野地秩嘉のレビュー一覧

  • スバル――ヒコーキ野郎が作ったクルマ

    Posted by ブクログ

    モーターショーで空飛ぶ車をスバルが出してたのを当時不思議に思っていたが今さらながら納得
    最初の戦時中の話は長いと感じたが後半読むにつれ必要な前振りだとわかった

    0
    2024年09月21日
  • スバル――ヒコーキ野郎が作ったクルマ

    Posted by ブクログ

    ⭐︎4.7
    まさかアイサイトの原点が、戦闘機だったとは。
    というのが、最初の感想である。我が相棒の原点を知ることができて本当に楽しめました。
    太田で勤めていたこともあるので、近代史の教本としても楽しめましたし、なんか縁のある土地に縁のある車を手に入れて乗ることができている幸せ。
    しかし、中島飛行機・富士重工・SUBARUの会社の歴史は、良いことも悪きこともあり、日本が過ごしてきた昭和の悲劇と勃興。
    日本を見るのではなくアメリカを見ての経営に舵取りをした現在まで、知ることができました。
    影響されやすい私は、ガンプラ以来何十年かぶりにプラモデルを買ってしまった。トミカでてんとう虫が売ってたのにも驚

    0
    2024年09月19日
  • 企画書は1行

    Posted by ブクログ

    企画書は1行
    著:野地 秩嘉
    光文社新書 257

    企画書にはさまざま形がある
    長文の企画書もあれば、メモ用紙1枚もある
    現実に結びつく企画書をみると、どれもひとつの共通点をもっている
    それは、企画の意図が相手に一行で伝わる言葉があることだ

    どうその一行を書くかを言う点からは、どうもちょっとピントがあまいようにおもえましたが、
    いくつか興味深い点がありました。

    気になったのは、以下です

    ・いくらいい企画であっても、相手に伝わらなければ、ゴミとおなじ

    ・一行で表現できない映画はヒットしない

    ・新商品を考えるときには、常に理想形、最上級を負わないと、商品を宣伝するときに困ってしまう

    0
    2024年08月04日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

    Posted by ブクログ

    マクドナルドの創業者の本。ひたすら資本主義を信じ、自らの信念に前向きに取り組む姿勢はアメリカ人らしい。こういう人間がたくさんいるアメリカの活力の源を知ることにもなる。新興の起業家、経営者が感銘を受けるのも頷ける。今努力していることが正しいのか?と自問する悩めるビジネスマンを明るくする啓発本にもなる。

    0
    2024年06月30日
  • ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー――食べログ、クックパッドを育てた男

    Posted by ブクログ

    ・世にあまり出てこないあきたさんの情報がまとまっている
    ・顧客がいるからサービスが成立ち会社が存続出来るという当たり前の事を人は忘れてしまう
    ・この大前提を愚直にやり切るのが大事であり難しい

    0
    2024年05月30日
  • ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー――食べログ、クックパッドを育てた男

    Posted by ブクログ

    本書を読むまでは穐田誉輝さんのことを存じ上げませんでしたが、すごい方でした。
    未来を想像しつつユーザーファーストという自分が大事だと考える道をブレなく真っ直ぐ進むことで、優秀な仲間と成功(だけでもないですが)がついてきた理想的な人生に思えました。
    インターネットの普及というタイミングがあったとはいえ、価格コム、食べログ、クックパッドと数名からスタートしたビジネスを何千万ユーザーまで育てるビジネスセンスは素晴らしい。

    0
    2024年05月25日
  • ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー――食べログ、クックパッドを育てた男

