野地秩嘉のレビュー一覧

  • トヨタ 現場の「オヤジ」たち(新潮新書)

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    単純に読み物として面白い

    モノを売れるスピードでつくる

    ネジが1つ落ちてたら、それを視認、迂回する作業がうまれる

    カラクリは侮れない

    ロボットに技術に教えるのはにんげんだから、人間の進化が前提

    増産用に長いラインを無思考に作ってしまったことへの反省。減産に対応できない


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    2021年10月15日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    成功はゴミ箱の中に

    マクドナルドの創業者であるレイ・クロック氏の自伝です。
    生い立ち、マクドナルド兄弟との出会いから会社が大きくなり死去するまでが語られています。
    成功談というより、レイ・クロックという人の信条、人間性を前面に出した内容になっています。
    巻末には、孫正義 氏と柳井正 氏の対談やそれぞれの解説が収められており、そちらも興味深い内容でした。


    【本書で学べること・考えること】
    - チャンスを掴むのは自分次第
    be daring, be first, be different
    - 忍耐力の重要性
    - 契約内容には注意
    - Win-Winの作り方
    - 理想の組織
    - トップの孤

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    2021年08月19日
  • スバル――ヒコーキ野郎が作ったクルマ

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    仕事のモチベーションを上げるきっかけにならないかなと思って読んだ。

    戦前の軍需企業、多大な借金からの銀行支配と、永らく不自由な経営環境であったことが分かる。それでも偉大な創業者や技術者が築いたアイデンティティのある会社はやはり強い。戦後から約50年間は実質スバル360しかヒットがなくて続いているのだからそう思う。そして、やっと花開いたと思ったらEV化の波。だいぶ運には見放されている会社だ。

    もはや国内消費者の方を向いていない会社だとの批判があるが、応援している。結局のところ、輸出産業が輸出で稼いでくれないと対外の購買力が弱くなって貧しくなってしまう。

    あとがきの「今のスバルはもう一度、大

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    2021年08月09日
  • トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71(新潮新書)

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    会議のカイゼンをした女性社員に拍手。目的のない長いだけの会議は時間の無駄に思う。生産性向上に努めて人生の無駄遣いを少しでも減らしたい。あと、ベンツの営業トップを継続した男性社員。常にゼロからのスタートを心がけて妥協をしない姿勢がかっこいい。家族を養うために仕事が作業になっている社員が多すぎる。どうしたら職員全員がカイゼンを意識する様になるのだろうか。「少なくとも私は」という気持ちで日々仕事をするしかない。

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    2021年06月08日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    マクドナルドを巨大なフランチャイズに育てたレイ・クロックの自叙伝。
    エッセイのように話が流れていくので、もっと詳しく知りたいというところがいろいろありましたが、ともかくマクドナルドが成長していくときの熱量や試行錯誤の数々は感じ取ることができました。

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    2021年05月03日
  • 企画書は1行

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    ネタバレ

    ※事例が多い本

    企画書の目的は、こちらが望んだプロジェクトを実現させること

    テレビ番組『お厚いのが好き?』
    難しい本を読み解く番組
    →企画書「君はキルケゴールも読んだことがないのか?」

    企画書を書く前にまず確認するのは、その企画は何をおいても自分が実現したいことかどうかを自身に問うことではないか。

    和田徹さん キリン
    企画書を何枚も書き日付もつける。
    それを時系列に並べて、自分の頭の中を整理する


    ★素敵な商品・技術を持っていても、それが周りに伝わっていない人が多い。それを企業単位で創っていく。

    企画書を書く際には、未来のお客様が満足そうに使用している姿を思い浮かべる


    企画を書

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    2021年03月07日
  • トヨタの危機管理――どんな時代でも「黒字化」できる底力

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    ネタバレ

    TPS
     世の中が大きく変化するとき真価を発揮 リーンな生産方法
    危機管理
     トラブルの復旧 
     情報収集~対策実行~修正 対策本部で完結 スピード重視
     現地で工場特定~代替生産~物流ルート確保
     大部屋にホワイトボードに書き出し更新 役員報告はしない 問題解決に集中

    ①真剣に考えず真剣にやろう
    ②常在危機
    ③それでもやれる
    ④できることだけやる
    ⑤壁と白板、役員報告しない
    ⑥危機管理は平時から 「かせぐ、けずる、ふせぐ」自働化、多能工
    ⑦保全能力
    ⑧他社への支援 人命第一、地域復興、生産再開
    ⑨記録を残す うまく対処できなかったことと理由

    ムダは他人の指摘で初めてわかる
    平準化
    支援と

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    2021年10月14日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    ●Be daring Be fast Be different(勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことをする)
    ●未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる。
    ●圧倒的な失敗の数。「間違っていない」「連戦連勝」と考える人は、成功のハードルが低い
    ●最初に売るのは、自分自身だ。それに成功できれば、ペーパーカップを売るのは楽だ。

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    2021年01月15日
  • トヨタに学ぶ カイゼンのヒント71(新潮新書)

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    トヨタに限らず色んな職場での小さなカイゼン事例と、カイゼンする上で大切な心構えについて知れました。細かいセクションに分かれているので読みやすかったです。

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    2021年01月11日
  • トヨタの危機管理――どんな時代でも「黒字化」できる底力

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    トヨタ生産方式のポイントをつかむには良い本。
    ただし余計な話が多い。特に在宅勤務のところ。
    6章以降は読まなくてもOK牧場!

