野地秩嘉のレビュー一覧
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いいサービスとはマニュアルではないし、コンセプトではない。いても立ってもいられない気持ち、やらずにはいられない気持ち、多少、おせっかいな気持ちから始まるものだ。
勝負するならサービス
感動とはびっくりさせること
びっくりさせるには客のことを知らなくちゃいけない
自分だけの商材、そこでしか食べられない商品を持ってないと生き残れない。
ドライバーが自分でやればいいじゃないか。
いえ、みなさん、私を頼りにしてくださるのですから。客を甘やかしている。今後、増えていくサービスとはこうしたものなのかもしれない。
「Never say No!」
顧客に対する最低のサービスとは自分がへこたれないこと、会社が倒産しないこと
読者について世界一詳しくなること。
読者の感情を深く理解して、心から歓迎し、自分たちが読者を大好きであることを伝えること。
サービスの姿勢について学ぶことができた。
マニュアルではなくて相手のことを考えて自分でどうしたら喜んでもらえるか考えることが大切である。知らない職業についても知ることができた。特にレクサスの話は心に残った。機転をきかすことはすごく難しいのだろうなと思った。出てくる方は皆さん失敗や苦労を乗り越えて自分なりの気付きを活かしている。私も試行錯誤して前向きに頑張りたいと思う内容だった。
どうしても固有名詞が多くなるので写真などがあればわかりやすかった。 -
Posted by ブクログ
『こんなに簡単!しかもすべての業界に使える!トヨタ式カイゼンの法則』
トヨタといえば、「ジャスト・イン・タイム」、「自働化」、「カイゼン」、「後工程引き取り」、「カンバン方式」などに代表されるトヨタ生産方式だ。
ネーミングは聞いたことあるが、その内容や仕組みは理解できていない。そんな人が、実は多いとボクは思っている。
なぜなら、誰もが知る通り日本企業がこの30年もの間あまり上手くいっていないからだ。
今一度、学び直すにはちょうどいい本になっている。新書なので購入しやすいお値段なのも、おすすめのポイントだ。
「このやり方、なんかおかしい」と違和感があるのにカイゼンの仕方が分からない。そんな人は、ぜひ本書を読んでみるといいと思う。きっといいヒントが手に入る。 -
Posted by ブクログ
タイトル通りイベリコ豚を買いに行く話
しかし、普通のグルメエッセイかと思いきや
まさかのイベリコ豚というものを知り、そしてその肉を日本で販売するために買うことになった物書きである作者の実録。
肉など売ったことのない、本当の素人が、イベリコ豚という特殊な豚を買う...どうやったら買えるのか、そもそもどうやったら商品として売れるのか。まったくゼロからのスタートになる。
筆者が、一つ一つ問題を解決しつつ、イベリコ豚を売るに至るまで。なかなか目から鱗が落ちる一冊。
読み終わるとイベリコ豚が食べたくなります。
しかし、本当にそれだけの魅力がある豚なのだなぁとしみじみ感じられる本だった。 -
Posted by ブクログ
食に想いをこめた人たちの
こだわりを とりだす 作業をする。
生い立ち、なぜ食の世界に入ったのか?
そして、今は 何にこだわっているのか?
食の達人たちは、「頑固で、頑固につきる」
これと決めたら、自分の意志を通す。
無駄を出さず、手間をかけることで、まるごと食べる。
美味しいものをつくるには、ただひたすら継続することであり、
偶然やラッキーでは生まれない。
30年以上続き、ごく普通の値段で、看板メニューをもつ。
雑味がなく、透明で品がよく、さわやかなお吸い物。
そばには、そこの空気が含まれている。空気が美味しいのだ。
受け継いでも、同じ味を真似なくて、自分の味で勝負する。
あこがれがある。自分を超える。
始めて見たと言う感動。意外性がある。
生きていてよかったと思える感動。
それを人に伝えたいと思う。
食の達人が、達人しかつくり出せないものがある。