久賀理世のレビュー一覧
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ネタバレ王女と物乞いの入れ替わり、最終巻!
まず辛いのが…エリアス君が儚くなってしまった事
毒を飲んだ時点で嫌な予感はしていたけれど、生かしてくれるものとばかり……
姉想いで幼いながらに王になる努力をしていて、時に弱音を打ち明けるエリアス君のこと、1番の推しキャラだったよ
でも、最終巻だけあって1番ページをめくる手が止まらない!
ディアナがアレクシアでは無いことがばれ、処刑される事に
そこに現れる喪服を纏うアレクシア
2人の再会に気持ちが熱くなる!
そして民衆に語りかけるアレクシアが本当にかっこよき
隣に血みどろの骸があるのが正直怖いけれど、それをスルーしてしまうかっこよさ
ディアナが無事で良かっ -
Posted by ブクログ
ネタバレアレクシアの動きが活発になってきたと思ったら今度はガイウスのピンチで終わるとは…。
ディアナの裏側にもまだ隠されたことがありそうだし、ウィラードもアシュレイも不穏な動きをしているし、残り2巻でどう転がっていくのか楽しみである。
アレクシアはどこにいても気高く、王者の風格でもあり、また人を惹きつける。ディアナもまた同じような人を惹きつける気配を感じる。2人は本当にたまたまよく似ただけの存在なのか、ますます気になるし、リーランドにも隠れた過去がありそう。それが明らかになるかどうかは分からないけど、彼もまた賢く、魅力あるキャラクターとして後半戦注目したい。 -
Posted by ブクログ
読み応えのある1冊でした。
日本人なら誰もが知っている小泉八雲
ラフカディオハーンだ。
この物語は日本にやってくる前のラフカディオが、どんな来し方をしてきたか?が物語になっている。
あちら側の世界が見える能力を持っているラフカディオと、寄宿学校で知り合ったのは、オーランド。
親を早くに失った二人は、遺産を親族に管理されている状態。
友人をすすんで作るタイプではない二人だが、他の人には見えないはずの存在を認識できることで、助け合ううちに友情が育まれる。
同じ才能を持った家庭教師キャサリンがあるお屋敷に雇われたおり、教えていた少年が気がかりでパトリック(ラフカディオハーン)に連絡をした -
Posted by ブクログ
これはヤバイ。。猫番館の小湊さんも書いているアンソロジーを読友さんに教えてもらって購入。二本目の阿部暁子さんの話が良すぎて泣けてしょうがないです。。母とはたくさん共読したりして、仲良くしていたけど、父は仕事であまり家にいなかったこともあり、、、反省しました。一年以上会いにいけないけど、夏には会いにいきたいなと思いました。ラストのところがパタリロっぽく(イメージです。読んだことないけどなんとなく。。ちょっとコミカル過ぎw)なって,、あれ?って感じたったけど、本当によかった。弟くんも偉いな。。
小湊さんのは猫番館のスピンアウトで嬉しいし、他の作品も登場人物が魅力的で、それぞれ一冊ものとして仕上げて