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    2021年01月03日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    途中までは楽しく読めたが、後半は自画自賛感が濃厚で、やや胃にもたれた。恋愛話も退屈。

    ビジネスとしての成功は素晴らしいと思うが、今後はよりヘルシーなメニューに移行し、健康面での改善を期待したい。

    本編より、柳井正氏と孫正義氏の対談と、柳井正氏の文章の方が面白い。

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    2020年12月27日
  • ニューヨーク美術案内

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    ニューヨークに住む画家と、彼に案内されて美術作品の見方を学ぶライターの2部構成で書かれた美術案内の手引書のようなもの。

    なんの前知識のない人でも、ちょっとしたポイントを押さえただけでグッと美術館への敷居が低くなる。まずはその作品から何を感じるか。もし心に残ったならその作品に関する知識を得て、改めて作品に対峙する。一度見ただけで理解できるものではない。

    何度見ても新しい発見があるというのは、その作品の奥深さとそれを見る人の感性がもたらす一種の会話のようなものなのかもしれない。

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    2020年12月15日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    レイ・クロックさんの人生とマクドナルドがどう関係していったのかも描かれていて、全てのことは繋がっていると思った。

    やっぱり多くの人に良い影響を与える人は
    とことん集中してやり遂げる。
    自分の意見を貫く。

    「信念と継続だけが全能である。」

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    2020年12月10日
  • イベリコ豚を買いに

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    とにかくイベリコ豚が食べたくなる本。
    畜産の成功例としてイベリコ豚を取材しようと思った作者が、なんだかんだで実際に豚を買って、商品化していく過程は物語として面白かった。

    生産効率が悪い(生まれてから出荷まで時間がかかる)から、風味があって美味しいと言うのも面白い。ナッツの香りがする肉というものを、機会があればぜひ味わってみたいものです。

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    2020年03月21日
  • スバル――ヒコーキ野郎が作ったクルマ

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    戦時中の話は詳しい。中島飛行機は三菱重工と二分する飛行機会社だった。異なる点はフランスの技術を学びそこで安全性重視の考え方を取り入れ、それが、水平対向エンジン、モノコック、アイサイトといった安全技術絵と繋がった。戦後は解体され、一部はプリンス自動車として日産に取り込まれたが、残りの富士自動車は6つ集まってその数でスバルと名付けられた。スクーターからスバル360という軽自動車のヒットを出すが、トヨタが販売店を完璧に組織化するのに対し、自転車上がりの販売店を自動車化することなく、併売店中心のネットワークでうまく立ち上がらない。その中で興銀出身の田島社長が研究開発投資やアメリカ進出の礎を作り、次の財

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    2020年02月08日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    悪くはない。自伝で時折、信条などを語りながら、なぜそう判断したのかが書かれている。

    非常に感情的な人だし、結構いろんな人をディスっていて、多分サイコパスだなとは思いながらも、考え方、マインドで参考になる部分は多かった。

    まあ、テーマで言うと、
    資本主義のルールに則りWIN-WINを目指せ、
    顧客を見てビジネスを進めろ、
    ということだろう。

    ただ、線を引いたのは、本章よりも後半の柳生さんの語りの部分が圧倒的に多かったw

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    2020年02月02日
  • サービスの達人たち(新潮文庫)

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    読む前に想像していたよりいい本だった。いわゆるビジネス系の安手の自己啓発本みたいなものかなと思っていたんだけど、各人の生い立ちなども紹介しながらその人ならではのサービスのありようを紹介している。
    いってみれば、彼らは(……そう、彼らはであって彼女にあたる人は本書にはいない。おかまはいるけど)その道一筋の人たちであり、そういうのってけっこう男性的な感じがする。なぜなら、男はいろんなことをいっぺんにやるのがあまり得意でなく、一つことを突き詰めていくほうが向いている気がするから。
    彼らにしてみれば功名心とかスキルとかいう意識でやっているのでなく、ただただやっている……というかそういうふうにしか生きら

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    2020年01月30日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    世界的なファストフードチェーンのマクドナルド創業者レイ・クロック氏のマクドナルドの出会いや自身の考えなどその半生を書いた一冊。

    ペーパーカッブの販売やピアノマンなどを経て、52歳の時にマクドナルド兄弟の営むハンバーガーと出会い、そこから経営に乗り出し、フランチャイズ展開で大成功を収め、世界に名だたる大企業に上り詰めるまでのアメリカン・ドリームを掴んだ氏の功績を知ることができました。
    そして、マクドナルド兄弟との確執の苦悩やマクドナルド大学設立による社員教育などの時点におけるクロック氏自身の考え方も書かれていて現在の地位にまで至る苦労などを知ることができ、たいへん刺激を受けました。
    また、フラ

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    2020年01月12日
  • サービスの達人たち―おもてなしの神―(新潮文庫)

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    各業界のサービスの達人たちにヒヤリングした内容を文章化したドキュメンタリーで、どの達人についても、興味深いエピソードが多く、著者のインタビューの深さや愛情を感じることが出来る内容で面白かったです。

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    2019年12月24日
  • サービスの達人たち―おもてなしの神―(新潮文庫)

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    ここで紹介されているサービスの達人、それぞれの達人のこれまでの人生と哲学に裏打ちされたこだわりによって感動を生み出していく。サービスとは、どれだけ相手の気持ちに寄り添えるのか、相手の気持ちを想像できるのかということがベースだということを改めて思い起こさせてくれる。

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    2019年11月17日