野地秩嘉のレビュー一覧

  • トヨタ物語 強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ

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    トヨタの歴史とトヨタ生産方式のお話。トヨタ生産方式に対する巷の間違った批判に対して、著者なりなのかもしれないが反論をちゃんとしているところが勉強になる。

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    2018年09月03日
  • トヨタ物語 強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ

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    大野耐一の「トヨタ生産方式」より
    よくわかった。

    現場で考える。
    上から与えられたシステムではなく、
    下から上がってきたシステムが、
    トヨタ方式だ。

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    2018年07月15日
  • トヨタ物語 強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ

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    会社からの課題図書。
    以前、ホンダの創業時の本を夢中で読んでいてその中ではトヨタという会社は重厚な巨人として描かれていたように思うし自分の中でも何か地味なイメージを持っていた。
    本書を読んでそのどこか堅いイメージがなぜ自分の中にあったのかを納得した。トヨタでも自分達が破滅しないように日々必死に自分達の仕事を向上していこうという歴史があり、どの会社よりも日々の課題を一人一人の社員の考える力を向上させチームワークで戦ってきたことを知った。
    甲子園などが顕著だと思うが人は一人の天才を英雄とみて人気がある。しかし実際に強いチームは一人一人の力に突出したものはないがチームでそれを補えるチームだったりする

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    2018年03月20日
  • ニューヨーク美術案内

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    なるほど!ニューヨークではホットドッグとパパイヤジュースをランチにして美術館めぐりをするのね!(・∀・)ニヤニヤ
    人物画を見るときは耳をチェックして、すべての絵を50センチの距離から見つめる。自分が画家になったつもりでどう描くかを想像する。理解できない作品があっていい。こういうものもあるのだと許容する。
    勉強になる一冊!

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    2017年06月03日
  • もてなしの心 赤坂「津やま」東京の味と人情

    購入済み

    料理道 道を極めた職人

    毎週金曜日、お世話になっていますが、料理の味を大切にしています。親方はすでに現役を引退していますが、伝統の味は引き継がれているのではないでしょうか。

    料理人は、食べ歩きするより、本を読め、自分で考えろとのこと、一般の社会人にもあてはまることだと思いました。考え、企画出来ることが重要なのだと。


    その道を極めた方の言葉には迫力があります。

    不思議なもので、一流の人は、皆同じことを、後世に告げようとします。道を極めると行き着く先は一緒なのだと痛感しました。

    本書を読んでおなかをすかせてください(笑)

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    2016年09月08日
  • SNS時代の文章術

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    期待せずに手に取ったが、素晴らしい文章術の本でした。多くの人に読んでもらいたい。井伏鱒二の詩まで出てくるとはなあ。

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    2016年06月05日
  • サービスの天才たち

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    サービスとは何かを 現場のニンゲンのなかから
    取り出そうとしていることは、注目。
    いい仕事をしていると思う。

    ◯高倉健を魅了するバーバーショップ
    健さんがくつろぐ 床屋。なぜ くつろげるのか?

    ◯「一杯のお茶」へのこだわり
    養老院の食事について、何を求めているのか?
    なぜ、長生きしたのかは、時代の変化に順応したこと。
    パンをたべる ひとが お粥食べる人より多い。
    熱いお茶が美味しいかもしれないが。

    ◯日本一のキャディを育てるゴルフ場
    楽しくプレーできる環境づくり。
    ゴルフは 子供になることだ。
    スコアーをごまかしたりするのが かわいい。

    ◯人を安心させる温泉カメラマンの間合い
    ヤクザな

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    2016年04月01日
  • 企画書は1行

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    企画書を1年以上書いてきた。
    私の企画書は 実に長い。
    長くないと説明ができないと勘違いしている。
    自分の集めた情報を 並べないと気がすまない。
    なんとか、体系づけようとする試みをする。
    しかし、そんな長い企画書は はっきり言って読んでもらえない。
    読むのは 私だけである。
    つまり、どう考えたか という 分析官のような仕事を
    企画づくりだと思っている。
    それが、違うんだろうね。

    『企画は1行』

    という 本の標題に、びっくりさせられた。
    そうだよ。エッセンスは 一行でいいのだ。

    言う。
    『君はキルケゴールも読んだことがないのか?』

    ふーむ。それだけで、むつかしくて、手も出ないような
    本を

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    2016年04月01日
  • 高倉健インタヴューズ

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    ネタバレ

    高倉健のインタビュー集。
    健さんの仕事観や人生観が伝わってきて、健さんのようになりたいなと思った。少しでも健さんに近づけるよう心がけたいなと思った。

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    2015年04月01日
  • サービスの裏方たち(新潮文庫)

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     「サービスの裏方たち」というタイトルと中身が微妙にマッチしていないのが気になりますが、とても良い中身でした。
     普段はあまり表に出ない裏方の職業人を主役に、彼らへのインタビューや周辺の取材で構成されたノンフィクションストーリー。
     給食のおばちゃんであったり、地域ブランドな服飾メーカー経営者であったり、イギリスはコーンウォルの崖っぷちに野外劇場を手造りした女性であったり……全10篇。