    Posted by ブクログ

    食べログってどういう風に生まれたのだろうと思って読んでみたのですが、穐田誉輝さんの自伝で思っていた内容と異なっていたのですが、とても学びになりました。
    タイトルにもあるとおり、ユーザーファーストで物事を考える姿勢を貫いてることが伝わってきます。
    それは社員の方に対しても同じようなことが起こっており、トップダウン式であれやれこれやれではなく、上手く壁打ち役になってくれる人、それでいて修正の気付きを与えてくれる人です。
    自分で全てをやりたがるのではなく、まずは相手が何をしたいのかを見極めることが姿勢として貫かれています。
    私自身、最近そのようなミスをしたので心に刺さるほんでした。

    0
    2024年05月20日
  • サービスの達人たち―おもてなしの神―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    サービスというものは、どこまでも限りのないものだと気付かされる、各方面でサービスを追及する達人たちの胸中が語られる。
    達人自身が、なぜその行動を取るのかという論理が通っていて、それを本人に語らせている点が秀逸、取材が上手いのだろう。

    0
    2024年05月08日
  • トヨタの危機管理――どんな時代でも「黒字化」できる底力

    Posted by ブクログ

    コロナウィルスという危機に対し、トヨタはこれまでの知見を活かしてどう乗り越えたのかについて書かれているだけでなく、平常時においても危機に対してどういったことをしているかについても書かれている。
    特に、生産技術や調達技術の卓越性が印象に残った。
    例えば、
    ・天災時にサプライヤーの復興支援を行った際、復旧だけでなく、ラインのカイゼンや住民への支援活動など行っていたこと
    ・保全マンは、勤務時間に機械故障などの保全対応がないときには、ラインを回ったり自主勉強をしたりして、次の保全に備えていること
    ・仕掛部品をできるだけ持たないように、調達先は複数用意しておくこと
    といったことである。

    0
    2024年04月20日
  • ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー――食べログ、クックパッドを育てた男

    Posted by ブクログ

    ユーザーファーストと言うタイトルに惹かれて購入。日常に使うサービスを世の中に提供し続けている穐田誉光さんの原点やマインドを知ることができるエピソード本。
    日本におけるインターネットサービスの歴史や本質が学べる。
    くふうカンパニーの事業の広さが一貫していることがよくわかった。
    三原則
    迷ったら買わない、
    迷ったら言わない
    迷ったらやる
    はわかりやすい。

    0
    2024年03月30日
  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

    Posted by ブクログ

    伊藤忠の社史のような1冊。
    「近江商人」というルーツから、繊維商社、アイデアによる「発明ではなく発見」のイノベーション、トレーディングから事業投資へのシフトチェンジなどなど、伊藤忠が大きくなっていった歴史について書かれた本でした。
    財閥商社と違って資本力が決定的に足りていない分、仕入れやアイデアなどで発展を遂げた伊藤忠は、本当にビジネス力のある企業だと思う。
    元社長の丹羽宇一郎氏の書籍は何冊か読んだが、バイタリティ溢れる企業のイメージが強い。
    「か・け・ふ」の理論については、伊藤忠に限らずどの企業においても大切にすべきマインドだなと読んでて思いました。

    冒頭に書いたように、伊藤忠の社史という

    0
    2024年01月18日
  • トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    わりかしタメになることが色々載っている。普段はtips的な本は浅く好まないが、これは面白かった。トヨタという日本最大企業へのしっかりした取材が根底にあるからだと思う。

    0
    2023年11月09日
  • 図解 トヨタがやらない仕事、やる仕事――変わり続けるトヨタの変わらない仕事術

    Posted by ブクログ

    ・感想
    トヨタ自動車素晴らしすぎて尊敬。
    一緒に働きたい…。
    マインドややり方もわかりやすくとても学びになりました。最後に読んでよかった。
    ・Todo

    なぜを5回問う。
    対策と処置は別物
    現場を訪ねて自分の目で見て、聞いて、調べて、対策を立てる。
    現場に本質がある、メールで聞くだけではダメ。

