野地秩嘉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中卒でトヨタの副社長になった人や、トヨタOBのノンフィクションの内容だった。トヨタの現場がどのような雰囲気なのかがよく伝わってくるし、オヤジ口調の書体なので、話を聞いているように読めた。
いわゆるトヨタ生産方式の本はよくあるが、どんな人がどんな思いでその方式が生まれたかは書かれることがあまり無いので、ハウツー本とは違う視点で楽しめた。
ハウツー本にあまり書かれていない内容で重要だと感じたのが、『ものは売れる速さで形を変えながら流れていく』という言葉だった。形を変えないもの(例えば在庫)には付加価値がなく、形を変える作業にこと価値があるということを学んだ。 -
Posted by ブクログ
私は2019年よりトヨタ系部品メーカー様の営業担当をしており、これまでもいくつかのトヨタ関連の本は読んできた。お客様の考え方の根底にあるものを知ることにより、真の意味でお客様のためになれるご提案ができると考えるからだ。「トヨタの未来生きるか死ぬか」、「豊田章男」、そして昨年では「This is LEAN」、そして古くは「ザ・ゴール」「ザ・ゴール2」ほか。 ほかにも数多くあるが紙面の都合上この程度にしておく。自分が名古屋出身であるということもあって、三河の一ベンチャーが世界のトヨタになっていくまでのストーリーは純粋に読み物として面白いのであるが、それと同時に著者の徹底的な調査に裏付けられている
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Posted by ブクログ
*カイゼンとはupdateのこと。
*ベストを追求しない。
*行動しながら考える。
つまり、机上のプランだけではなく、実際やってみて提案することが大切。
*自分がしていることに何故。と問いかける。
*4Sとは整理、整頓、清潔、清掃。
*図式化して考える。
*走ってまでやる作業はない。
*この人嫌だな。ということを顔に出さない。
*自分は甘やかさない。
*事業に失敗するコツ
旧来の方法がいちばん良いと信じている。
餅は餅屋とうぬぼれている。
本を読まない。
どうにかなると考える。
むやみやたらに骨を折る。
良いものは黙っていても売れると安心している。
人を安く使うこと。
支払いを先延ばしにする。 -
購入済み
営業の勉強になる。
サービスが内容の本というよりかはサービスから派生した営業の勉強になる本であると感じた。営業マンにおすすめ。
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Posted by ブクログ
いいサービスとはマニュアルではないし、コンセプトではない。いても立ってもいられない気持ち、やらずにはいられない気持ち、多少、おせっかいな気持ちから始まるものだ。
勝負するならサービス
感動とはびっくりさせること
びっくりさせるには客のことを知らなくちゃいけない
自分だけの商材、そこでしか食べられない商品を持ってないと生き残れない。
ドライバーが自分でやればいいじゃないか。
いえ、みなさん、私を頼りにしてくださるのですから。客を甘やかしている。今後、増えていくサービスとはこうしたものなのかもしれない。
「Never say No!」
顧客に対する最低のサービスとは自分がへこたれない -
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Posted by ブクログ
『こんなに簡単!しかもすべての業界に使える!トヨタ式カイゼンの法則』
トヨタといえば、「ジャスト・イン・タイム」、「自働化」、「カイゼン」、「後工程引き取り」、「カンバン方式」などに代表されるトヨタ生産方式だ。
ネーミングは聞いたことあるが、その内容や仕組みは理解できていない。そんな人が、実は多いとボクは思っている。
なぜなら、誰もが知る通り日本企業がこの30年もの間あまり上手くいっていないからだ。
今一度、学び直すにはちょうどいい本になっている。新書なので購入しやすいお値段なのも、おすすめのポイントだ。
「このやり方、なんかおかしい」と違和感があるのにカイゼンの仕方が分からない。そん -