     サービスっていうのは、地味なことをどれだけ当たり前に続けられるか、ということだと思う。
     不変であるだけでは、お店の看板やブランドは守れない(P180「伝統は変革を続けることで、できあがていく」)けれど、そ

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    2014年09月28日
  • ニューヨーク美術案内

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    キンドルで。これを読んでMOMAに行ってきた。本当によく分かって、近代美術がぐっと身近になったきがする。ソーホーなどにも足を伸ばしてみたかったな。

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    2014年08月23日
  • サービスの天才たち

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    高倉健インタヴューズからのリファレンス。 ケンさんが足繁く通う床屋さんの話に始まり、至極のサービス哲学数珠繋ぎですわ。

    共通して言えることは、嫌いな客は取らない、心も込められないやり方は選ばない。 そういう一見矛盾するようなマイペースで、サービスの天才たちは、その中に秘めたる菩薩が正しく機能するよう、守ってきているような印象を受けました。

    一点、特異に見える章立てがものすごく印象づよい、種牛「糸福」のエピソードが凄くツボで。思わず東京の知人に、西新橋は和牛の殿堂「ホーン」さんの視察を依頼してしまいました。

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    2013年05月31日
  • 高倉健インタヴューズ

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    ほんとうの庶民は名せりふなど呟くことはなく、悲劇に際しては、ひたすら立ちすくむだけだ。 そういうリアルな人の姿を、演者や監督その他諸々のロイヤリティから離れたところで表現する。

    「表現する」と言ってできるなら、俳優高倉健はいらない訳で、それを実現するためにギャランティで仕事を選び(ブラックジャック的で、逆説的なようですが腹に落ちます)、日本刀に気品と佇まいを求め、「僕は大上段に振りかぶってやたらと大声を出す映画には本当の力はないと思う。思っていることを低い調子で、そっと伝える映画に出たい」と言いきる。

    昔、母親から、健さんの出ている映画では、血気盛んなファンが興奮して立ち上がり「健さん!後

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    2013年04月23日
  • 高倉健インタヴューズ

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    著者が高倉健の周囲に話を聞いて回ったところ、95%の人が演技うんぬんよりも、その人柄を褒め称えるのだそうだ。
    本書は、いわゆるタレント本の一種、となるのだろうか?
    だが、高倉健という孤高の俳優の存在が、それとはまったく違う本に仕立て上げた。
    日本映画界の至宝として、周囲に大切に大切に扱われてきたことだろう。そのことを、高倉本人もしっかりと意識し、感謝し、数倍にして周囲に気を配る。それこそ、アルバイトの若者にすら。
    そうした人柄が演技をつきぬけてにじみ出てくる、だから日本人はみんな彼が好きなんだろう。
    読みたくて読んだというよりは、必要があって読んだ本だが、深く心に残る一冊となった。
    健さんの出

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    2013年07月08日
  • 一流たちの修業時代

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    自分の軸を持つこと
    時間軸、進歩軸

    苦しいことは忘れること

    小さな目標を持つこと
    1年くらいで実現できるようなもの

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    2012年07月17日
  • サービスの裏方たち(新潮文庫)

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    野地さんの文章を読んだ後、
    必ず爽やかな気持ちになるのは、
    なぜだろう。

    苦労の汗や、
    時には苦渋の呻きさえも聞こえるのに、
    そしてそれらに共感しているにもかかわらず、
    わたしは爽やかな気分になる。

    それは、
    泣いたあとの爽やかさに似ているかも。

    野地さんの緻密な取材と、
    野地調ともいえる筆致は、
    本著でも存分に楽しめる。

    しかも、本著は「裏方」を取り上げている。
    野地さんがどの文章でも、
    光でもなく炎でもなく、
    でも暖かな何かを照らしてきた分野、
    まさに野地作品の真骨頂である。

    真摯に生きること、
    それは誰のためでもなく、
    自分のためであること。

    そうして自ら搾り出した「自分のた

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    2012年05月28日
  • ニューヨーク美術案内

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    画家・千住博の芸術論炸裂。
    これまで10年以上もアートに携わっているのに、目から鱗の視点ばかりでした。

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    2012年04月28日
  • 一流たちの修業時代

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    さまざまな分野の一流な人々からのインタビュー。
    分野がちがっても、全力で働き続けること、客観的に自分を見つめることが大切だと思った。日本画家の千住さん、山さきの山崎さん、エルメスの斎藤さんが気になった。クレイジーケンバンドの横山さん目当てで買ったけど、すんなり読めてよかった。

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    2012年02月16日
  • サービスの達人たち 日本一の秘書

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    博多の中州にある「天下の焼き鳥 信秀本店」に行ってみたくなった。横浜の「ホテルニューグランド」に行ってみたい。年末年始に妻の実家に行った際に、横浜のホテルには行ってみよう。

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    2011年10月18日
  • 一流たちの修業時代

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    ファーストリテイリングの柳井社長などの若いころのエピソード集。1人1人は短いが、深く描かれている。それぞれ歩んでいる道は異なるものの、やはり目標に対して貪欲に誠実に生きてきたことが窺える。

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    2011年07月25日