    ★成果発表ではなく、問題発表の会議。
    ★会議目的を明確に全員が綿密に準備すること
    ★会議は何も解決されなければやらないのと同じ
    ★会議前に情報共有を徹底。
     共有時には主観をつけ加えない
    ★わかりやすく話す
    ★雑事もしっかりと行う。
    ★現場から情報をもらうのではなく、
     現場へ行って自分で確かめる。

    0
    2023年09月30日
  • 世界に一軒だけのパン屋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    パンのおいしさとイメージ戦略は関係がない。わたしたち客が買いたい、食べたいと思うのは企業イメージではなく、パンそのものだ。
    .
    粉物の味に影響しているのは小麦粉だけではなく、空気だ。
    .
    パンの試作とレシピ作りの作業は、「一に忍耐、二に我慢、三、四がなくて、五に辛抱」といった気持ちにならなければやれないのだ。
    .
    十勝のパン屋、小麦生産者がやることとして「国産小麦でパンを作っている」と存在を主張するだけでは足りない。国産小麦のおいしい食べ方を、しかも独自の食べ方を考えて全国に広めなくてはならない。
    .
    「食品に対して安心を求めるならば消費者自身が主体的に動かなくてはならない」
    .
    いまも客をひ

    0
    2023年09月09日
  • キャンティ物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    06/14

    これはすごい。
    ひとつの時代を生きたような読後感。筆者の構成や文章力がまずすごい。

    そして、、、
    プロデューサーであるということ、国際人であるということ、文化交流の場をつくるということ、、、

    この本は、私のバイブルの一冊になるのではないか。


    「教養のある人は、誇りがある」

    ただ、確かに川添にはもともと相当な資金があったわけで、彼の余裕さなど人格を褒める際には、そこを無視することはできない。

    0
    2023年06月14日
  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

    Posted by ブクログ

    近江商人の強みや岡藤会長の「か・け・ふ」稼ぐ、削る、防ぐ、慣例を破る労働環境の改善、商社の在り方など
    伊藤忠商事の創業から現在までの歩みをまとめた一冊。
    商いをやる人これから何か始める人に読んで貰いたいです。

    0
    2023年05月08日
  • あなたの心に火をつける超一流たちの「決断の瞬間」ストーリー

    Posted by ブクログ

    ビジネスで大きな決断をするようなときに読み返したい本。
    サントリーの佐治氏、マクドナルドの藤田氏、ソニーの森田氏、川淵チェアマン、孫さん、柳井さんなどそうそうたるメンバが、一番大きな決断をした時に何を指針にどのような決断をしたのか、という切り口で分析している。
    2017年から2021年の間に雑誌に連載された記事をまとめたもの。永守さんがすごいのは買収した会社をうまく統合していくところとか、孫さんが日本国籍を渇望して手に入れ国を強くしようとしていることとか、各経営者のもつ哲学のようなものが、端的に示されている。

    0
    2023年04月09日
  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

    Posted by ブクログ

    伊藤忠の業界での立ち位置、財閥系との違い、近江商人の血など知ることが多くあった。かけふは自分でも使いたい。

    0
    2023年03月18日
  • 日本人とインド人――世界市場「最後の成長エンジン」の真実

    Posted by ブクログ

    インドについてアップデート。カースト制度の現状、ジャーティーという移民集団、職業別、地域別のコミュニティが発達してることを知った。ITが強い、今後も伸びていくと理由も改めて理解した。
    GDPの半分はサービス業で、これかはサービス業で拡大していく。貧困ゆえに、金融サービスにアクセス出来ない人人々の課題を解決するサービスが伸びていくだろう。
    インドに対しての日本人ビジネスマンや企業に対してはとても悲観的。本当は上手くやっていけるという感じ。
    インド経済の成長に恩恵をえられる日本企業は今のところスズキぐらいに思える。ソフトバンクにも期待。

    0
    2023年03月16日
  • トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    「カイゼンとはアップデートのこと」がしっくりきた。トヨタ以外の企業のカイゼンも紹介されていて、飽きずに読めた。

    0
    2023年03月07日