野地秩嘉のレビュー一覧

  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

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    近江商人の強みや岡藤会長の「か・け・ふ」稼ぐ、削る、防ぐ、慣例を破る労働環境の改善、商社の在り方など
    伊藤忠商事の創業から現在までの歩みをまとめた一冊。
    商いをやる人これから何か始める人に読んで貰いたいです。

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    2023年05月08日
  • あなたの心に火をつける超一流たちの「決断の瞬間」ストーリー

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    ビジネスで大きな決断をするようなときに読み返したい本。
    サントリーの佐治氏、マクドナルドの藤田氏、ソニーの森田氏、川淵チェアマン、孫さん、柳井さんなどそうそうたるメンバが、一番大きな決断をした時に何を指針にどのような決断をしたのか、という切り口で分析している。
    2017年から2021年の間に雑誌に連載された記事をまとめたもの。永守さんがすごいのは買収した会社をうまく統合していくところとか、孫さんが日本国籍を渇望して手に入れ国を強くしようとしていることとか、各経営者のもつ哲学のようなものが、端的に示されている。

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    2023年04月09日
  • 伊藤忠―――財閥系を超えた最強商人

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    伊藤忠の業界での立ち位置、財閥系との違い、近江商人の血など知ることが多くあった。かけふは自分でも使いたい。

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    2023年03月18日
  • 日本人とインド人――世界市場「最後の成長エンジン」の真実

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    インドについてアップデート。カースト制度の現状、ジャーティーという移民集団、職業別、地域別のコミュニティが発達してることを知った。ITが強い、今後も伸びていくと理由も改めて理解した。
    GDPの半分はサービス業で、これかはサービス業で拡大していく。貧困ゆえに、金融サービスにアクセス出来ない人人々の課題を解決するサービスが伸びていくだろう。
    インドに対しての日本人ビジネスマンや企業に対してはとても悲観的。本当は上手くやっていけるという感じ。
    インド経済の成長に恩恵をえられる日本企業は今のところスズキぐらいに思える。ソフトバンクにも期待。

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    2023年03月16日
  • トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71(新潮新書)

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    「カイゼンとはアップデートのこと」がしっくりきた。トヨタ以外の企業のカイゼンも紹介されていて、飽きずに読めた。

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    2023年03月07日
  • トヨタ物語(新潮文庫)

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    トヨタの「カイゼン」がこれ程大変で、ずっと続いていることに驚いた。長編で読み終えるのに苦労したけど、読んで良かった。

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    2023年02月19日
  • 【無料試し読み版】成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    レイ・クロックの成し遂げてきたことが物語調に書かれているので、読み物としても手に取りやすい構成になっています。

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    2023年01月04日
  • トヨタ 現場の「オヤジ」たち(新潮新書)

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    中卒でトヨタの副社長になった人や、トヨタOBのノンフィクションの内容だった。トヨタの現場がどのような雰囲気なのかがよく伝わってくるし、オヤジ口調の書体なので、話を聞いているように読めた。
    いわゆるトヨタ生産方式の本はよくあるが、どんな人がどんな思いでその方式が生まれたかは書かれることがあまり無いので、ハウツー本とは違う視点で楽しめた。
    ハウツー本にあまり書かれていない内容で重要だと感じたのが、『ものは売れる速さで形を変えながら流れていく』という言葉だった。形を変えないもの(例えば在庫)には付加価値がなく、形を変える作業にこと価値があるということを学んだ。

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    2022年12月08日
  • トヨタ物語(新潮文庫)

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    トヨタについて、創業から現在までを俯瞰したもの。研究者が書いた本ではないため、客観的な分析をしているわけではないが、トヨタの歴史を概観することができる。トヨタについてどのような分析がなされているかを知りたいのであれば、研究者が書いた本や論文を読めばいい。

    トヨタといえばその生産方式であるが、本書を読むと単なる生産ラインの効率化だけでないことが分かる。それは研究開発から物流、販売に至るまで、それぞれに関わる全ての人の意識も関係している。

    これらはトヨタの企業文化によるものであり、表面をなぞっただけでは決して真似できないだろう。

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    2022年09月16日
  • トヨタ物語(新潮文庫)

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     私は2019年よりトヨタ系部品メーカー様の営業担当をしており、これまでもいくつかのトヨタ関連の本は読んできた。お客様の考え方の根底にあるものを知ることにより、真の意味でお客様のためになれるご提案ができると考えるからだ。「トヨタの未来生きるか死ぬか」、「豊田章男」、そして昨年では「This is LEAN」、そして古くは「ザ・ゴール」「ザ・ゴール2」ほか。 ほかにも数多くあるが紙面の都合上この程度にしておく。自分が名古屋出身であるということもあって、三河の一ベンチャーが世界のトヨタになっていくまでのストーリーは純粋に読み物として面白いのであるが、それと同時に著者の徹底的な調査に裏付けられている

