野地秩嘉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
得意先に媚びを売り、高級店で派手に騒ぐのが接待じゃない。
酒の席を借りたセールス、プレゼン、そして情報収集が真のねらいだ。
その目的を果たすためには、相手をどう誘い、どんな店に連れていき、いかなる会話をするのが効果的なのか。
あなたの素顔や日ごろの生活ぶりがはからずも露呈する。
いっしょに仕事をしたいかしたくないか、3分もあれば相手は判断するのだ。
「騒がしい店は意外と使える」「家族についての質問はやめる」「二次会はメンバーを分ける」―。
達人たちに学ぶ、相手の心を一瞬でつかむ作法。
[ 目次 ]
第1章 接待の会食(事前の準備と店選び;料理の注文は型破りで攻めよ! ほか)
第 -
Posted by ブクログ
素晴らしい会社。伸びている理由がよくわかる
岡藤さんの人の良さを感じる
営業でいる上では大切にしたいことが多く書かれていた。
・商人は水であれ
マーケットイン、お客さんに聞けというのも同じ意味
・かけふ(稼ぐ、削る、防ぐ)。組織は大きくすればいいというわけではない。伊藤忠は三菱や三井に比べて少ない人数で利益を出している
・朝型勤務
・110運動 一次会、10時まで
・難事は自ら行う
・一芸に秀でること(単に部署移動しているだけではだめ、そこで秀でるものを身につける)
・名言は実践しなければ意味がない
自分が聞いて感心した言葉はメモしてすぐに実践する。明言は本質を理解する
・100人のうち -
Posted by ブクログ
2026.01.04記入
心に刺さる金言ばかりである。
商売に対する格言集 とも言うべきもので 商売以外の人にも使える。
経営者であれば、朝礼の一言にも使えるだろうし、サラリーマンであれば、自分自身を励ます言葉にも使える。
見当外れな上司に対して心を動かすことなく、言うことを聞かない部下に対して自省を促し、他人を動かす言葉として使うこともできる。
とても素晴らしい本だった。
以下、格言とも言える言葉を残しておく。
商人とは物の売り買いをする人のことだけではない。
客と接する人。客の心がわかる人が本当の商人だ。
商人とは業種で決まるわけではなく、常々、客と接し、客が欲しいものを作る人。
客が -
Posted by ブクログ
伊藤忠の三方よしや商人は水と言う言葉や、朝方勤務や残業禁止と言った勤務体系は聞いた事があったのですが、もう少し詳しく知りたくて本書を手に取りました。
会社としてこのような考えを従業員に浸透させるためには口先や小手先でどうこうなるものではないんだろうなと思いながら、内容自体は必ずしも他の人が真似できないような事ばかりと言う訳ではありませんでした。
じゃぁ何で伊藤忠なのかな?と考えた時に、創業者の伊藤忠兵衛が熱心な浄土真宗の信者で、全財産を失っても信仰を失ってはならないと言う教えを残していると言うところが面白いなと思いました。
近代資本主義の発展にもキリスト教プロテスタントの倫理があったと言