野地秩嘉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ冒頭にもあったとおり、一人の経営者の軌跡。生い立ちは細かに記載あるものの、食べログ•価格ドットコム時の原動力が本当に生い立ちによるものだったのか、当時の彼のプライベートのイベントによるものだったのか、人物録と評するには多方面からの深掘りが足りないし、今のクックパッドにはユーザーファーストの考え方が足りない、と批判する書にも捉えられかねない表現は少し気になった。
メディアからはカリスマ経営者と言われている穐田氏が実は泥臭く、寝食を忘れてサービスを創ってきたベンチャースピリッツの溢れた方だった、ということが分かり、仕事頑張ろう、と前向きな気持ちになれる本。 -
Posted by ブクログ
# 仕事を通じて解決すべき問題の選定や、取り組み方の雰囲気を知れる一冊
## 良かったところ
- EVのbz4xは一般販売じゃなくて、KINTOによるサブスク流通のみの話が面白かった。
- 仕事を通じて問題とどう向き合うのか?という内容の入門みたいで良かった。
## 微妙だったところ
- もっと巨人の肩に乗っかって、本の引用をすればいいのにって思った。
- 図解だけど、そこまで図は必要なさそうだった
## 感想
ずーっと、ワインバーグ先生の『ライト、ついてますか』がずっと頭を過ぎっていた。
何が問題なのか。
この本の文脈で言い換えると、クルマという商品を通じて解決したい課題は何 -
Posted by ブクログ
伝説のイタリアン・レストラン「キャンティ」。名前だけはよく聞いてた。《「キャンティ」とは一軒のイタリア料理店を指すのではなく、そんな人々が集まったあの時代の、あの空間だけを指すのだ。》p.160。《開店から数年の間、夜の十時を過ぎ、常連たちが現れると、「キャンティ」はレストランの風景ではなく、ひとつ屋根の下で暮らす家族が集まった家のようになった。》p.161。
そんな常連たち(多くは今では各ジャンルの著名人)の数々のエピソードを面白おかしく描くのかと思ってたけど、どちらかといえば初代オーナーやった川添浩史と川添梶子、共に国際人で美と文化を愛しプロデュース能力に長けていた二人を描く評伝。毅然とし -
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