野地秩嘉のレビュー一覧
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シュウゾー購入本。
企画書のノウハウではなく、優れた企画書を作っている人たちの人物伝といった内容。『彼らの話をじっくりと味わうと、そこに現れているのは人間性であり、哲学だ、と気付く』と本書半ばで述べられているが、前半を読んでいて、私もまさにその通りのことを感じていた。
要するに、企画書はテクニックではない。当人に心から訴えたいことがあり、それを色々な角度から検証し、練っていくうちに、核となる「一行」が見えてくる。このように「一行」がある企画書は良い企画書。逆に言えば、「一行」が現れるまでの過程があるかないかが肝で、誰でも楽にいい企画書なんてできないよ、と。
そうだよな!頑張ろう。と素直に -
Posted by ブクログ
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▼ 100文字感想 ▼
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企画書の極意がわかった気がする。いくら良い企画でも
相手に伝わらなければゴミと同じ。相手にどれだけ鮮烈
に映像としてイメージさせるかが鍵。広告に関わる人なら、
岡康道さんの話は必読!想像以上に広告に役立つ本。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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Posted by ブクログ
この本タイトルからすると企画書を書くテクニック集かと思うけど、そうではなくていろんな人に行ったインタビュー集。
しかもインタビューを受けているのが、日本を代表する会社や組織の社長やリーダーなどが中心。ふだん企画書なんて滅多に書かない人が多い。
普段から企画書を書きまくっている人は商品開発チームのリーダーやコンサルティング業の人、代理店タグボートの代表など少数。
企画書本としては異例の部類に入るかもしれない。
でもこの本、自分のやりたい企画を実現するために企画書を書いている人には凄く参考になる。
一方、人から「こんなことやりたいんだけど企画書書いてよ」と頼まれて受動的に企画書を書いている -
Posted by ブクログ
世界を代表する企業であるトヨタが、どのようにして今の姿を築いてきたのか。その歴史を知ることで、「大企業になったから強い」のではなく、現場を大切にし、改善を積み重ねてきたからこそ強いのだと感じた。
特に印象に残ったのは、華やかな成功の裏側に、数え切れないほどの試行錯誤や苦労があったこと。
「カイゼン」「現地現物」といったトヨタらしい考え方も、単なる仕事の手法ではなく、長い年月をかけて組織に根付いてきた文化なのだと分かった。
一つひとつの小さな改善を積み重ねること、現場から学ぶこと、そして変化を恐れず挑戦し続けること。自分の仕事にも取り入れたいと思える学びが多かった。
トヨタという企業を、 -
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Posted by ブクログ
去年あたり、日経新聞の私の履歴書で現・伊藤忠会長の岡藤正広氏が掲載されていた。そこで読んだ内容とだいぶリンクする。昨年書かれたばかりなので、岡藤会長を中心とした伊藤忠商事の「商人」としてのスタンスと社風を取材したノンフィクション。
現在の経営陣が一線の営業マンだった頃のエピソードは昭和そのものだ。しかし「今はそういう時代じゃない」と、メディアでも話題を呼んだ効率よく働けるための施策を打ち出している。
伊藤忠は今、学生の就職希望先で最上位クラスらしい。確かに、高い報酬とやりがい、働き方など、現代の若手も引きつける仕組みができている。実態はもっと深い物があるだろうが。 -
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営業職で27年。それなりには会食もやってきたはずで。とはいえ、驕りもあるし、時代も変わった。
今の接待の手法を学ぼうと買ってみたら、
自分よりはるかに前時代の方の本で。
そういうとこだぞ俺。
しかも、あまりに一流すぎて。
京都のお座敷遊び接待、あるかー
超高級フレンチ接待、あるかー
廣野ゴルフ倶楽部接待、あるかー
温泉旅館接待、あるかー
で、自分への学びというより、知らない世界を知れた、一般のサラリーマンには全く使えない良き本でした。
しかも一番良かったのは、巻末の湯布院の温泉旅館で働いているネパール人の方の接待と礼儀の考えかた。これはすごく面白い。
なのに、最後に謎の対談でのホリエモン