012年06月11日
  • 英国マザーグース物語1 婚約は事件の幕開け!

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    『英国』『マザーグース』のキーワードに惹かれて購入。予想以上に面白く、3話目になるとページをめくる手がとまりませんでした。何より読後感がとても良かったです。セシルの父を巡る謎や、セシルとジュリアンの今後が楽しみ。次巻が待ち遠しいです。

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    2012年03月06日
  • 英国マザーグース物語1 婚約は事件の幕開け!

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    面白かった!一年後に結婚が決まっている子爵令嬢が身分を隠して新聞記者としてパートナーの絵師(実は婚約者、ただしセシル自身は知らない)とともに活躍する話。事件の話も去ることながら、セシルを溺愛している兄ダニエルとの絡みが楽しかった。他兄弟達も一筋縄ではいかない雰囲気で、最後のオチからしてこの一族は最強の気がしてきた。これからがとても楽しみ。

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    2012年02月04日
  • みつば百貨店おりおり便り

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    昭和初期の頃の雰囲気が感じられて興味深い。縁が不思議と繋がっていく。上手くいき過ぎかなとは思うけれどそれも含め自分の行いを何処かで見てくれている人もいれば逆にどこで見られてるか分からないよという事なのかな。面白かった。

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    2026年04月19日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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    終わり方がなんとも勿体無いと感じた。どの人物をどのように動かすか、そこが物語の鍵になるのかもしれないと思った作品。

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    2026年03月12日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    いちばん最初の一編も やっぱりステキで 持ってる人は持ってるんだなぁ、と改めて思った。原石にもなれそうもないから 読む側でいようって 今さらだけど。宮島未奈さんの「二位の君」から 「成瀬」につながるんだなぁ。「陸の魚」から「カフネ」へ〜。原石って最初から 光ってたんだなぁ。うらやましいなぁ〜。ほんとに。

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    2026年03月02日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    ネタバレ

    オレンジ文庫の短編の受賞者のアンソロジー。
    自分も描けそうと思いつつ、まとめるの難しいなと思いつつ。設定が良いものだけじゃなくて、そんな薄い設定でも書けるものなんだなって思えるものもあった。難しいなあ

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    2026年03月01日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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    半年くらい待ってやっと届いた本。

    ファンタジーからミステリーに移行していく。
    ん?ファンタジー…ファンタジーっぽかったよね最初。
    ラストはミステリー。

    声を失ったエマちゃんに対して、住民の皆さんはなんだでもなく普通に接するんだよね。
    きっとそれが一番よくて、でもそれが一番難しいことなんだろうなと思ったよ。

    半分くらいまで、ラフカディオ・ハーンさんの名前が沢山出てきて、頭の中はあの歌が流れっぱなし。
    BGMは♪なにがーあるーのかー♪でした。
    カササギ殺人事件とか、本のタイトルもちょろっと出てきて知ってる本だとちょっと嬉しかったな。

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    2026年02月22日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    新人賞に通る作品って何だろうか。『はじめに』を書かれた三浦しをんさん(選考委員)の答えは「情熱の総量が決め手になることも多い」。「これが好きだ。これを書きたい」という気持ちが籠った作品のほうが、荒削りでちょっとわけがわからなくても、読むひとの胸を打つ。。。のだそう。個性的で「その人にしか書けない小説」。

    コバルトという、少女小説というくくりのため、ほとんど読んだことのない、中華ファンタジーとか、王国とかが出てくる話もあった。が、どれも読みやすくて、感情の動きもよくわかり、この短さで、十分伝わるほどの世界観を作り上げていた。ライト文芸と呼ばれるもののほうが、凝った設定、凝った文体で、書くのがよ

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    2026年02月14日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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    内容はともかく…と言っては失礼…でももうこの環境が幸せ過ぎる!
    本屋さんの上が住居…しかもとても魅力的な洋館…談話室、読書室、カフェ!
    書林で働いて、空き時間やお休みの日は珈琲片手に本を読み耽る…
    柊子さんの美味しいお洒落なご飯やおやつ!
    中庭の見えるサンルーフも素敵!
    もうこの設定だけでこの本が読めてしまう。
    憧れの極みだ!

    この心地良い環境の中で過ごすエマや下宿仲間達のもう少し現実的な生活の様子が読みたかったなぁ
    ちょっとおとぎ話っぽい展開、小泉八雲に関する時にマニアックさ…ではなく(それはそれで良いのだが…)これだけ素敵な環境に身を置いている皆の楡屋敷満喫の様子が覗いてみたかった!

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    2026年01月31日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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    書林コマドリ
    こんな場所があるなら、行ってみたいと思うし、なんなら通い詰めると思えるほどの素敵な書店
    この書店が洋館である、というのも魅力の一つだと思います
    声が出なくなった主人公の瑛麻
    なぜ声が出なくなったのか、そのことがあたたかく解きほぐされていく様子がとても良かった
    書店という場所が舞台であるため、いくつか本の紹介もされていて
    その中でも小泉八雲がかなり多く取り上げられていたのが印象的です
    表紙が可愛くて手に取った作品ですが、とても良かったです

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    2026年01月18日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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    喘息やストレスで喋れなく不登校なった主人公。転地療養を兼ねて書林コマドリに住むことになる。本や招き猫、書店員の他のメンバー達と出会い少しずつ癒されていく。店長とクックロビンの関係などミステリー要素も多い。

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    2025年12月24日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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    書林コマドリに迷い込むみたいな感覚があった。ゆっくりな展開でこれから続いていきそう?!エマちゃんのこれからが気になる。

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    2025年12月01日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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    マザーグースは読んでいればもっと世界観に入れたなと思うが、小泉八雲は今朝ドラ「ばけばけ」を見てるから親近感湧くのと、猫のムー?は耳をすませばを思わせる。

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    2025年11月30日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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    ネタバレ

    登場人物は素敵な人たちばかりだったけど、
    怪談話や戦時中の話は
    あまり興味が持てなくて
    ページが進まなかった...

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    2025年11月24日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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     U-NEXTさん、【100min.NOVELLA】の次は【千夜文庫】レーベル創刊? 「千の夜を物語とともに」をキャッチコピーに、大人を寝不足にさせるエンタメ小説なんだそう…。

     集英社コバルト文庫・オレンジ文庫で知られる久賀理世さん、初読でした。ティーンズ恋愛や少女向け?とも思いましたが、上記コンセプトや阿部暁子さんの例もあり、手にしました。

     緘黙症に陥った高1の瑛麻が、1階が「書林コマドリ」という新刊書店、2階が寄宿舎という洋館で、療養を兼ねた生活を始め、仲間、不思議な猫、本たちと出会い成長していく内容です。

     下宿人には元料理人とかバリスタとかもいるし、詮索されることも疎外感も感

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    2025年11月08日
  • 書林コマドリ裏口ヨリ

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    楡屋敷の雰囲気は凄く素敵。
    華やかではなく重厚なイメージ。
    反応が良かったらシリーズ化するかなぁという感じもする。 

    小泉八雲の話が少しだけ出てきた。朝ドラの予習とまではいかないけれど、ハーン氏の略歴を知れて良かった。

    色々気になる住人がいるので、屋敷を中心にして主人公を変えた話も読みたい。

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    2025年10月08日