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    2022年08月14日
  • トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71(新潮新書)

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    *カイゼンとはupdateのこと。
    *ベストを追求しない。
    *行動しながら考える。
    つまり、机上のプランだけではなく、実際やってみて提案することが大切。
    *自分がしていることに何故。と問いかける。
    *4Sとは整理、整頓、清潔、清掃。
    *図式化して考える。
    *走ってまでやる作業はない。
    *この人嫌だな。ということを顔に出さない。
    *自分は甘やかさない。
    *事業に失敗するコツ
    旧来の方法がいちばん良いと信じている。
    餅は餅屋とうぬぼれている。
    本を読まない。
    どうにかなると考える。
    むやみやたらに骨を折る。
    良いものは黙っていても売れると安心している。
    人を安く使うこと。
    支払いを先延ばしにする。

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    2022年01月02日
  • トヨタ物語(新潮文庫)

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    会社で大事なのは「人」「金」「物」って言うけど、やはり「人」だろう。
    大野耐一がいなかったら今のトヨタはないだろう。

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    2021年12月29日
  • トヨタ物語(新潮文庫)

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    文庫本に収録されるにしては、トヨタ生産方式についての説明が異常に詳しく、大野耐一のカリスマ逸話と合わせて、何度も何度も出てくる。もちろん、もともと興味があって手にとり読むぶんには、やはり、そこはそうなんだよなあ、とひとりごちながら「信念」を強化するのに役立ちそうだ。その意味ではトヨタ教の聖典とは言わないが、副読本といってもよいでしょう。(大野耐一の言っていたこと、やってきたことには、とても共感します)

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    2021年12月27日
  • 警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔

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    警察の仕組み 長官のインタビューを通して、警察、及び国家運営の仕組みの一端を知る。
    著者の主張が入る部分は根拠が薄く、雑談レベルに感じるが、そこは主眼ではないのでスルーすれば良い。

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    2026年04月28日
  • 京味物語

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    失われつつある、職人の世界の記録。
    仕事論としても興味深い。

    うずらの卵に2ミリの穴をあけて
    爪楊枝で黄身を掻き出し、ほかの具を詰めるなど
    手間暇こそ贅沢、という食の世界の価値観に度肝を抜かれた

    筆者と西さんの距離感もとてもいい

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    2021年11月07日
  • サービスの達人たち―究極のおもてなし―(新潮文庫)

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    営業の勉強になる。

    サービスが内容の本というよりかはサービスから派生した営業の勉強になる本であると感じた。営業マンにおすすめ。

    #深い #タメになる

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    2021年10月30日
  • サービスの達人たち―おもてなしの神―(新潮文庫)

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    いいサービスとはマニュアルではないし、コンセプトではない。いても立ってもいられない気持ち、やらずにはいられない気持ち、多少、おせっかいな気持ちから始まるものだ。

    勝負するならサービス

    感動とはびっくりさせること

    びっくりさせるには客のことを知らなくちゃいけない

    自分だけの商材、そこでしか食べられない商品を持ってないと生き残れない。

    ドライバーが自分でやればいいじゃないか。
    いえ、みなさん、私を頼りにしてくださるのですから。客を甘やかしている。今後、増えていくサービスとはこうしたものなのかもしれない。

    「Never say No!」

    顧客に対する最低のサービスとは自分がへこたれない

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    2021年07月25日
  • トヨタの危機管理――どんな時代でも「黒字化」できる底力

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    別にTOYOTA贔屓じゃないけど
    やけにTOYOTA関連の本あるな…
    と思っていたので
    今まさに危機な己に必要か?
    って買ってみた
    買ってみて数ヶ月忘れていた本

    おもしろかったんだけど
    つい己の職場のことを考えてしまい
    集中しては読めなかった
    問題ありなとこに勤めてる方は
    恐らく同じ体験するとオモウ

    星は4つ
    ちょいちょい文章が繰り返しになってて
    くどいな…って感じたから

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    2021年05月20日
  • ヨーロッパ 美食旅行

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    これはオモシロイ! ヨーロッパの各都市で食べられる路上の、レストランの美味、土地の人々の言葉を、豊富な知識と的確な分析で解きつつ味わっていく。ガイドブックって、私はこうあってほしい!

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    2021年03月04日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    仕事ばかりして遊ばなければ人間ダメになるという格言があるが、私はこれに同意しない。なぜなら私にとって、仕事が遊びそのものだったからだ。

    野球をして得るのと変わらない喜びを仕事から得ていたのである。

    仕事=遊び
    この姿勢から学ぶことは多いと感じました。

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    2021年01月31日